2008.07.08

TDR25周年

TDR25周年もセカンドシーズンに入りました。
今日は、大きな節目。ディズニーランドホテルグランドオープン・あのスターライトマジックの進化版と期待されるキャッスルショー・帰ってきたボンファイヤーのスタート日。
そして、まもなくチキルームとフォートレスエクスプロレーションも梃入れ正式スタート。
そんな今日、あえてそれらの新要素を未体験のまま、ファーストシーズンを終えての感想を書いて見ます。


素晴らしいのは・・・リゾートの地力を増す方向に、イベント予算のすべてを投資していること。
なかでも、ライブ・エンタテイナーさんたちのエネルギーが、特に凄いです。昨年末くらいから日に日に素晴らしくなって、年初一旦頂点を迎えて・・・特にフロート破損事故の対応、感動しました。でもさすがにのあと、一旦エネルギーが落ちて。それからが凄かった。退園や組み換えを控えて、各ショー”涙が出るほどの感動”がしばしば。そして新チームで25周年期間入り。普通、組み換え直後は錬度が落ちてあたりまえ。でも、ほとんどのショーが、旧チームフィナーレとほぼ同等のテンションでスタート。それがほぼたれることなく、むしろ進化して、今日に至っています。凄い。なにか、将来に向けての素敵なビジョンを、共有できているのかなぁ・・・と推測しています。


逆に、いっちばん気に入らないのは・・・テーマ曲の日本語バージョン。なんであの歌詞にOK出したの???
パーク内で一切流れていないってことは、わかってるひとには、あの”それ、違うだろ”っぷりが、共有できてるのかなぁ・・・って感じてます。
夢を覚ますも覚まさないも、自分次第。それこそが、ディズニースピリットの核心なんじゃないでしょうか。英語版は、それがしっかり歌いこまれています。日本語版のシー・オブ・ドリームスにインスパイアされたんじゃないかと感じる、素晴らしい出来栄え。
なのに。
”絶対ドリームズ・カム・トゥルー”・・・絶対ってのは、内心信じていないときに、その不安を打ち消すために強がって使われる言葉です。
”夢よ覚めないで”・・・他人任せかいっ!!!


そういう観点から、いま一番気になってるのは、ディズニーランドホテル。
外から見る限り、欲張りすぎ。目いっぱいの建物。アグリーさを感じてしまってます。
果たしてあそこが、夢の世界と生活の場の架け橋となるのか、
それとも、麻薬中毒患者を増産する場となるのか。
どちらになるかが、日本社会の今後に、大きく影響することでしょう。
それは、OLCさん次第。


昨日の毎日新聞に、秀逸なコラムがありました。
自社の・身内の、目先の利益を追いかけた結果、大手企業の業績は上がれども、購買力が上がらず・後継者も育たず、ジリ貧の時期を迎えつつある。アメリカがそれでがたがたになって、なお、日本はその真似をしている。
”この方策を他者・他社・他国も採ったら、社会は・会社は、持続可能なのか?”これを考えずして、地球の未来は無い。
・・・まさにそのとおりだと想います。


かつて地球が、人間社会よりも十二分に大きかったときには・・・
”簒奪対象にしても、心が痛まない他者”を規定し奪えるだけ奪う、そんな戦略が”身内”を豊かにする道のひとつであり得ました。
でも、今は違う。地球は有限になってしまった。
地球全体がうまくいく方策を、ひとりひとりが探求しつづけることなしに、もはや人間社会は豊かになれない。それどころか、存続さえ危うくなりました。


OLCさんも、”ひとり勝ち”では、いずれジリ貧。
スプリングカーニバルで生花たちを用意するに当たっての、千葉県各方面との連携。
シルク・ド・ソレイユの招聘。
わかってる方は、いらっしゃるのだと想います。


OLCさんの勝ちが、みんなにとっても勝ち。
そんな関係を、是非築いていって欲しい。
OLCさんがそういうあり方の規範となったとき、それこそが、人間社会の”夢の扉を開く鍵”になることでしょう。僕はそう感じています。
これまでの四半世紀、そうでした。そして、これからもWin-Winというあり方を深化させる前衛であり続けて欲しい。ひとりのファンとして、こころから願っています。
そして、微力ながら、そのサポーターとして、精一杯のことをやってゆきます。

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2007.11.09

ワールドバザール耐震改装 最終段階へ

ここ数年、TDL開園当初からの建物は、順次、耐震補強&改装がなされていますね。ワールドバザールの残り1/4も、いよいよ4ヶ月間お休みに。


11/16~2008/2/3ディズニー&カンパニー
11/16~2008/3/14マジックショップ
11/16~2008/3/14ハウス・オブ・グリーティング
11/16~ビクトリアズ・ジュエリーボックス(11/15で終了)
2008/3/27~4/9ディズニーギャラリー


※2007/12/26~30の期間、改装・整備のため、シンデレラ城前にフェンスを設置します。
あらかじめご了承ください。


クリスマス期間に休んじゃうのは、ちょっとびっくり!来年4月からの25周年イベントに間に合わせるためでしょうか。
ビクトリアズ・ジュエリーボックスが無くなるのは、ちょっぴり残念。香港ディズニーランドみたいな、度肝を抜かれるほど本格的なジュエリーショップが、ミキモトあたりの直営であると楽しいんだけれど・・・。一昨日、みゅさんと立ち寄って家具・壁紙・シャンデリアをじっくり眺めたんですが、それでお別れになりそうです。


既改装の3エリアは、雑貨・菓子・服・おもちゃの大規模店舗になりましたから、
今回は書籍・文具・高級雑貨・美術品のお店たちになるんじゃなかろうかと予想。
-ディズニーギャラリーと連携した美術工芸品&きり絵のお店
-文具・書籍・CDのお店
-マジックショップ
・・・といった感じだといいなぁ。


ディズニーギャラリーのお休みは、ごく短期間ですから、展示換えにともなうお休みでしょうね。お絵かき教室は、いよいよ終了なのかなぁ。
2階と、プラザ・アドベンチャーランド側(ワッフル屋・ホームストア・リフレッシュメントコーナー)は、今回はいじらないんですね。
なかでもマジックショップは、今でこそあまり立ち寄りませんが、幼い頃息子たちが大好きだった思い出深い場所。思い返せば、ちいさなショーの楽しさをはじめて知ったのが、店頭でのマジック実演だったなぁ・・・。是非存続をと、強く強く願っています。


シンデレラ城のフェンスは、クリスマス飾りの撤去&舞台設営かな?
ビクトリアズ・ジュエリーショップ閉店ともども、こうして告知してくださるのは、とってもありがたいです。

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2006.03.14

TDSマーメイドラグーンに亀さんワゴン登場 ほか

ミステリアスアイランドから、マーメイドラグーンに出たところに、ワゴンショップがオープン!
滝の前から、アーチをくぐって視界が開け、貝形の街灯の向こうに、トリトン城とアラビアンコーストの尖塔が見えるこの場所、大好きなんです。特に日没直後に通ると、グラデーションのかかった空と、照明効果がマッチしてて。
今日も、わくわくしながらくぐったら・・・おぉ!見慣れないワゴンが。
亀の形をした屋根が、ぼわーっと光ってます。手足は貝の形。メカっぽいデザインで、ミステリアスアイランドのテイストもあり。
以前からそこにあったかのように、しっくりとマッチしてます。

光る小物とカチューシャを中心にした品揃え。店の名前は・・・「亀さんワゴンとでも呼んでください!」


そのほか、最近TDSで気づいたちょっとした変化を。
3月に入ったころから、ドックサイドステージ前、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ、ロストリバー・アウトフィッター一帯のBGMが変わってます。まだ1サイクル全部聴いては居ないのですが、マリンバやマリアッチといった陽気な音楽がかかってます。祝祭的雰囲気に。ホットラテンナイト以降追加された電球イルミネーションとマッチしてるように感じます。

カフェ・ポルトフィーノのBGMも、今日、新しい曲が混ざっていたような。こちらは自信なし。

花が美しいシーズンになりましたね!大階段の菜の花、そこここのチューリップ、見事です。河津桜は大分葉っぱが出てきたなぁ。

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2005.07.21

TDRの建築工事あれこれ

新アトラクション「レイジングスピリッツ」が、いよいよ今日オープンですね!
ほかにもいろいろ、工事が進行中みたいです・・・。見かけたものを、思いだすままに。

1. (仮称)舞浜ホテル 建設中
ホテルサンルートと東急ホテルの間、サンルートの駐車場として使われていた場所が、仮塀で囲まれ、鋼矢板の打ち込みが始まってました。
TDR外周道路側現場入口の建築計画看板に、「(仮称)舞浜ホテル」の文字が。
OLCの株主総会で言及されたらしい、新オフィシャルホテルでしょうね、たぶん。

2. ニューヨーク ウォーター ワークス
TDSのブロードウェイ突き当たりに建築中だった建物、完成した模様。
まだ、入口はツリーポッドでふさいで使用できませんが、救護室&お手洗いのようです。
→7/22 供用されてました。7/21に使用開始だったのかなぁ?男女個室の間に、ベビーベッドが3つ備えられた部屋があります。女性トイレには、授乳室も。
建物正面・ブロードウェイの突き当たりには、3つの川をシンボライズしたモニュメントが。夜、水面の揺らめきが青いレリーフに反射して、とっても綺麗です。

3. 新ユーティリティー棟?
レイジングスピリッツに乗って、まず頂上から目に付いたのが、OLCバックヤード中央にある建築現場。
モノレール基地下に掲示されてた建築計画看板に、たしか「新ユーティリティー棟」ってのがあった記憶が。それかな。

4. タワーオブテラー
来年オープン予定の新アトラクション。建物の構造体はほぼ完成したみたい。「白メテオ」とれあサイトで呼んでた大クレーンは、見かけなくなりました。
・・・って書いたら、7/24には見かけました。上部の足場を撤去し始めてるような気も。

5. TDLミッキーP 立体駐車場化&新ディズニーホテル
駐車場への導入路だったところを、鋼矢板打ち込んで掘り下げ中。
そういえば、バス駐車場の一部も、仮塀で囲んでなにやらやってます・・・。

6. シルクドソレイユ専用劇場
ikspiariのANNEXP、ボーリング調査らしきことを、先々週やってました。

7. R7パーキングのあたり、大きな立体駐車場らしきものが、ほぼ形になってきました。

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2005.03.02

いっとくの戯言書庫:なぜにシーは落ち着くのか

いっとくの戯言書庫:なぜにシーは落ち着くのか
面白いテーマですね!いっとくさんの指摘も、KoZさんのコメントも、当を得ているように感じます。

僕の場合は特に・・・リアルな生活感を感じる、のが大きいのかなぁ?
TDLだと、ロイヤルストリートあたりが一番好きなんですよ。TDSは、全エリアがロイヤルストリート的な感じ。
幾何学的ではなく、人や自然の息吹を感じさせるような景観が多いですよね。

単純に、風景写真になるような、ずっと眺めていたくなる景観がたぁくさんある、ってことかもなぁ・・・。

(3/10追記)
これ書いてから、意識し始めたんですが・・・KoZさんのコメントどおり、「ゲートや洞窟をくぐると、そこに別世界が」という演出って、TDSは多いですね。
TDLでの、ワールドバザールのむこうにシンデレラ城が・・・という感慨が、そこここで味わえちゃう。しかも、改めて思い起こしてみると、双方向とも、劇的な視覚変化が用意されてる場所が多い。
たとえばミラコスタ下。入園するときは、プロメテウス火山に、退園するときには、アクアスフィアに吸い込まれそうになります。
ミステリアスアイランドのカルデラに出入りする3つの道も、ポートディスカバリーに出るときだけは比較的平凡ですが、ほかはみなドラマチックですね。昨日、2万マイル前から数メートル歩いて、洞窟入口に立ったとき、一面青い光に包まれたブラヴィッシーモ!の幻想的な世界がいきなり目に飛び込んで。荒涼としたカルデラとのギャップに興奮(^^;;;しました。
アラビアンコーストはそこここで、ゲートをくぐった時の感慨が楽しめますし、マーメイドラグーンも、洞窟の愉しさがそこここに。あ、要塞もそうだ・・・。NYの高架鉄道やWFPのドーム、ベネチアへ抜けるいくつかの道、ドナルド通り、ポンテベッキオ・・・

私、郷里に住んでいた頃、近所の里山や尾道の路地を、適当にぶらぶらと、さ迷い歩くのが大好きでした。
角を曲がると、全然違う視界が広がる。明るかったり、暗かったり、寂しかったり、華やかだったり、さりげなかったり。匂いも、靴底の感触も、肌に感じる日差しも、千変万化。季節の移ろいや木々の息吹、人の営み。絶えず変化しているけれど、変わらないなにか。

ディズニーシーを歩いていると、それと似た感慨を、覚えるんです。
だから、ほっとするんだな。

そして、ひとが優しい。ゲストも、キャストさんも。
これは、キャパシティのゆとりも、かなり影響しているんだと想います。来園者数が少ないのみならず、設計も余裕がある。たとえばレストランもテーブルがゆったりしているし、お手洗いもきちんと数が確保されている。

(3/17追記)
ホッシーさんのBlogでも、似たテーマの記事を発見!

STARWELL-Blog【Hoshicolu!】: 忙しい時にはリゾートを

非現実の建物がズラリ。 いるだけで満たしてくれる。 やっぱりお客さんが少ない閑散期は最高だけど、混んでいる日だって散歩するつもりでゆっくりと景色を楽しめればそれで満足だ。


「居るだけで満たしてくれる。」
そうなんですよねぇ。心安らぐトーンがある。懐かしくて、活気がある。なんでなんだろう・・・。

ちょっと考えてみました。各エリアのテーマラインナップそのものも影響してるなぁ・・・

-黄金期 7世紀のアラビア・大航海時代のイタリア・今世紀初頭のNY。それぞれ世界文化の中心でしたね。自文化の蓄積と他文化の集積とが、厚みと活気をもたらしてる。
-レトロフューチャー ポートディスカバリーとミステリアスアイランド。懐かしい未来。

うーむ、過去の厚みと未来への活気を、同時に感じさせる。それがミソなのかもなぁ。
そうくくれば、ロストリバーデルタとケープコッドもそうだなぁ。
異文化の遭遇・融合の楽しさってのもあるかな、それなら、マーメイドラグーンにも当てはまるなぁ。ケープコッドは少し薄いけど。
むむ、、、も少し、しっくり来る切り口はありそう・・・。

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2004.12.23

アリエルのグリーティンググロット

TDS アラビアンコーストの滝、このところ塀で囲んで工事中。
なにしてるのかなぁ???・・・今日わかりました。看板がかかってるのを息子が発見!

アリエルのグリーティンググロット 2005年4月オープン

だそうです。

と、いうことは・・・フロリダにあるという、アリエルと常時グリーティングできる場所が、日本にも出来るってこと?!?

あの一帯はマーメードラグーンになるんでしょうね。
レイジングスピリットにも少し侵食されて、危うしアラビアンコースト?
いや、アラジンのイベントで、にぎやかになるだろうなぁ(^^)
ウォーターフロントパークのオープンで、NYエリアに行くゲストが増え、ケープコッドが少しにぎやかになったように、来夏はお客さんの流れが、少しまた変わるかもしれませんね!
今日の行動記録

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2004.11.15

TDS ワゴン・特設店舗の変化

バーナクルビルズまえで、今日からお菓子の詰め放題 特設店舗がオープン!
KoZさんのTDR航海日誌に写真があります。
午前中は雨のため営業できず、昼過ぎからの営業開始だったそうです。
2軒並んでますが、内容は同じ。
1回1200円。TDRで通常は缶に入って売られているクッキー・チョコ・キャンディー各種を、小さなブリキのバケツに目いっぱい詰めます。こぼれなければOK。店員さんが専用の透明容器(クリスマスロゴ入りだったと思います)に詰め直して渡してくれます。収まりきらない分は、ビニール袋に入れて。

とっても楽しそう!皆さん上手に詰め込んでました。外周に背の高い品物をぐるっと入れて壁にして・・・とか(^^)

いろんな種類を詰め込めるし、割安だし、楽しそうだし。かなり人気出るのでは?
とりあえずクリスマス期間限定の予定だそうです。


キャンディスイートポテト、特設店舗では扱わなくなりましたが、手押し車で売ってます!入れ物はパンギャラクティック・ピザポート同様、プラスチックの透明カップになりましたが、ピスタチオはちゃんとトッピングされてます。\300-。
特設店舗脇や、WFP入り口で販売中。


WFPでは、ショー待ちの間、駅弁売りみたいなスタイルでの小物販売も行われてます。
キャンドルライト・パスポート&小銭入れ・ホッカイロ・写るんです・・・といった品物が用意されてました。


前記事で紹介したユカタン前の新小物ワゴン、私、初稿で名前を間違ってました!ごめんなさい。
正しくは「ルックアウト・トレーダー」です。

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2004.11.05

ワゴン・植えこみの移動・新設

(11/14修正 ユカタン前のワゴン名「ルックアウト・トレーダー」です!m(_@_)m)

こまごまと変わってるのに気づきました。

TDS ユカタンベースキャンプ入口付近に、新ワゴン「ルックアウト・トレーダー」が誕生。11/3オープンだったそうです。ロストリバー・アウトフィッター扱いの小物類を販売しています。11月のガイド・公式HPとも未掲載。

TDL プラザパレードルート歩道に2箇所あったポップコーンワゴンが、移動しました。一つはスウィートハート・カフェ前でキャラメルポップコーンを販売。もう一つはパークサイドワゴン付近で塩味を販売。11月ガイドの22ページに掲載されています。
スタージェット-ピノキオにかけての、植えこみエリア形状変更、かなり進みました。ピノキオ前とハニーハントFP付近、広場が大きくなりました。スタージェット付近も、細い通路がなくなった変わりにパレードルートが広くなりました。現在、ファウルフェローたちの像があった植え込みを工事中。
ピーターパン前にあったファンタジーランド・チケット&インフォメーションが、いつの間にか無くなってます!今日気づきました・・・。
これらの改修、いずれもパレードの鑑賞エリアを増やしたり、混雑時に人の流れを妨げにくくしたりが、狙いでしょうか。

アドベンチャーランドにカレー味ポップコーンが登場。ペコスビル・カフェにはミート&エッグパイが登場。どちらもなかなかおいしかった!

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2004.05.15

ザッツ・ディズニーテイメント アフターダーク のPA

屋外・大規模会場での、生演奏をメインにしたショー。
TDL開園当初のキャッスルショーは生演奏だったと聞きますし、一昨年のハーバーサイドクリスマスも生バンド入ってましたが、それらよりも今回は会場が大きい!!!しかも、音楽メイン。画期的です。

ノウハウを固めておられる段階だと想います。
で、些細なんですが、音響に関して気になる点を・・・列挙してみます。

0.モニタースピーカーのセッティングとハウリング
これは既に改善されてます!!!

1.音割れを、時々感じる
特に、会場外で聴くと顕著。コロンバス広場から会場に向けて歩きながら「なんじゃこりゃ!」と想ってしまったこと有り(^^;逆に、桜のテラスでうっとりと聴き入ったこともあります。もしかすると、天候や風向きの影響が大きいのかもしれませんが・・・。
会場でステージ観ながらだと、少々音が割れようが、演者の勢いに引き込まれてしまうんですけれど。でも、割れてない日のほうが、ぐっと来る。音量よりも、ダイナミックレンジと質感の魅力・かな。
左右のスピーカー前と、スチームボートミッキー前あたりとで、PAオペレーターさんにチェックしていただけたら嬉しいです。

2.ワイヤレスマイクが、不安定・低音質なのではないか
ボーカリスト、調子にムラがあるなぁ・・・
スタテンのベーシスト、すっごく上手いのに、音がいまひとつ・・・あれ?
・・・なんて感じてたんです。が。
もしやワイヤレスマイクにもムラがあるのでは?
1回目と2回目とで、声のかすれる歌手が違ったりするものですから・・・・・

3.生の息遣いが感じられる時と、録音っぽく聴こえてしまう時とがある
1.や2.も影響してるのでしょうし、リバーブ過多(これまた天候も影響しそうですが)に感じられることもあります。

歪がすぐわかってしまう、生楽器&声のPA。それを屋外の大会場でやるわけですから、すんごくチャレンジングな仕事だと想います。
実際見事にやられています。少々ムラがあるのも当然。そのムラをものともしないパワーも、ショー自体が持っている。

でも、素人なりに気がついたことを書いてみました。
昨夏、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナで公演されてたロス・トレス・アミーゴスのPAが、日を追って素晴らしく改善されたんです。レンジの広い生声・生ギター、仮設の小型スピーカー、かぶりつきにも50m先にも客が居る屋外会場。そんな悪条件の中。
小編成アコースティックバンドの屋外公演としては、多分現時点でこれ以上を望めないほどの、世界一の音響環境になったんではないでしょうか。
今回もきっと。技術の限界に挑戦していただけている・・・と想います。
アンプラグドな楽器ばかりの、屋外2000人会場での毎日公演。日本で、いや、世界でも、今、他に無いかも・・・!!!あるかな?思いつかないや。
生の息遣いを忠実に出す方向で、極めていただけたらなぁ・・・と希望してます。

今まで書いた簡易レポリストはこちら


5/17 追記 とりあえず速報。
今日の音響は素晴らしかった!!!私の耳では、もう、非の打ち所がありません。
風も強く、湿度も高かったので、気候的には悪条件だったのでは、と想うのですが・・・。
演奏も、ダンスも、全ステージ、素晴らしかった!!!!!感動的でした。

2回目スターライトジャス、結露でキャンセルかもという状況だっただけに、バンド登場からもう大拍手。
とぉっても盛り上がりました。
PA担当さん、出演者の皆さん、そして結露を懸命に拭き上げてくださったキャストの皆さん、ありがとうございました。
そして、あの空間を共有した、すべてのひとびとに感謝。凄いひと時でしたね・・・。

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