2008.07.26

記録より、記憶。記憶より、創造。

ゲストの皆さまへ

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーでは、皆様の安全を第一に考え、お手持ちの荷物を確認させていただいております。
9月1日より、安全のため一脚・三脚・ハードケース等の撮影機材については、パーク内への持ち込みをご遠慮いただくこととなりました。撮影の際、一脚・三脚等は使用できなくなりますのでご了承ください。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

東京ディズニーリゾート:ゲストの皆様へ


ほとんど手ぶらで舞浜に出かける僕だけれど、中学校で写真クラブ長をやった程度には写真好き。
ハードケースも持ってるし、大型三脚を2本も車に積んでる・・・積みっぱなしで、たしか1回しか園内に持ち込んだことは無いけれど(^^;
年間パスポートを買いたてのころは、行く度、36枚撮りフィルムを数本、時には数十本、撮影していた。現像代が毎回数千円!!!(ToT)
今は、カメラつき携帯さえも持ち込まない。なにがきっかけで変わったんだっけか・・・


高校1-2年のころは、カメラを毎日持ち歩いてた。
たいていはオリンパスペンという小型カメラ。こころにとまったものやひとを、スナップしてた。
でもある日、写真を撮ろうとすることで、目に入りそびれてるものたちが沢山あるってことに気づいて、カメラを持つのをやめた。


十数年後、写真趣味復活。
アルプス電気のプリンタと出会い、クリエイティブな方々とたくさん知り合えたのがきっかけだった。
カメラが障害にならなくなった。むしろ、写真を撮ろうとすることで、見落としてたものに、たくさん気づくようになった。
アラーキーさんのお話を、目の前1.5mで聴いたあとは、数日間、撮れる写真がまったく違ってた。写真って面白い!!!
8年ほど前だったか、ディズニーリゾートの年間パスポートを購入。静物も人物も風景も、右を向いても左を見ても、絶好の被写体がそこここに!じゃんじゃん写真を撮ってた。動きのある被写体をクローズアップで撮るのは下手糞だったけれど、情景や、場全体の空気を写しこむのは、だんだんうまくなってる・・・ような気がしてた。


ファンティリュージョンの最終日。ど迫力に圧倒されながら、夢中で撮影した。
終演後、「いやぁ、凄かったねぇ!!!」と鼻血出そうなほど興奮していたら、わが家族のすぐ前で見てたゲストたちがしんみりとしてる。どうしたの?「出演者のみなさん、目に涙が浮かんでて。”泣かないでぇ”って想っちゃった」
・・・それに気づかないなんて、僕はいったい、なにを観ていたんだろう。
だから、クローズアップが下手なのも。美しい瞬間や素晴らしい表情が、本物よりもはるかにくすんで写ってしまう。


カメラを持たず、その場の空気を味わうことに注力してみた。
やがて、TDL20周年のライブ・エンタテイメント”リメンバー・ザ・ドリーム”で、体感記憶の凄さを思い知った。脳みそは忘れ去っていても、素晴らしい体験は身体が覚えていた。


以来、たくさんの凄い瞬間に立ち会うことが出来た。
写真も動画も、ほとんど残っていないけれど、その体験は、僕自身に深くしみこんでいる。僕の今を、はっきりと変え続けている。


今にして想えば、僕にとっては、カメラは、大いに照れ隠しになっていたのだろう。
今、この瞬間を素晴らしく輝かせることから、逃げる道具に。
そういえば・・・撮った写真は、保管しては居るものの、現像直後に見たっきり、ほとんど見返さない。
撮影によって、輝きを缶詰にして自分の持ち物にしたような気になり、かりそめの満足を得ていただけなのかもしれない。


記録も記憶も、創造の材料になってこそ意義があるんじゃなかろうか。


一方で、素晴らしい写真/動画作品を撮られている方々とも、たくさん知り合うことが出来た。
彼らの撮影は、今を輝かせるし、その作品が、さらに新たな感興を、そこここで起こしていく。


どうなんだろう、
今の僕なら、そんな写真を撮れるんだろうか。
撮りたいんだろうか。
未使用のフィルムを使い切ってしまうためにも、一度撮影機材を、久しぶりに持っていってみようか。
・・・果たして防カビ剤は、ちゃんと効いてくれてるだろうか。

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2008.07.08

TDR25周年

TDR25周年もセカンドシーズンに入りました。
今日は、大きな節目。ディズニーランドホテルグランドオープン・あのスターライトマジックの進化版と期待されるキャッスルショー・帰ってきたボンファイヤーのスタート日。
そして、まもなくチキルームとフォートレスエクスプロレーションも梃入れ正式スタート。
そんな今日、あえてそれらの新要素を未体験のまま、ファーストシーズンを終えての感想を書いて見ます。


素晴らしいのは・・・リゾートの地力を増す方向に、イベント予算のすべてを投資していること。
なかでも、ライブ・エンタテイナーさんたちのエネルギーが、特に凄いです。昨年末くらいから日に日に素晴らしくなって、年初一旦頂点を迎えて・・・特にフロート破損事故の対応、感動しました。でもさすがにのあと、一旦エネルギーが落ちて。それからが凄かった。退園や組み換えを控えて、各ショー”涙が出るほどの感動”がしばしば。そして新チームで25周年期間入り。普通、組み換え直後は錬度が落ちてあたりまえ。でも、ほとんどのショーが、旧チームフィナーレとほぼ同等のテンションでスタート。それがほぼたれることなく、むしろ進化して、今日に至っています。凄い。なにか、将来に向けての素敵なビジョンを、共有できているのかなぁ・・・と推測しています。


逆に、いっちばん気に入らないのは・・・テーマ曲の日本語バージョン。なんであの歌詞にOK出したの???
パーク内で一切流れていないってことは、わかってるひとには、あの”それ、違うだろ”っぷりが、共有できてるのかなぁ・・・って感じてます。
夢を覚ますも覚まさないも、自分次第。それこそが、ディズニースピリットの核心なんじゃないでしょうか。英語版は、それがしっかり歌いこまれています。日本語版のシー・オブ・ドリームスにインスパイアされたんじゃないかと感じる、素晴らしい出来栄え。
なのに。
”絶対ドリームズ・カム・トゥルー”・・・絶対ってのは、内心信じていないときに、その不安を打ち消すために強がって使われる言葉です。
”夢よ覚めないで”・・・他人任せかいっ!!!


そういう観点から、いま一番気になってるのは、ディズニーランドホテル。
外から見る限り、欲張りすぎ。目いっぱいの建物。アグリーさを感じてしまってます。
果たしてあそこが、夢の世界と生活の場の架け橋となるのか、
それとも、麻薬中毒患者を増産する場となるのか。
どちらになるかが、日本社会の今後に、大きく影響することでしょう。
それは、OLCさん次第。


昨日の毎日新聞に、秀逸なコラムがありました。
自社の・身内の、目先の利益を追いかけた結果、大手企業の業績は上がれども、購買力が上がらず・後継者も育たず、ジリ貧の時期を迎えつつある。アメリカがそれでがたがたになって、なお、日本はその真似をしている。
”この方策を他者・他社・他国も採ったら、社会は・会社は、持続可能なのか?”これを考えずして、地球の未来は無い。
・・・まさにそのとおりだと想います。


かつて地球が、人間社会よりも十二分に大きかったときには・・・
”簒奪対象にしても、心が痛まない他者”を規定し奪えるだけ奪う、そんな戦略が”身内”を豊かにする道のひとつであり得ました。
でも、今は違う。地球は有限になってしまった。
地球全体がうまくいく方策を、ひとりひとりが探求しつづけることなしに、もはや人間社会は豊かになれない。それどころか、存続さえ危うくなりました。


OLCさんも、”ひとり勝ち”では、いずれジリ貧。
スプリングカーニバルで生花たちを用意するに当たっての、千葉県各方面との連携。
シルク・ド・ソレイユの招聘。
わかってる方は、いらっしゃるのだと想います。


OLCさんの勝ちが、みんなにとっても勝ち。
そんな関係を、是非築いていって欲しい。
OLCさんがそういうあり方の規範となったとき、それこそが、人間社会の”夢の扉を開く鍵”になることでしょう。僕はそう感じています。
これまでの四半世紀、そうでした。そして、これからもWin-Winというあり方を深化させる前衛であり続けて欲しい。ひとりのファンとして、こころから願っています。
そして、微力ながら、そのサポーターとして、精一杯のことをやってゆきます。

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2006.10.07

トゥーンタウンにもベビーセンターがオープン

TDLの一番奥、「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」と「ジョリートロリー車庫」との間の、細長い待ち列用スペースだったところ、ベビーセンターへの改装工事中が完成し、昨日オープン。
「どうぞ!授乳室以外はご覧いただけます。」と、中を見せていただく。看板屋&銀行という設定の楽しい内装。壁面に窓は無いが、屋根は工場風の明り取り2重屋根なので明るい。
新装なのに、溶剤などのにおいがしないことに感心。キャストさんたちも、従来のベビーセンター同様、とってもフレンドリーです。
銀行の部分は、ベビーフードや粉ミルクなどを一通り売っている。
こんなところに、こんなにスペースが・・・なかなか機能的で、充分な広さ。オープン2日目にして、利用者はとても多い。
「以前からのベビーセンターはそのままですか?」
「はい。これまで遠い距離わざわざお越しいただいてたので、こちらにも増やしました。」
いい場所に創ったなぁ!トゥーンタウンなら、幼児連れ・乳児連れのゲスト、多いもんなぁ。

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2006.09.01

ガイドマップ&トゥデイズインフォメーション 復活!

懐かしい、そして、嬉しい!
ここ数年、パークで配布される園内案内は、冊子形式でした。
が、9/1から、かつての形式・・・一枚ものの「ガイドマップ」と、ショースケジュールなどを記載したパンフレット「トゥデイズインフォメーション」にもどりました。

なにが嬉しいか。

まず、マップ。
あれをひろげて見る・・・という行為そのものに、わくわくを感じてしまうんですねぇ。冒険っぽいでしょ、旅行っぽいでしょ(^^)
そして、園内全体を見渡せます。ぶつ切りの、ページに分かれた地図だと、この俯瞰感覚がないんですよねぇ。
思い起こせば。我が家の息子たちは、TDLのガイドマップで、地図というものに触れました。で、すぐ使いこなせる様になって。
やがて、ほかの地図を見るようになったとき。首都高速の地図でも、関東の地図でも、日本全図でも、まずTDLの位置をその中で探してましたね。すると、肉体的な感覚と、地図とに、リンクができる・・・のでしょう、たぶん。
さらに。レジャーシート代わりに使えます(^^;
デメリットは・・・ひろげるのに場所をとる? いえ、そんなことはありません。たたみ方と広げ方を工夫すれば、OK。

次に、トゥデイズ・インフォメーション。
園内配置が頭に入ってる人は、これだけ持ち歩けばいい。薄いですから、折りたたんでポケットに入ります。
これでもう、マップケースを首から提げる必要はなくなったな(^^;
これまで、身軽に動きたいときは、ウェルカムセンター特製ショースケジュール表をもらったり、それが廃止されてからは公式HPのスケジュール表を印刷してました。でも、すぐ紙がぼろぼろになっちゃう。

冊子形式だと、どこに必要な情報が書いてあるのか、ぱっと探せなかった。指でページ端のインデックスを押すほど厚みはないですし。今回は、一目で丸わかり。レストラン情報が、両方に分かれてしまいましたが・・・。

Blogを巡回すると、不満の声も多いようですね。情報量は減ってしまったのかな?僕が余り不満を感じないのは、もともとグッズ情報をほとんど読んでなかったからなのかもしれません。

一時期は、グッズ情報を網羅した「ショッピングガイド」や、「レストランガイド」が登場し、4部構成になってましたっけ。あれはあれで「あれ、ガイドマップはどこにしまったっけか・・・いや、これはレストランガイド。ううっ、4冊も持って歩けるかっ!」みたいなわずらわしさでした。合本されて、1冊のガイドになったのは嬉しかったっけか、そういえば。

いえいえ、今も。
マップケースには、イクスピアリのガイドやら、映画上映スケジュールやら、花と緑のガイドやら。多種類入ってます(^^;
ああいうのを根こそぎ持って歩くのが、さては好きなんだな?>俺

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2006.05.23

生ビッグバンド!!!・・・嬉しいニュース

アンコール!に代わって、10ヶ月間開催されるショーは、どうやら「生のビッグバンド」が登場する模様。
なるほど、数週間前に登場したプレスリリースを素直に読めば、そう読める。
ですが実は、あえて期待しないで居ました。「ミニーやマリーの歌声・・・ってことは、録音トラック主体かも」って。
これまた「夢はかなう」って信じてなかったんですよ。

だって・・・途方もない夢だもん!
これが、どんなに凄いことだか、貴重な機会だかわかりますか?
日本の音楽・エンターテイメント・テーマパークの歴史に残るような機会。いや、「世界の歴史」かもしれない。

「ビッグバンドが、1000人規模の常設ホールで、毎日数回、10ヶ月間連続公演。」

たぶん今、そんなことが可能な場所は、世界中でただひとつ、東京ディズニーシーだけ。
資金・顧客・プレーヤー・会場。この4つを揃えられる場所が、ほかにあるでしょうか。
・・・ひょっとすると、ラスベガスあたりには、あるのかな?
だとしても、全盛期を知る80歳代の方から幼児まで、幅広い聴衆が集まるなんてことはないんじゃなかろうか。


夢見てます。
幕が上がる。
そこにはきっと、熟達のプレーヤーたちが立っている。(いや、オーケストラ・ピットかもしれませんが)
そして、若手のプレーヤーたちも。
ウイントン・マルサリスや藤崎羊一さんのような、伝統を身体で学び、生きた音楽として発展させるプレーヤーが育つ。
そして、われわれ観客の耳も。


ビッグバンドっていうのは、もはや、とっても贅沢な存在です。
PA装置(マイク・スピーカー)が未成熟だったかつて=ビッグバンド全盛期は、あの大人数の編成に必然性があった。「オールラウンド・ミュージック・ボックス」・・・って菊地成孔さんは表現してたかな。万能伴奏装置としての需要があった。
今は・・・単なる万能伴奏装置ならば、人件費のかかるビッグバンドをあえて組む必然性は無い。MIDI音源一丁あればいい。インタラクティブ性を求めるとしても、各楽器1本づつにして、PA&リバーブでそれっぽく仕上げればいい。
クラシックのオーケストラも「オールラウンド・ミュージック・ボックス」だった。そしてやはり、実用としての必然性が薄れた段階で衰退しそうになったと聞きます。需要は減退、演奏後継者が乏しい、新しい作品が生まれない。でも、オーケストラという様式ならではの素晴らしさを知る人がたくさん居るから、素晴らしさを磨き上げようとする人がたくさん居るから、大変な苦労をしながらも、たくさんのプロオーケストラが、今、活動している。
ビッグバンドがそうなるか否か。今回の10ヶ月連続公演は、その転換点になりうる。


かつて、デキシーランド・ジャズは、すっかり忘れ去られた存在になっていた。
伝説の名プレーヤーたちが、活動場所を無くし、港湾や綿花畑での荷役や農作業で食べていた。
情熱を持った個人が、彼らを訪ね歩き、録音をし、ライブハウス(プリザベーション・ホール)を創り。
デキシーランド・ジャズの素晴らしさに、生で触れた人々が、後継者となったり、演奏機会を増やしたり。
だから、今わたしたちは、生きた音楽としてデキシーを聴くことができる。

20年ちょっと前。スイング・ジャーナルだったかで「今、日本で一番上手いスイングを聴かせるバンドは、TDLのバンドだ。客の前で毎日演奏する。これに勝る経験は無い」という記事を読んだ。
どんななんだろう・・・とわくわくしながら、はじめてTDLに行った。素晴らしかった。

今、アマチュアでスイングジャズを楽しむ人たちは、かなり増えているそうです。スイングガールズという映画もありましたね。
プロでは小曽根真さんが結成したビッグバンドがコンサートツアーをやったのがニュースになりました。
そして、録音とのあわせ技とはいえ、あのTDS「スターライト・ジャズ」の2000人総立ち。昨年のアンコールクリスマスバージョン終盤の、恍惚とするほど一体感のあるスイングした手拍子。
機は熟しつつある。そして、TDSにはスイングのノリを会得した観客がたくさん居る。

マルサリスがプリザベーション・ホールでデキシーに触れ、育ったように。
TDRでオールドスタイルのジャズに触れ、育った若手プレーヤーも居る。
彼らが、歴史の転換点になるステージに立ってくれたなら・・・それは、マルサリスがプリザベーション・ホールの世界ツアーに参加するようなもんだよね。

僕は、そんな姿に出会いたい。
それ以上の経験が積める場所なんて、ないんじゃないだろうか。
生まれ育ったホームグラウンドで、支援しようとするたくさんの人々に恵まれ、惚れ込んで人生をかけた音楽スタイルに、今を生きるプレーヤーが、現代の聴衆とともに、生きた息吹を吹き込む。
プレーヤーにとっても、TDRにとっても、客にとっても、それは素晴らしい機会=チャンスになる・・・。
それは、ジャズ誕生から100年、ビッグバンドの時代から70年を経た今、この日本だからこそ起きる、とっても深く、身に染み入るような体験になるんじゃぁないかなぁ。

今まで生きてきて想うこと。ほんとにそうなのかどうかは判りませんが・・・。
 1. 同じチャンスは2度来ない。
 2. なにを大切にして選んだか・が、そのまま結果になる。
 3. 2つの選択肢のうち、結果がどうなるか怖い&ワクワクするほうがあったなら。そちらがほんとに選ぶべき道。だってさ、創ったことの無い結果で、しかもその実現を心から望んでいるからこそ、どうなるか怖い&ワクワクするんだもん。
(怖いのと、ワクワクするのって、生理的には同じ現象なんだそうです。手に汗をかいたり、鼓動が早くなったり、胃に血液が集まったり、震えが来たり。脳みそが「怖がってる」とラベル付けするか、「ワクワクしてる」とラベル付けするかだけの違いなんだとか。)

この3つに即して。OLCさんは今回、ほんっとうに思い切った選択をしたなぁって感じます。
 1. TDS5周年、このチャンスならではの企画。人材が居る。TDSの熱烈なファンは居るけれど、もっと増やす必要がある。資金を投入できる。
 2. TDSの存在意義はなんなのか。過去5年の実績と感触をもとに、思い切って選び、明確に絞り込んだ。
 3. かつて例を見ないイベント。たぶん世界中のどこにも。すがるべき確実性や前例は無い。想定される顧客層の大半は、テーマパークに関心すら寄せていないであろう。新たなアプローチが必須。でも、成功したなら・・・TDSは世界のどこにもない存在意義を発揮することになる。

そして。
この思い切った選択が出来たのは、5年間の試行錯誤があったからこそ。
選び、実行し、結果を観、なにが叶ってなにが叶わなかったのかを把握し、仮説をたて、選びなおし、実行し、また結果を観。
この繰り返しを誠実にやってこられたからこそ、なにが「本当に大切なもの」なのかを、明確に形作ることができる。

僕自身の人生を振り返ってみて。
「あぁ、あの時、あちらを選択していれば・・・」って想う局面は、いくつかあります。
そしてたぶん本当に重要なのは、
選択を誤らないことではなくって、失敗しないことではなくって、
残念さと喜びとから、僕自身の「本当に大切なもの」を明確に浮き彫りにし、実現していくことなんでしょうね。


TDS5周年イベントが大成功を収めますように。
そしてTDSが、多様性の価値と共通性を体験できる場として、いっそう輝きを増しますように。

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2006.05.19

夢・不安・冒険、そして、信頼・・・東京ディズニーシー5周年 祝祭内容発表!

ごめんミッキー(^^;
俺、まだ疑ってたよ。「夢など、叶うわけがないだろう!」って。
こんな大それた夢、熱望してるけど、望んじゃいけないって。

大切な夢って、ほんとに叶うんだなぁ・・・。

リンク: 東京ディズニーリゾート:東京ディズニーシー5周年サイト


以下、鼻息も荒く、語りまくります(^^;;;
どうしてこれが、そんなに大それた、大切な夢なのか、も最後に。

This is TokyoDisneySEA !

TDR航海日誌: いざ、祝祭の海へ!.
まさに!その通りですね>KoZさん


「夢は叶う」ということを、舞浜はたぁくさん体験させてくれました。
たとえば・・・・・
デリシャスデイズ。「あぁ、この環境でのライブ演奏、素敵だなぁ。各エリアのテーマにそったジャンルのライブをやってくれたなら・・・」
→ホットラテンナイト。「わぉっ!!!しかも、メキシコの超一流ミュージシャンまで呼んで来てくれたよ・・・(ToT)凄いっ。あぁ、延長してくれたらなぁ・・・」
→なんと、ロス・トレス・アミーゴス延長公演。サンバのパレードも、リズミック・ピミエントスという形でレギュラー化。翌年は、キューバからティピコ・オリエンタルが。「こりゃ踊らずに聴いてらんね。あぁ、会場中が熱くなればいいのに・・・」
→ティピコ最終日の熱狂とアンコール曲の深い感動。そして、ベイサイドビートではユカタン オールスタンディングライブ!

さらにたとえば・・・・・
リズム・オブ・ワールド「会場全体で一体感を味わえたら・・・」
スターライトジャズ「2000人総立ちになったら・・・」
ポルトパラディーソ・ウォーターカーニバル「2万人で一体感を・・・」

・・・脳みそは、「無理。」って言ってました。「ゲストの要望、即座に取り入れるなんて無理」「こんな短期間じゃ準備は無理」「シャイな日本人には無理」「遊園地じゃ無理」「客層がばらけ過ぎてて無理」などなどなどなど。
でも、叶っちゃった。観えてしまった絵が現実になっちゃった。実体験しちゃった。
絵に描いた餅が、本物の餅になっちゃった。食べちゃった。

それはそれは素晴らしい味でした。想像をはるかに越えて。

そしてその場限りにとどまらず。
具現化された夢は、次への足がかりになりました。
より大きな夢を観ちゃう。そして、具現化しちゃう。より素晴らしく深い体験をする。


これだけ証拠を実体験してて、なお疑ってたんだなぁ、僕は。「夢は、叶う」ってことを。


「ディズニーシーの5周年、こんなふうだったらいいなぁ」・・・って、描いてはいました。
ただし、ひそかに。
だって・・・あまりにも大それてて、叶うわけ無いじゃん!
メキシコからトリオが来て、キューバからバンドが来て、ケープコッドにもアイリッシュなバンドが来て、ニューヨークではスイングジャズのレビューショー&小編成ジャズのライブ、アラビアでも・・・中央アジアやトルコの音楽って西洋音楽に大きく影響を与えてるみたいだから、それに触れられると良いなぁ。
おいしいものが食べられて、レギュラーショーが新しくなって。
それを、ほぼ1年間。
・・・無理無理、どっからお金持ってくるのよ。その費用に見合うだけのお客さん集まるかねぇ。1年やるとなりゃ、アーティストの手配だって大変。

でも・・・叶うといいなぁ。

いやいや、信じるのはやめよう。叶わなかったとき悲しいじゃん。
それに、そんなに幸せすぎたら、死んじゃうって。贅沢だって。駄目駄目っ。


ごめんなさい、オリエンタルランドさん。
今回発表された内容は、僕の「大それた夢」を、更に超えてました。

要塞でも、ベネチアでも、ミステリアスアイランドでも、やろうと思えばミニイベントできそう。もちろんポートディスカバリー・アラビアンコースト・マーメイドラグーンでも。企画次第で、いろんな面白さを味わえそうですね!
TDR三昧: ケープコッド・ジャンボリーナイト・・・どんなイベントかな!


順繰りに各エリア一年づつやってくれたら・・・と想ってたら、いっぺんに(^o^)。
33番埠頭でビールも飲めちゃう。
ケープコッドは水上特設ステージで狭さ解消。ミゲルズは”マリアッチ”を装わず"トリオ"。ユカタンは”サルサ”と銘打ちさぁ踊れ!
この思い切った企画を具現化するのに、どれだけのエネルギーが必要だったことか。
アトモスフィアショー削減も、TDLで夏イベントをやらないのも、ここへ向けての必然だったんですね。
そうかもしれない・そうであって欲しいと想いつつ、でも、口にするのが・・・怖かった(^^;

TDS5年間の素晴らしい体験。
それは確かに存在するものなのに、何万人ものひとたちが同じ夢を観、喜びを共有していると知っているのに、
その延長線上に、それを発展させる方向に、未来は当然描かれる・・・ってことを、なぜ疑っちゃったんだろう。

あまりにも、その夢が僕にとって大切だったから。


もう疑いません。
現場がどんなふうになるか、夢がはっきりと描かれています。絵がはっきりと観えています。
凄いよ。スターライトジャズが2000人、リズムファイナルが5000人、エテールノ!は20000人。そして今回は、TDS全域。多様なショー、それぞれの熱気。そして一体感。
最終回のみならず、はじめっから。そして、どんどん深く。


いや、疑うことは、これからもあるのかも。
不安が生じることは、これからもあるのかも。
疑いや不安に耳を傾けつつ、「なにが本当に大切なのか」を見据える。「どうなったらより素敵なのか」を見出す。
そうすれば、夢はますます素敵になる。体験はますます深くなる。

これまでも、そうでした。
そして、これからも。
「すべての”信頼”の根っこ」があるとしたら。
これがたぶん、それなんだろうなぁ。
すべてを信じる。疑いさえも不安さえも信じる。そして、夢を信じる。


オリエンタルランドさんは、TDSの5年間で、いろんな仮説を実証されてきた。
「こうなったら素敵かな」とデザインし、具現化し、反応を観、感じ、エッセンスを抜き出し、
より進化した素敵さをデザインし。
的を絞って、さぁ、大勝負。

食いついてくるであろう顧客層へ、どうこの大勝負を伝えるか・・・が、たぶん肝。
ベイサイドビートで、感触は掴んだことでしょう。
どんな工夫を凝らされるのか。それも見どころ。
成功すれば、TDSは安定した顧客を掴むことができるはず。そして、発展期へと入るのでしょう。

僕みたいなハードリピーターは、公式HPの文章と写真を観ただけで、体感記憶がリアルによみがえり、「おぉ、あの体験が再び」とうずうずしてしまう。
でも、そうでない方は・・・

多すぎてわかんねぇよヽ(`Д´)ノ ウワァァン ・・・ってのが最初の正直な印象です(笑) いくら期間が長いとはいえ、全部を見るのは不可能な気がしてきました。 う~~~~~ん・・・。
crescent moon.


というのが、とっても正直な感想でしょう。
・ホット・ラテン・ナイトwithティピコ
・ケープコッド・ジャンボリー・ナイト
・ザッツ・ディズニーテイメント&レギュラーショーリニューアル
・アラビアン&地中海
少なめに見積もって、スペシャルイベント4つ分の分量ですもんね!
さぁ、これをどうアピールするのか。
好みにバシッとはまった人は、きっとリピーターになる。
そういう人に、「行ってみようか」といかに想ってもらうか。


ある意味、拡大版リズム・オブ・ワールドとも言えるのかも知れません。
4大陸+NYのエッセンスを、1つの会場で体験させたのがリズム・オブ・ワールド。
TDS5周年は、テーマポートを使って、音楽・ダンス・食べ物・風景etcで、さまざまな文化をどっぷり体験してもらう。結果、多様性と同時に、共通性や相互影響も体験することになる。
もともとTDSって、そういう造りになってます。灯台。天文観測。建築様式。船の進化。様式は多様。でも、影響しあっている。それが感じられるような建築・小物・BGMなどなどなど・・・
歴史好きに、音楽好きに、建築好きに、園芸好きに・・・来て欲しい。興味がある領域と隣り合ったところに、たくさんの価値がある。関係ないと想ってた領域が、親しんだ領域と密接なつながりを持つ。

TDSといえば、9.11テロを僕は想い出します。グランドオープニングのわずか1週間後。
アリエルたちがショックを受け、舞台に立つことが出来ないでいる・・・と聞いて。


ディズニーのパークは、共感と笑顔を生み出す壮大な実験だなって思います。
そして、実際にたくさんの影響を世界に与えている。
そう。パークで起こることは、外の世界でも起こり得る。

舞台に立てないほどの痛みを感じておられることに、尊さを感じます。
どうかその共感を大切にしてください。
そして、より深い微笑を、より美しい世界を、創り出して下さい。

アリエルがあこがれたような素晴らしい人間の世界を、現実に築くために。
TDR三昧: 9.11とTDS


って祈りました。
その3年後、こんな文章を僕は書いています。


異文化を等距離に描いたパーク、TDS。 「国」ではなく、風土・時代・スタイルで、7つの「文化」を再現してる。 9.11テロの直前に開園したことに、歴史的な意義を感じます。
(中略)
これからも多様な「スタイル」の楽しさと、そこに流れる人類共通の「魂」とを実体験させてくれるパークであり続けてください。
そう、多様性は対立の種ではなく、創造の源泉になる。飛び込み、体験し、味わえば。
TDR三昧: 9.11とTDS


そしてTDSは、そんなパークであり続けてくれた。
もはや僕は、人種が違うから、国籍が違うから、言葉が通じないから、風習が違うから・・・と、人を差別することは無いでしょう。
そんな実体験をさせてくれたショーたちが、贅沢に集結し、10ヶ月にわたって連続公演される。
数百万人が体験する。
僕は、こんなにも大切な夢を、叶うと信じてなかったんだなぁ・・・・・。

脳みそは興奮してます。こんなふうに文章を書きなぐってしまうほどに。
でも、こころはすぅっと落ち着いてます。「ほら、やっぱり叶ったでしょ!」って感じ。
さぁ、楽しみだ!
その前に、終演に向け、日々素晴らしいことになってる「セイル・アウェイ」と「アンコール!」も、しっかり楽しんどこうっと。

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2006.05.14

Ni-gata Traders ? | 日本のディズニーランド(大問題)「奈良ドリームランド」が閉園

ついに,、その日が来てしまいました・・・。

「奈良ドリームランド」ですが、8月末で閉園が決まった模様


Ni-gata Traders ? | 日本のディズニーランド(大問題)「奈良ドリームランド」が閉園.

正直、USJよりも行ってみたい場所です。

私が生まれる一年前。画期的な遊園地・ディズニーランドにインスパイアされた遊園地として開園。
「日本で一番立派な遊園地」・・・というイメージ。横浜ドリームランドのほうが大きかったけれど、こちらは開園後まもなく、敷地を縮小してしまいましたし。
広島県の子供にとっては、「小・中学校の修学旅行で立ち寄る先」でもありました。
ところがですねぇ、母校は私の学年から行き先変更。
結局足を踏み入れないまま、今に至ります。

ディズニーランドに興味を持ってから、奈良ドリームランドについてもいろいろ調べました。
すんごい情熱と腕力と政治力で、あの時代にあの大きさのパークを具現化したんですね。
直営ホテルまで運営したのは、本家ディズニーランドをはるかに先駆けていた。横浜では、バス会社・タクシー会社まで。

・・・50年持たなかった。
半世紀、事業を続けるということは、なんと大変なことなんだろう。
千日前デパート火災・創業者死去後のお家騒動と、経営そのものに、ほんとに大切なものをないがしろにしていた側面は、あるのかもしれません。


OLCさんが買い取って、「50年前のディズニーランド」をテーマにしたパークに、してくれないかなぁ・・・。
いや、一から創ったほうが安いのかもしれませんが。

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2006.02.27

なぜ、ミート・ザ・ワールド廃止やアトモスフィアショーほぼ全廃が一大事なのか

たとえて言えば・・・

今のTDRって、”モリゾー&キッコロ目当てのお客さんが大挙押し寄せる愛知万博”みたいなもんです。

だからといって「顧客がそれを望むんだから、モリゾー&キッコロの登場する大規模ショーを強化しよう!その予算は、人気の無い環境パビリオンの廃止と、各国伝統芸能実演の全廃でまかなおう」という経営判断をしたならば。そりゃぁ万国博覧会の本道を外れてる。

このたとえ話で、「あぁ、そういうことね!」と理解いただけた方は、以下読む必要ありません。

選択と集中?

”選択と集中”・・・GEのウェルチ会長による経営改革以来、これが大切だとあちこちで言われています。

自社の強みが発揮でき、かつ、ニーズが高い事業分野を見極め、そこに経営資源を思い切って集中する。

結果、著しく高い顧客満足が与えられ、企業の業績は向上する。

「ゲストの望みに応えて、需要が強い分野を強化する。需要が低い分野は廃止する。"選択と集中"にかなってるじゃないか!」
・・・いいえ、違うんです。

顧客満足の向上?

以下、"経営品質"という取り組みを通して聴いた、たとえ話です。

ある大学が顧客満足の向上に取り組むとします。

で、学生のニーズを調査する。
出席チェックが厳しくなくって、試験が簡単で、単位を簡単にくれる講義のニーズが高い。
「よし、じゃぁ、そういう講義ばっかりにしよう」

・・・これで、ほんとに顧客満足を向上させたことになりますか?

学生は喜びます。ろくに授業に出なくても、試験勉強なんかしなくても、単位が取れて、卒業できる。

でも4年後、愕然とするでしょう。たいした知識も実力も身についていない。就職にも苦労する。俺、大学になにしに行ったんだろう・・・。

顧客の表面的なニーズを追いかけたんでは、駄目なんです。
わが大学は、どういう社会的役割を果たすのか。学生にどんな能力や経験を獲得させるのか。”本質的な満足”とはなにかを、しっかり見据え、追求する必要がある。

ディズニー・テーマパークの社会的役割って

ウォルトの、ディズニーランド開園スピーチの言葉が、原点だと想うんです。

私はディズニーランドが人々に幸福を与える場所、おとなも子供も、ともに生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出をつくってもらえるような場所であってほしいと願っています
これはTDR公式ページからの引用ですが、原文はもっと長くて。大人は古き時代の郷愁に思いを馳せ、子供は生命の驚異や未知の冒険に胸躍らせる・・・全ての年齢層、全ての人のためのパーク。 (スピーチ全文和訳を見つけられなかったので、ちょっと不正確な部分があるかもしれません。もし誤りに気づいた方、突っ込んでいただけると嬉しいです!)


僕も、今となってはミッキーたちは大好きです。彼らが登場するショーやグリーティングを観ている時間のほうが、アトモスフィアショーを観る時間より、はるかに、格段に、長い。時間比で、100:1くらいかもしれません。
それでも、このウォルトのスピーチに照らしてみたときに。ミッキーはホスト役として重要な役割は果たしていますが、必須ではない。キッコロ&モリゾーが居なくても愛知万博が成り立つように、ミッキーが居なくてもディズニーランドのテーマは成立する。


一方、アトモスフィアショーやミート・ザ・ワールドは、ディズニーテーマパークの”テーマ””社会的役割"と密接に結びついています。
それらがばっさり無くなってしまうとしたら。これは、ミッキーたちが一切出演しなくなる以上に、重大事・・・ということなんです。


ディズニーランド=ミッキーたちが活躍する場所 というイメージがあまりに強いがために。


今、TDRに来てくれているお客さんたちの多数は、ミッキーの活躍を期待しています。
と同時に、「ねずみーランド」「ねずみ踊り」と呼んで、TDRを敬遠しがちなひとびとも、うんと沢山居る。男子中高生、そして大人は男女問わず。その層のたぶん過半は、「ねずみーランドなんて、積極的には行きたくない」と言ってます。愛知万博や、明治村になら行ってもいいと想っても。


もったいない。本来、万博や明治村が楽しめる人なら、その大多数はディズニーのテーマパークだって楽しめるのに。

テーマパーク経営の難しさ

たぶん、上記のことはOLCの経営陣のみなさん、重々承知なんだろう・・・とは想います。 その上での、苦渋の決断なのだろうと。

OLCプレスリリース:平成18年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)を精読すると・・・連結での収益悪化要因は、ディズニーストアの売り上げ低下と、ショー費用の増加、準社員人事制度変更による費用増加の3つが主。(パーム&ファウンテンテラスホテルの営業費用が発生していますが、売上増から観るとかなり高稼働率。収益的にはプラスだと判断できます)
スペシャルイベントに力を入れたが、夏場はゲスト数落ち込み。10-12月である程度挽回できた・・・と説明されては居ます。が、これ以上ショーに予算をつぎ込める状況ではない。

昨年並み、または昨年より少ないショー予算で、でも、TDS5周年のイベントを、集客効果が上がる形でやらなければならない。こりゃ、かなり難しい状況ですよね。

僕だったら・・・レギュラーショーをスペシャルバージョンにして、過去のアトモスフィアショーの総再演やって・・・ではインパクトがないのかなぁ。
数年間かけてショー開発費を償却できれば、まだ良いのでしょうけれど、”5周年スペシャル・1年きり”だと、開発費全て、1年で償却になっちゃう。
集客に影響なく削れる予算は・・・アトモスフィアショーだ!

リズム・オブ・ワールドみたいに、低予算の試行的イベントで、大集客&ロングランに成功すれば、八方万歳なのですが・・・狙って狙えるもんじゃないわなぁ。


TDLホテルを7階建てに変更して、浮いたお金でアトモスフィアショー存続・・・なぁんて願ってしまいますが、ホテルは借入金で建てるはず。アトモスフィアショーは、融資対象にはなりづらい。ホテルを小さくしても、ショー運営費は捻出できなさそうです。
そして・・・TDLホテルを建てるなら、金利がまだ上がる前で、ミラコスタの好調さを銀行にアピールできる、今しかない。建ててしまえば元は取れる・・・という市場調査データもあるのでしょう。入園者数の安定にも寄与するはず。

ディズニーストアの不振は、本件とは直接関係してこないでしょうし・・・。

リンク: Ni-gata Traders ? | TDRのアトモスフィア全終了の噂

エンターティメントのカットというのは、今回が初めてじゃなかったりする罠。 少なくとも、10周年以降、15周年以降に大幅なエンターティメントのカットが行われたはず。


TDL10周年前後は、僕は長男・次男誕生に伴う空白期だったので、リアルタイムの記憶が無いんですが・・・メディスンワゴンショーがなくなったのが、この時期になりますかね。代わりに、スペシャルイベントが大規模になったような気が。
TDL15周年後の変化は・・・TDS開園に伴うものじゃなかったでしたっけか。ジャミターズが消えたり、ラッキーナゲットステージ、プラザパビリオンバンドスタンド、トゥモローランドテラスステージのショーが無くなったり。


 でも、数年後には消えていたアトモスも復活。
 つまり、OLCの業績が良くなれば自然とアトモスも復活するんじゃないかというような楽観的予想。


一旦消えたアトモスフィアショーが復活・・・というのは無かったように想います。外山さんたちが、アメリカツアーに伴い数ヶ月お休みってのはあったと記憶してます。

業績が悪くなったからといって、シンデレラ城のモザイク画の水晶を売っぱらったりしないように、メンテナンス周期を1年から3年に延長しないように、電球の球切れをほっとかないように、鉄柵が錆びるまでペンキ塗りをサボらないように、トイレ掃除の間隔を延伸しないように、アトモスフィアショーの全廃なんてしない。そう想ってました。

噂が真実なら、10周年・15周年後の削減とは、規模が違う。ほぼ根こそぎ廃止。
一度そこまでOLCさんが踏み込むなら、もはやなにかが変わってしまったということ。
どうかそうはなりませんように。なにか、TDS5周年と両立させる、素敵なアイディアが現実になりますように・・・。


シングルフィラメント電球の採用箇所が多くなり、球切れをしばしば見かけるようになりました。
鉄柵のさびも、ちょこちょこと見かけることがあります。
それは、たまたま・・・なんでしょうか?
キャストさんの育成をOJT方式に変えたころから、完璧は目指さなくなったのかな?それはそれで、ひとつの味だとも思いますが・・・。

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2005.09.04

ドラマティック・ディズニー・シー2005

ディズニーシー、開園4周年、おめでとうございます!
そして、心からありがとう。最高の学びの場です。幸せについて、文化について、スタイルについて、多様性について、こころについて、つながりについて、愛について。たくさん体験的に学べました。この4年間は、僕にとって大きな財産となることでしょう。そして、これからも。

さて、今日から表題のイベントが始まりました。
昨年のドラマティック・ディズニー・シー2004は盛りだくさんでした!
そこでいろいろなことを試して。結果、どうやら鉱脈を探り当てたみたい。
今年はそこにエネルギーを絞り込んだ・・・というふうに感じました。それは、僕の望む方向とはちょっと違っているのだけれど・・・若い女性をメインターゲットとするなら、やはりこれが鉱脈なのかな。

メインショーの「ウイッシュ」、素晴らしいです!!!
叙情的で、神話的で、生身のひとの凄さと最新機材の能力が存分に発揮されていて、芸術的。
フェストオペラ・チエロ☆ステッラート・ミスティックリズム・ブラヴィッシーモ!がお好きな方なら、必見。
特筆は終わり方。はじまりと対を成してて、余韻を残してすぅっと終わります。神話が、現実とつながる。
夢のステージが、ここに・・・という感じすら受けました。そして、このショーをやるのに、TDSほどふさわしい場所はない。TDSの持ち味を存分に活かしたショー。
ぜひ、夜に観てください。
そうそう、バックステージへ帰るミッキーたちのお見送りが出来るのも画期的!よきマナーが定着しているからこその、判断なのかもしれませんね。

リドアイルでのショー「ウィッシングリング」
”心の美しい人がかけた願いは、美しい波紋を生み出し、美しく結実する。”・・・なるほど、そうきたか(^^)
まさに今、大切なメッセージではあるなぁ。

アトモスフィアショー
イタリアンフラッグの新バージョンのみ観ました。友人から「六本木系」って聞いてましたが、なるほど!男の色気全開で、かっこいいっ!!!なまめかしいです。若い女の子が多数、釘付けになってました(^^)

食べ物
昨年の大ヒット企画、スナック食べ歩きでスプーンプレゼント・・・は、やめたんですね!売り上げは著しく伸びたろうと想うんです。でも、あえてやめた。ああいう時間の使い方を、ゲストにさせたくない、もっとゆったり本質に触れた時間を提供したい・・・という想いの表れなのかなぁ。それとも、企画終了後、スナックの売り上げがぱたんと落ちて、結局、固定客獲得につながらないことがはっきりしたからでしょうか。
以後、スプーンを、テーブルサービスレストランのスペシャルメニューにつける作戦が展開されましたが、それも神通力がなかったのかなぁ。そういえば我が家も、ホールニューワールドのスプーンはもらわずじまい。で、今回はガラスのお皿になりましたね!ちょっと魅力を感じます。
スナックに新メニューを登場させたり、テディルーズベルトラウンジにドンペリニオンを用意したりと、なかなか面白い企画が。

グッズ
物はあまり買わないので、語る資格がないのですが・・・デザインも、ラインナップも、しっかり練ってる感じはします。昨年大成功でしたもんねぇ。携帯用チャームの成功を受けてか、装身具系もいろいろ登場してるみたいですね。


さて。今年のテーマ、wish・願い。
ピノキオのメインテーマ「星に願いを」で歌われたように、Wishによって、Dreamは、trueになるわけですね!

「夢は、願い続ければかなう!」
でも、「願い」という日本語には、wishの意味も、desireの意味もあります。
ここで言う「願い」はwish。desire(欲望)とは違う。その違いがわかっていることが、大切な夢を実現するには重要です。
夢に執着して、不安に支配され、desireを振り回してしまうと、本当に大切なものを見失ってしまう。
desireはおねだり。wishは自分のエネルギーを世界に与える行為。
desireは自分は欠けているという意識から、wishは自分は満ちているという認識から来ている。
desireは不信から、wishは信頼から来ている。「かなうべき望みは、いつもかなえられている」という信頼から。
・・・そんなふうに、2つの違いを表現することも出来そう。

そういえば、「大切なのは信じること」という、ギフト・オブ・ドリームスの歌詞って、「願い」をdesireに堕とさずwishに昇華するためのポイントを指してるんですね。

美しい心が、祈りとともに願う、美しい望み・・・wish。
このイベントに触れて、wishの清らかさ・美しさと、その力を、僕は想い起こしました。


スプーンのスタンプラリーをやめたのも、油とり紙をたっぷり用意したのも、desireに堕ちないようにという配慮かしらん?!?グッズやバナーのデザインも、よりフェミニンな感じが、僕はします。
しかし、フラッグのあのイケメンぶりと色気は、かなり女性のdesireを刺激しそうだなぁ(^^)


9/15追記
どうやら平日でも、連日大賑わいの様子。学生さんは、まだ長い夏休みだったりもするのかな。
若い女性にターゲットを絞ったことが、このTDSの賑わいを生んでいる様に想います。
PRも、媒体・内容とも、明確に絞込んでるみたい。
ファンタスティック惑星BBSのきなこさんの書き込みで気づいたんですが、こういうPRサイトも創ったんですね。Yahoo! JAPAN PR企画 - ドラマティック・ディズニーシー2005
特にYahoo!サーファー“ローラ”のディズニーシー体験記は、乗り物に乗る以外の楽しみ方を、臨場感たっぷりに、うまぁく紹介してます。

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2005.09.02

AMCイクスピアリ16をOLCが買収

個人的に、大期待のニュースですっ!
リンク: NIKKEI NET:企業 ニュース.

オリエンタルランド、複合商業施設のシネコンを買収 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は9月1日付で、TDR内の複合商業施設、イクスピアリにあるシネマコンプレックス(シネコン、複合映画館)を買収する。取得額は10億円弱のもよう。直営映画館は同社初。TDRの人気キャラクターなどを活用した新しい形態のシネコンを目指す。 (中略) 施設名称は当面継続する。 (16:33)

おぉっ!!!!!

僕はこんな風に想ってたんです。

AMCのキャラメルポップコーン、TDLのより更に美味しいよなぁ!
TDLでも、これを売ってくれないかなぁ・・・いや、それは置いといて(^^;;;

16個もスクリーンがあるのに、今ひとつ生かしきれてないよなぁ・・・
なにも新しい作品ばかり上映しなくってもいいのに。
駐車場だってたっぷりあるし、ポイント割引も充実してるし、シネマコンプレックスとしてはなかなか・・・だとおもうんだけれど、お台場などに負けてる。「わざわざ舞浜に映画を観に来る」というお客さんを、獲得し損ねてる。
そうだよなぁ、僕もつい、舞浜まで来るとパークに入っちゃうもんなぁ。


もし、ディズニーと連携して運営できたなら、きっと「舞浜にあってこそ」のシネマコンプレックスに出来るんじゃぁないかなぁ。
ランドやシーのイベントと連携して映画を上映するとか、
ここに来れば、いつでも名作が見られるとか。
有料のメインストリートシネマ(^^)とか。

スターウォーズばっかりやってる部屋
プリンセスものばっかり
シリーシンフォニーばかり
ミッキーたちの短編ばっかり
ここ20年の長編ばかり
・・・みたいに、7つくらい専用部屋用意したって面白い、かも。
閑古鳥かな?いやいや、番組次第で、今よりは観客入りそう!


僕個人の願望はさておいて(^^;
ウォルト・ディズニー・プロダクションとうまぁく連携できれば、面白い企画が、いろいろ展開出来そう。
要点は、先方の積極的協力が得られるか否か・・・ですが、ディズニーにとってのメリットも大きく出せそうだから、あとはお値段次第かなぁ。

リンク: OLCニュースリリース:AMC イクスピアリ16」の営業権の取得について.


当社は映画事業を、当社が事業領域に掲げる「心の活力創造事業」に合致した事業として認識して
おり、このたびのAMC イクスピアリ16 の営業権取得により、映画興行事業のノウハウを蓄積すると
共に、東京ディズニーリゾート全体のシナジー創出のために様々な施策を検討してまいります。


是非、シナジー効果をがんがん創出してください!
イクスピアリ16の集客力が上がれば、イクスピアリの賑わいも増すはず。


この件、Ni-gata Traders ?で、新潟さんの鋭い分析を発見!
お、グランド・メインストリートシネマっ(^^)
年間パスポート6000円くらいだったら、俺、買っちゃうな!で、TDLとTDSを徒歩で行き来する途中、短編見つつ休憩。

リンク: Ni-gata Traders ? | オリエンタルランドがシネコンを買収!

AMCが運営する映画館って、AMCイクスピアリ16しかなかったんですね。他の4つのシネコンは、ユナイテッド・シネマを運営する住友商事が、6月に買収済み。
 オリエンタルランドのシネコン買収の話し合いは、その前から水面下で進んでいたという感じでしょうか。

 AMCイクスピアリ16は、お世辞にも動員数が良かったという感じはないし、事実上のAMCの日本市場撤退ですかね。 かといって、イクスピアリ施設内の結構な部分を締めているシネコンが撤退されるのはOLC的にも非常に困る。 それでOLCが買収して、事業継続するってことで落ちついたような悪寒。


ふむふむ、なるほど・・・「住友商事に買われるくらいならと、やむにやまれず買収」ってのが実態かもしれませんねぇ。
それがきっかけだったとしても、買っちまった以上は、是非目一杯、舞浜ならではのシネマコンプレックスに育て上げてくださいませ。
そういえば今回、ディズニーストアのイクスピアリ店は、TDLハロウイーンの「ちょっとだけ仮装」と連動した販売をやってたような。

リンク: Ni-gata Traders ? | オリエンタルランドがシネコンを買収!

 ディズニー社からのダウンタウンディズニー建設の提案を拒否して、オリジナル施設を作ったものの、だんだんとダウンタウンディズニー化していく感じだなぁと言ってみる。

実はショッピングモール全体へのロイヤリティを払わないまんま、徐々に「実質ダウンタウンディズニー化」する巧妙な長期作戦・・・だったりして(^o^)

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2005.05.24

ワールドバザールコンフェクショナリー:DREAM RETREAT

ちとがっかりするニュースが。
リンク: ワールドバザールコンフェクショナリー:DREAM RETREAT.

TDLのコンフェクショナリー拡張のため、「ディズニーコレクション」&「ムービープレミアショーケース」がクローズしてしまうんですね(;_;)

だわぁぁん・・・・・
特に、ディズニーコレクションのクローズが猛烈に残念です・・・・・。ディズニーギャラリーの販売スペースを拡張して、移転してくれると嬉しいなぁ。ハウス・オブ・グリーティングの2階って、空けられないのかなぁ。
エンポーリアム拡張に引き続き、これで道の両サイドが巨大店舗になるんですね。商店街が、スーパーになってしまうみたいで、寂しいなぁ・・・。


昨日。閉園時間を過ぎて人影まばらなワールドバザールをゆっくり歩きながら・・・この記事のことを思い浮かべ、しばし物思いにふけりました(^^;
コンフェクショナリー、もともとはアメリカの地方都市のお祭りがモチーフになってるみたいで。ペニーアーケードともども、遊園地やエンタテイメントのルーツを感じさせてくれて、好きでした。
ショーウインドウに飾られてた、移動遊園地の古い写真たちは無くなってしまったけれど、店舗奥の壁画は健在なんですね!
新店舗も、そのデザインコンセプトを継承してくれるといいな・・・と想ってたら、


新しいコンフェクショナリーの内装は、ミッキーを初めとするディズニーキャラクターをモチーフにしたデザインになるそうですよ。


・・・(ToT)

間に挟まれたカメラセンターは、どうなっちゃうんだろう?ここもシックで、暗くて、秘密めいてて(^^)内装は全然違うのに、僕が30年前お世話になってた個人経営のカメラ店を想い起こさせてくれます。

おむかいのグランドエンポーリアム。外見こそさして変わっていないものの、でも今や「商店街風の巨大店舗」なんですよね、改めて眺めると。メインストリートシネマの跡が、映画館風の外観だけ残していて、これまた物悲しく想えてしまいました。

あ、ホッシーさんも似た感想持ってる!
リンク: STARWELL-Blog【Hoshicolu!】.

ワールドバザールのお店が商店街という町ではなくて、大型ショッピングセンターになる来年…。最悪。考えただけでも辛い。 もっと他の案があったんじゃないの?

ねぇ。たとえば、ゲート外のおみやげ物やさん、プロムナードギフトとプロムナードギフト/イーストを拡充するとか。
まぁ、ボンボヤージュがそれに近い存在だったはずなんですが・・・あまり混雑緩和には効果が無かったのかなぁ。ゲートを出てしまう前に、夢の国の中でおみやげを買う・・・というのが、心理的には大切なのかもしれませんね。

ディズニーシーの巨大店舗には、違和感無く接してる。だから、慣れと想い出の問題なのかもしれません。
でも、寂しいなぁ・・・。
TDLの元来の設計に対して、押し寄せるゲストがあまりにも多いってことが、いろんな難点の根源なんですよね。


(6/3追記)
カメラセンターのキャストさんにお尋ねしたところ、どうやらカメラセンターは、西側再入場口寄り、かつてエンポーリアムの一角だった部分に移転するようです。

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メッセージのシステム化・システムのメッセージ化

東京ディズニーリゾート CASTING CENTER:新人事制度について
「テーマワーク」という概念の提示。
「M A G I C」という5段階のネーミング。
パフォーマンステーマ・スキルテーマという評価基準の区分。前者は全職域で共通の、具体的項目を列挙。後者は各職域で違うので、舞台役者にたとえてわかりやすく説明。

ほんとにうまいよなぁ!メッセージをシステム化するのが。そして、システムをメッセージ化するのが。

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2005.04.19

ケープコッド・ジャンボリーナイト・・・どんなイベントかな!

楽しみにしていたTDSの夏季夜間イベント(名称未定)、決まったようです!
青髭さんのBlogに記事が。
リンク: 海と街と王国と:夏季ナイトイベント.

夏季ナイトイベント いつの間にか決まってましたね。 「ケープコッドジャンボリーナイト」。流石にレイジングスピリッツネタではなかったようで、やっぱり「ホットラテンナイト」的な小規模イベントでした。内容的にはドラマティックのティピコ並みに素晴らしいエンターテイメントを期待します。


ソースはこちら(ヤフー特集ページより)
http://local.yahoo.co.jp/closeup0504/tdr/index.html


さぁ、内容を妄想(^^;だっ!!!
ジャンボリー・・・ですから、数種類のショーがあるのでしょうね。
公演場所は、ケープコッド・クックオフの室内に二つ(造船所ステージと、消防署エリア)、あと屋外かなぁ・・・。
造船所ステージは、「ドナルドのボートビルダー」をそのまま公演かな。夜だけ特別バージョンかも。
消防署エリアは、たぶん小規模のライブショー。従来パターンだと、1つのユニットが30分公演して、1時間強インターバルとって・・・の繰り返し。これが、ディズニーテイメント・アフターダークみたいに、3種のショーが入れ替わり立ち代り連続で・・・ってなると、面白いかも。
屋外は、ホットラテンナイトみたいなパレード形式かなぁ?で、クックオフ玄関付近のPA装置でメインショーをやって、また引き上げる。または、2-3ヶ所でアトモスフィアショーかもなぁ。シンデレラブレーションみたいな感じで。

音楽ジャンルは・・・エリアのテーマに合わせると、ブルーグラスとかになるのかなぁ。

リンク: 遊園地・テーマパーク@れあサイト:【速報!】ニューススレッド【ガイシュツ?】.

454 名前: KoZ 投稿日: 2005/04/19(火) 21:06:03

http://local.sp.yahoo.co.jp/closeup0504/tdr/index.html
↑ここの第2回にシーの夏イベントがチロっと出てました。
イメージ映像とは言え、ティピコ爺が出てたのが懐かしやら嬉しいやら。
来てくれるんかのぉ。


来て欲しいですねぇ・・・でも、難しいだろうなぁ。都会じゃないから、「世界の音楽大集合」って訳にも行かないでしょうし。
また素敵な出会いがあることを期待しつつ・・・。


(7/1 追記)
ケープコッド・ジャンボリーナイト、いよいよスタートしました。
さて、予想はどの程度当たったかな?読み返してみると、なかなか笑えます(^^;
・ボートビルダーは休演!これはびっくり。山のようにお客さんが来ても、キッチンがさばききれないと観たのか、両方満杯になるほどのお客さんは来ないと観たのか、キャラクター色は無しにしたほうが効果的と読んだのか。
・消防署エリアの室内ステージで小規模ライブショー。これは的中!
・屋外は細長ーいショーエリア1箇所に統合。PA装置は新設ですが、クックオフ玄関左の制御卓使ってるのかな?
・一つのバンドが、屋内・屋外のショーに両方出演・・・という公演形態は予想外でした!
・アトモスフィアショーは、ジャグリングを見かけました。室内・室外とも。
・ブルーグラス・・・ではないですよねぇ(^^;;;アイルランド系の音楽の流れ、ちゃんと学んでみようかな。ポップスのひとつの源流なんですよね。
・フィッシュ&チップス!ナイススペシャルメニュー。料理のことは、まったく予想からはずしてましたねぇ。でもこれは、大いに楽しみ。

また、全体像を把握してから、再度はずれ具合を検証しよっと(^^;

(7/5追記)
屋外のショーも観たところで・・・
・ブルーグラスやカントリー&ウエスタンっぽい曲も、屋外ではやりますねぇ!アイルランドから渡ってきた音楽が、どう変遷していったのか掴めるような曲構成です。
・屋内でアイリッシュバンド、屋外でジャグリング・ブラスバンド(ディスカバリーミュージックトゥループが変身)・アイリッシュダンス、これが2サイクルって感じ。ブラヴィッシーモ!のあいだは、インターバルがあるっぽいですが、あとは切れ間なく続きます。ステージ2箇所に別れてますが、PAで全体に音を回してます。
「ザッツ・ディズニーテイメント アフターダーク」の運営方法で、席が選べる・料理食べられるって感じ。う!あの日夢見た、理想じゃぁないか・・・(ToT)

すっごい贅沢を言えば。夜の部は、テーブル席になってて、食事しながら鑑賞できたなら・・・・・(^^)
そっか、プラザパビリオンレストランって、そういう点では絶妙の設計なんですねぇ。あんな感じだと理想だなぁ。雨が多い日本に向いているか否かは別として(^^;
ザッツ・ディズニーテイメント、凄すぎっ(スニーク・レポート)

しかも、「踊る・かぶりつきで聴く・ビール飲みながら眺める・・・の3種の席がお好みで選べます」ってわけですね。素晴らしいっ!


これまでのイベントで「こうだったら素敵だなぁ」って観た夢が、たぁくさん実現してます。
つまり・・・
アイリッシュ-カントリー系の音楽をモチーフにした、
1箇所で3つのショーが楽しめ、音響が素晴らしい「ホットラテンナイト」
食事が出来る「アフターダーク」
踊る・聴く・眺めるが選べる「ティピコ・オリエンタル」
・・・それが「ケープコッド・ジャンボリーナイト」(^^)。

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2005.01.24

海と街と王国と:東京ディズニーリゾートで学ぶ

海と街と王国と:東京ディズニーリゾートで学ぶ
遅ればせながら、東京ディズニーリゾート公式HP:体験学習プログラムのご案内へのトラックバックありがとうございます!

多分本来、学び=遊び なんだと想うんです。
例えば缶けりひとつ撮ってみても、ルールを学び、駆け引きを学び、人間関係を学び、身体能力を高め(^^)。

学ぶとは、未知未踏の領域に踏み込むこと。
なにかしらそういうチャレンジングな要素があるからこそ、遊びは楽しい。ディズニーのテーマパークって、そんなことを僕に思い出させてくれます。

TDRで遊んだあとって、僕は必ず、なにかしらを得ています。学んでいる。
たとえば、空の美しさをより深く味わえるようになった・・・そんな些細な、でもとっても素敵なことだったり。
僕にとってTDRは、最高の体験学習の場。いろんな要素が細部にわたって込められているから、気づきさえすればいくらでも発見がある。

世界史、そして文化史と絡めながらパークを歩く。あるいは音楽が好きな人向けにアトモスフィアやエリアミュージックなんかを聴いて巡るコースとか。花や植物に興味がある人、建築やデザインに、ショービジネスに、などなどあらゆるコースが作れそうな気がします。それぞれ好きなコースを選択して半日ほどガイドさんの話を聞いて歩いてみればとても充実した日が過ごせると思うんです。
大賛成!!!きっと、そんなコースを体験した人は、以後パークを歩くだけで、教わらなかったさまざまのことにも気づくようになることでしょう。やがて、パークの外でも。あっ、こんなところにこんな様式の建物が・・・こんな花が・・・あそこに鳥が・・・このお手洗いはこんな工夫がしてあるんだぁ・・・ こういう勘の鋭さ、人生を豊かにしますよぉ。


教師時代を反省…から

テーマパークの仕事に関係するようになって、
教師時代を反省することが多いんです。

特に修学旅行と、学校祭。

はぁ~、なんてバカだったんでしょう。

あんな勉強に良い機会を、
『息抜き』くらいにしか考えていなかったとは…

(中略)

はぁ…、もうちょっと頭柔らかくして、
教員やってればよかったなぁ…。


万博とか、カウンティフェアとか、現代のレジャーの源流は「学び」にあったりするみたいですね。
今・表面に見えているものだけでなく、固定化されたイメージだけでなく、その背後にあるものをどれだけ深く大きく感じ取れるか。そんな教育が、これからどんどん大切になってくるのではないでしょうか。
ぜひ、携わっておられるテーマパーク、成功させてください。中国はそういった教育手法が大切になる時期に、今、来ていると想います。80年前のアメリカや、20年前の日本の様に。

本気で生きているかた独特のエネルギーに満ちた、とっても素敵なBlogです。
ひとつ気になったのは、”学習”という意味で”勉強”という言葉を使って居られる事。想い出した体験を、勉強と学習は違う という記事にまとめました。この混同って「学び嫌い」を生み出す一因になってるように想うんです。

dstyle:daily news feed for disney-phile: 修学旅行生は東京ディズニーリゾートを目指すから

#もしマジで東京ディズニーリゾートに行く先生が、事前学習させたいって話であれば、出来る範囲で相談に乗るよ。ここに捨てメアドでいいから連絡先明記の上コメントください。

あぁ!mtakeshiさん、最適のアドバイザーだよなぁ・・・。
いっそ「ディズニー7つの法則」の架空ツアーみたいな半公認私設教育ツアーを、mtakeshiさんを講師に開催なんて楽しいかも(^^)

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2004.12.23

アリエルのグリーティンググロット

TDS アラビアンコーストの滝、このところ塀で囲んで工事中。
なにしてるのかなぁ???・・・今日わかりました。看板がかかってるのを息子が発見!

アリエルのグリーティンググロット 2005年4月オープン

だそうです。

と、いうことは・・・フロリダにあるという、アリエルと常時グリーティングできる場所が、日本にも出来るってこと?!?

あの一帯はマーメードラグーンになるんでしょうね。
レイジングスピリットにも少し侵食されて、危うしアラビアンコースト?
いや、アラジンのイベントで、にぎやかになるだろうなぁ(^^)
ウォーターフロントパークのオープンで、NYエリアに行くゲストが増え、ケープコッドが少しにぎやかになったように、来夏はお客さんの流れが、少しまた変わるかもしれませんね!
今日の行動記録

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2004.11.15

TDS ワゴン・特設店舗の変化

バーナクルビルズまえで、今日からお菓子の詰め放題 特設店舗がオープン!
KoZさんのTDR航海日誌に写真があります。
午前中は雨のため営業できず、昼過ぎからの営業開始だったそうです。
2軒並んでますが、内容は同じ。
1回1200円。TDRで通常は缶に入って売られているクッキー・チョコ・キャンディー各種を、小さなブリキのバケツに目いっぱい詰めます。こぼれなければOK。店員さんが専用の透明容器(クリスマスロゴ入りだったと思います)に詰め直して渡してくれます。収まりきらない分は、ビニール袋に入れて。

とっても楽しそう!皆さん上手に詰め込んでました。外周に背の高い品物をぐるっと入れて壁にして・・・とか(^^)

いろんな種類を詰め込めるし、割安だし、楽しそうだし。かなり人気出るのでは?
とりあえずクリスマス期間限定の予定だそうです。


キャンディスイートポテト、特設店舗では扱わなくなりましたが、手押し車で売ってます!入れ物はパンギャラクティック・ピザポート同様、プラスチックの透明カップになりましたが、ピスタチオはちゃんとトッピングされてます。\300-。
特設店舗脇や、WFP入り口で販売中。


WFPでは、ショー待ちの間、駅弁売りみたいなスタイルでの小物販売も行われてます。
キャンドルライト・パスポート&小銭入れ・ホッカイロ・写るんです・・・といった品物が用意されてました。


前記事で紹介したユカタン前の新小物ワゴン、私、初稿で名前を間違ってました!ごめんなさい。
正しくは「ルックアウト・トレーダー」です。

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