2013.10.16

祝 D23EXPO JAPAN 2013 成功

TDR30thの記念ライブエンタテイメントは、この機会で開催されるだろう という確信がありながらなお、なぜか、チケットの取得方法すら調べる気になれずじまいでした。
ディズニーの会長のプレゼンテーションを生で聞ける機会なんて貴重だし、技術動向の話だっておもしろいに決まってる。バーチャルリアリティ展でのピクサーの講演は、すこぶる面白かった。あれを上回るものがあるだろう。
けれど、なぜか、なぜだか。

日程すらも失念していた。
ですが、Twitterで参加者のつぶやきが流れ始めると、興味深く読ませていただきました。
2日目。OLC担当スロット1回めの感想を読むや、居てもたっても居られず、お客さんたちの顔を実見すべく、舞浜まで行ってきました。
ついでにスタンプラリーだけは参加。

そんな私が書く、D23EXPO JAPANの感想記事(^^; さぁさ、お立会い。


大成功、おめでとうございます。
1.ディズニー@日本 の今 を、かなり網羅的に、的確に、あらわすことに成功した
2.初回にもかかわらず、かなり高い運営能力を示した
3.日本においてディズニーをテーマとしたEXPOが、どのような機能を発揮しうるか、可能性を提示することに成功した
この3点で大成功されたと、私は感じております。

1.OLC、スクエア、AXEX、吹き替え、日本で制作した番組のイベント。日本だからこその内容を幅広く。で、その実力も、意思も、受け入れられ方も、良くも悪くも如実に明らかになった。
2.一過性のイベントのスタッフが、根を張るような仕事っぷり。「ディズニーのEXPOで仕事をする」ことへの意味付けが、各自に深くある。日本でディズニーが成し遂げたことを如実に示していると感じました。
3.「あんたの部門では、こんな種を持っているのか」「うちのこれと組み合わせたら、もっと凄いことできるぜ」一社でやるEXPOには、社内に対するそんな機能もあります。日本におけるディズニーは、ライセンシーやフランチャイジーが入り乱れているから、この機能の効果は更に大きい。


さて、私自身は、次回あったら参加したいか。
舞浜に空気を吸いに行って、驚きました。空気が淀んでいる。
最高に素晴らしいライブエンタテイメント、20thのリメンバー・ザ・ドリームを更に超える感動を体験したお客さんの、表情が硬い。幸せそうじゃない。
待機列、歩く人々、どよーんとしている。
なんでしょね・・・真因は判りません。けれど、こころ惹かれない。魅力的に観えない。
ディズニーが、なにか大きく、舵を切り直すことがなければ、僕の興味は衰えていくままだろうな・と感じています。「なにかが足りないような気がしてならないの」

幸せな人間が、世界を明るくしていく。
・・・それはそうなのかもしれない。
幸せの中身の掘り下げが、もの足りないのかな?
明るくなればいいというもんじゃないのかな?


嬉しさに、こころ震えたことが2つ。
ひとつは、OLC担当スロットを観終えた人たちのつぶやき。
もひとつは、くらむじいさんが呼びかけた、23日夜のパレードルートでの光の道。
未来への種は、こういったあたりにあるような気がします。

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2010.04.27

キャプテンEO 東京に1年間復活!

いま、友人のmixi日記読んで知りました。

http://www.olc.co.jp/news_parts/20100426_01.pdf
東京ディズニーランドでは、2010年7月1日から2011年6月30日までの間、マイケル・ジャクソンさんが主演を務めるアトラクション「キャプテンEO」の再導入を決定しました

ぃやったぁぁぁぁぁぁぁああああああああっつつつつ!!!!!!!!!
オリエンタルランドさん、ありがとうございます。


果たして東京での再上映は。日経新聞に、米ディズニー社は検討中という記事が出た様子。6/15-28にミクロアドベンチャー!の休止が予定されてます。このタイミングには、間に合わなさそうかなぁ?・・・いや、4月くらいに発表があるんじゃなかろうか。ゴールデンウイークの混雑を、ちょっぴり梅雨の閑散期へと振り分けるためにも(^^)

アナハイムのキャプテンEO再開は・・・どんな様子だろ? - BigLoveの日記


ミクロアドベンチャー!の休止を、5/10からに早めてまでの再上映決定は、予想外でした。
50日もの休止期間。たぶん、プレショーエリアの改装や、レーザーとスモークの再設置まで、踏み込んでやってくださるんじゃないかなぁ。
しぶき、可動床、足元エアーも、活用するのかなぁ・・・


キャプテンEOに関しては、これまでたくさんの記事を書いてきました。
嬉しい。
ほんとうに嬉しい。
かなうべき夢は、かなうんですね・・・その実現が、マイケルが亡くなったことがきっかけなのは切ないけれど。


東京での最終公演の様子が、ニコニコ動画で観られます。あれから14年。
僕は・・・17年ぶりになるのかなぁ。
いったい、なにを感じることになるのだろう。
どきどきと、ちょっぴりの不安と。


準備が整い次第、正式公開日前に、一般のお客さんを入れての試運転をしてくださるかも。
もっとも近年、ライブエンタテイメントは予定日どんぴしゃに初公開なことも多いですし、キャプテンEOも、試験運行が必要な要素はなさそうですから、7/1まできっちりおあずけもしれませんが。
命日に、間に合わせてくださるといいなぁ・・・。


仕事第一主義・実用性重視の教育で、スパルタは戦争に勝った。でも、平和をどう活かせばいいのか判らずに衰退した・・・。日本も、戦前は富国強兵、戦後は経済戦争、それぞれかなりの成果を得たけれど、さて、生まれた自由時間や大きな裁量権を、どう活かしていいか迷ってしまっているのでは・・・。

脱産業社会に向けての課題(Ⅳ)―「レジャー概念」検討の自分史―


スターライトジャズ最終日の総スタンディングオベーションだって、ワクワクしてしまうような夢だったから、実現しちゃった。

実生活でも、これを応用したら、凄いことが起こせるはず。

権威や圧力で動かす・・・これがうまくいかないってことは、かなり理解が浸透してきて、企業でも、やれ気づきだの、コーチングだのということが広く言われるようになってきました。
でもねぇ、危機感をあおって気づきを促す・・・つい、これを多用しがち。僕自身も。すると、短期的にはなんとかなっても、ぎすぎすしちゃう。息切れしちゃう。ハリネズミになっちゃう。

ビジョナリアム


条件が揃うときも、揃わないときもあるだろう。結果はぶれるかも。そりゃそうだ、いつも新しい領域に挑んでいるのだから。より素敵にを目指して。
誠実に、輝かしく、やる。情熱を抱きつつ、執着を手放して、ありのままをしっかり感じながら。

失敗と成功と感銘


キャプテンEOのメッセージは、今も、そして、今だからこそ、意義がある。
僕はそう想っています。


(”これまでたくさんの記事を書いてきました”の一部(*^-^):)

Unlock your Dream ・・・ 夢よひらけ。
またまたキャプテンEO そして ミート・ザ・ワールド
TDLでの仮装の 素晴らしさと難しさ
NHK マイケル・ジャクソン音楽の軌跡:BigLoveの日記
マイケル・ジャクソン逝去:BigLoveの日記
キャプテンEOと私・・・another part of me:BigLoveの日記
ハロウィン:BigLoveの日記
いよいよBigLoveの時代が到来!?!:BigLoveの日記

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2009.12.20

Captain EO Returns to Disneyland Resort!!!(California)

< We are excited to confirm that the classic musical spectacular that thrilled Disneyland park guests from 1986 ? 1997, will return for an exclusive, limited engagement at Disneyland park beginning in February 2010!

Captain EO Returns to Disneyland Resort : Disney Parks Blog
>


EeeYaaaaaHoooooooow!!!!!!!
キャプテンEO復活、公式発表されました。
今日、Kozさん・七子さんから情報をいただき、先程確認。

まずはカリフォルニアに期間限定で。
でも、たぶんすぐに日本でも・・・と僕は予想してます。公開への社会的障壁は、アメリカ以上に低いでしょうから。

マイケルが亡くなって以来、しばしば・・・たぶん週に一度は”キャプテンEO 復活”でググッてました(^^;
「9.11に、アメリカのディズニーファンイベントで、公式発表される」という噂話があちこちで取り上げられたときは、大いに期待しました。でも、残念ながら空振り。
「検討したが、”内容が古い”と判断し、復活しないことにした」というディズニー社幹部へのインタビュー記事を見つけたこともありました。
その後、アメリカの映画業界誌「ハリウッド・リポーター」が、来年の1月、ディズニーランドで復活上映されると報じたと知り。どきどきしながら、待ってました。


再公開への主たる障害は、画質の劣化や特撮技術の古さではなく、もしかしたら”コンセプトの古さ”なんじゃないかなぁ・・・とも懸念していました。


”誰もがみな、心の鍵を持っている・・・もちろんヴィランズも”
ということを子供にもわかるように表現した、実はとっても深いショー。

キャプテンEOでは、夢をひらいたとき、女王は大変身しちゃってる。

今回は、マレフィセントはマレフィセントのまんま。
ただ、夢がかなうなんて信じてないから、無理やり従わせようとする。で、夢がかなわない。
”無理やり”をやめたとたん、夢がかなっちゃう。自分らしさを失うことなく。

人生、そんなもんです。
バンザイヴィランス:BigLoveの日記


バンザイヴィランズ流が、いま的確な描き方かも・と。
鎧も含めて、自分を愛してしまえ・と。


でもね、実際、
ほんとに本気の輝きは、
ひとの鎧を落としてしまう。
ひとを変身させてしまう。


もしかしたら、いまは、
根強い不信や自己嫌悪がかなり癒され、
”本気の輝き”が、力を発揮しつつあるときなのかもしれません。

いま観ている、NHKスペシャル”マネー資本主義”に登場する、投資銀行社員たち。
如何に金儲けに奔走したかを語るときは、みな一様に、まなざしは、とても強いけれど虚ろ。表情はコチンコチン。
でも、失業者への炊き出しボランティアで、甲斐甲斐しく働く姿や、ウォール街を去り漁師として働く姿は、ひとりひとり個性的で、柔軟でした。


楽しみです。
いま観るキャプテンEOが、僕にどんなインパクトを与えるのか。
一つ確実に言えるのは、
映画”This Is It"は、しんみりした気持ちがまさって、到底盛り上がる気にはなれなかった私ですが、
今、キャプテンEOをシアターで観たならば、ライブコンサートのように、ノッてしまうことでしょう。


今年、TDLの七夕で、短冊に僕は、こう願いをかけました。
キャプテンEOを、もう一度3Dシアターで観られますように


叶うといいなぁ・・・。息子たちに、あのシアターで是非見せてやりたい。

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2009.10.02

大規模ライブエンタテイメントの座席指定化

ナッシュ東西さんの記事、東京ディズニーリゾートに夢を委ねる。 - NASh's Go The "D"istance! - Yahoo!ブログで知りました。


東京ディズニーリゾート:【お知らせ】「ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン」をご覧になる方へ
11/10より「ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン」をご覧いただくには座席指定券が必要です。
立見ではご覧いただけません。


座席指定券はパークオープンからショー開演30分前まで、トゥモローランド・ホール(上図★)で抽選により配布いたします。
抽選には当日入園に使用したパスポートが必要です。一緒にご覧になる方全員分のパスポートをお持ちください。
抽選は1グループにつき1回となります。
3歳以下のお子様はひざの上に座らせてご鑑賞ください。


運営状況等によっては抽選を行わない場合があります。詳しくはキャストにおたずねください。



東京ディズニーリゾート:【お知らせ】「ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~」をご覧になる方へ
11/10より「ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~」をご覧いただくには座席指定券が必要です。


座席指定券は抽選で配布します。
抽選はパークオープンからショーの開演30分前まで、下図★のビリエッテリーアで行います。


抽選には当日の入園に使用したパスポートが必要です。一緒にご覧になる方全員分のパスポートをお持ちください。
抽選は1回のみです。
3歳以下のお子様はひざの上に座らせてご鑑賞ください。
運営状況等によっては抽選を行わない場合があります。
詳しくはキャストにおたずねください。


僕は、ナッシュさんとは意見が異なり、抽選には大賛成です。
1時間も抽選列に待つようだと、いかんですが・・・。


大賛成な理由はいくつもあります。いろんな切り口で語れます。
とりあえず、その一端だけ。

そりゃぁ僕だって、好みの座席を選びたい。
一日なんども、観たい日だってある。
お目当てのショーを観られずじまいに終わったら、がっかりする。
しかし。
クリスマスシーズンに、僕が観なければ、その分、観られるひとが生じる。
魅力的な席に僕が座らなければ、だれか他のひとが、その席でショーを楽しめる。


そのひとは、いまはライブエンタテイメントに、さほど関心がないかもしれない。
でもね、
いまライブエンタテイメントに夢中なひとたちも、かつてはそうだったんじゃないでしょうか。


もし9年前、スーパーダンシンマニアの子供エリアの付き添いをしなければ、僕はステージ間近で観るど迫力を知ることはなかったでしょう。
いまはもう、偶然そんな魅力にふれるなんてことは、かなり起き難くなってます。
それは、ライブエンタテイメントの発展にとっても、TDRが公的使命を果たす上でも、望ましいことではない。


だから、
もはや、混雑期には、ほとんど出かけません。そういえば、この8月も1日だけ。
たまに出かけても、早い時間からショーを待つようなことは、ほとんどしません。
ワンマンズドリームIIも、ビッグバンドビートも、大好きなショーです。エンタテナーさんも、素敵なかたばかり。でも下手すると数ヶ月、観ないままで過ごすこともあります。


そうして久しぶりに観ると、感激もひとしおですよ。
その感激に、エンタテナーさんたちが応えてくれたり。


夢とわがままは、違います。
こんなに人気が出てしまったショーを、追加料金なしで、確実に、好みの席で、なんども観たいというのは、わがまま。
僕のわがままをかなえるのではなく、
見知らぬだれかの夢をひらくパークであって欲しい。それが、僕の夢です。


10/20日追記


またちょっと、違う切り口から書いてみます。

抽選への反対意見に触れて、”ドリームス・ウィズイン”のストーリーを想い出しました。

ショーの鑑賞席も、"魔法の鍵"ですよね。
そこに座ると、夢のような体験が出来る。そこに座ったからこそ、あんなに感激したり、あんなに感性が開いたり、あんなにひとの素晴らしさを実感できたりした。
それもこれも、あの"鑑賞席”のおかげ。

そんな素晴らしい”魔法の鍵”を、いま、悪の化身・OLCが奪い去ろうとしている・・・そんなふうに感じているかたがたも、居られるようです。

"魔法の鍵”が無くっちゃ、あの幸せは味わえない・・・
ほんとに、そうでしょうか?
そして、そうで居たいのでしょうか?

むしろ、そんなふうに見えてしまっているときこそ、
”魔法の鍵”が必要なひとに、さっと手渡してしまえばいい。

すると気づきます。

あの"鑑賞席”でなくても、あの"ショー”でなくても、感激したり、感性が開いたり、ひとの素晴らしさを実感できるようになっていることに。
ほんものの魔法の鍵は、実は自分自身のこころの中に、はじめからあったことに。
だから、いつでもどこでも”魔法の鍵”を呼び出して、幸せを生み出せることに。


きっと、”魔法の鍵”を受け取っただれかは、かつてのあなたのようにこころを拡げていく。
そんな循環が大きくなれば、
ライブ・エンタテイメントは日本に根付き、才能ある方々が生涯かけて存分に活躍できるようになる。

しがみついているうちは、「"魔法の鍵”が無くっちゃ、なんにも出来ない」ままなのではないでしょうか。
育てましょうよ。自分を、そして、ライブ・エンタテイメントを。

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2009.03.19

ライブエンタテイメント部門の分社化と再統合

TDR20周年の直前に、OLCのライブエンタテイメント運営部門が分社化され、株式会社 Eプロダクションが設立されました。
そして、25周年イベントの終わりにあたる今、再統合されるそうです。
株式会社E プロダクションの吸収合併ならびに
株式会社OLC・ライツ・エンタテインメントに関するお知らせ


どういう意図で、分社化されたのか、再統合されるのか、私はまったく知りません。
分社化されたことで、実運営がどう変わったのかも、ごくわずかしか。

でもこの5年、ひとりの観客として、ライブエンタテイメントを観てるなかで、感じた変化はありました。
ショーを使い捨てにしなくなった。
そして、地力が増した。特に、表現力が、ぐっと深くなった。

ここ一年半ほどは、どのステージを観ても、通り一遍では無いなにか、かけがえの無い個性のようなものを、ひしひしと感じます。もはや、舞浜のエンタテナーのみなさんは、誰とでも置き換えの出来る歯車じゃない。各々、そのひとならではの創造性を発揮されている。
”えっ?”ていうような音が出てくることは、希になりました。PA席のスタッフ、照明さん、進行係、我々からはちらりと観えるだけですが、生き生きと仕事をしておられる。


宝塚ファミリーランドは、もうありませんが、宝塚歌劇は今も盛況です。
ライブエンタテイメントには、それだけの力がある。

この5年間、たぶん、はっきりとした意図のもとに、戦略的に力を磨いてこられたのだと想います。
我々ゲストに観える部分でも、見えにくい部分でも。
もしかしたら、ショーの内容や実施時期も、育成戦略に合わせて組んでこられたかもしれない。

”ドリームス・ウイズイン”と、”ドリームカンパニー”は、Eプロダクションさんの集大成と呼ぶにふさわしいショーだと、僕は想います。
この5年間で培われたライブエンタテイメントの地力が、再統合で、パーク全体と連動した大きな表現に結びつくと嬉しいなぁ。一ファンとして、強く願っています。

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2008.11.18

ショーレストラン予約方法変更

東京ディズニーリゾート:お問い合わせ・ご予約:東京ディズニーランドのショーレストランの予約がインターネットでもっと便利に快適に!
嬉しいなぁ!
これで”ゲートオープンと同時に、予約窓口に走る”なんて風景が、無くなりますね。
園内を走るのも、走ってもらうのも嫌いで、もう5年以上、ポリネシアンテラスにも、ダイアモンドホースシューにも、行ってません。
近年、バケーションパッケージや、ホテル宿泊者優先予約の導入で、走らなくてもすむお客さんは増えていた様子。ついに全座席が。


料理とお値段の変更が、どんな方向になるのかだけは、気になります。

09/3/15追記
聴くところによると、平日のディナーは、かなり空席が目立つとか。これまでの園内受付だと、ランチを申し込むつもりで来たひとが、満席でディナーにまわるというかたちで、平準化されていたそうな。
なるほど、予定段階では、夕食はホテルや自宅で、というゲストが多いのでしょうね。
学生さんや、アルバイトさんからは、クレジットカード必須の申し込みは困るという声も聞きました。

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2008.11.14

迷惑・便利・都合・損得・・・よりも、ずっと大切な楽しさ

迷惑。


率直に言って。
オリエンタルランドが、三脚持ち込み禁止にしたのは、僕にとっては”迷惑”だ。
夜景を撮りづらい、記念撮影のとき誰かに頼まないと全員写れない。
名写真家の皆さんが、素晴らしい作品を撮りづらくなった。
一方、僕は最前列狙いなんてしないから、占拠面積が小さくなろうと関係ない。小さな子供は連れ歩かないから、撮影機材で危ない思いをしない。
”不便”だし”不都合”。”得”しないのに”損”が多い。


ワンマンズ・ドリームIIの、座席指定試行も、”迷惑”だった。
午前中で、すべての席が売り切れてしまうから、期間中一回も観ることが出来なかった。
これまでは、5分前にふらりと立ち寄って、観る事だって出来たのに。
”不便”だし”不都合”。”得”しないのに”損”が多い。


僕にとっては、”迷惑”。
だけど僕は、”大賛成”なんです。


僕には、ささやかな夢がある。
よりたくさんのひとに、ライブエンタテイメントに触れて欲しい。
”毎日が初演”の感覚を、大切にして欲しい。
二度とない特別な瞬間を、たくさん生み出して欲しい。
かけがえのない”今”このときを、輝かせて欲しい。
パークの多様な魅力に、たくさんのゲストが気づき、触れて欲しい。
・・・それがやがて、スタッフの待遇向上、エンタテイメント・テーマパークの質の向上、そしてなにより、たくさんのゲストにより深い体験をもたらすことになる。


三脚持ち込み禁止も、座席指定試行も、このささやかな僕の夢につながる方向だ。
僕にとっては、”迷惑”。
だけどそれ以上に、”楽しみ”が大きい。
だから、”大賛成”。


キング牧師が、夢を描いて。
その実現のために、アメリカ合衆国は、”アファーマティブ・アクション”という仕組みを導入した。
たくさんの不都合や損得が発生する。
「おなじ学力なのに、白人の私は不合格で、黒人なら合格。逆差別だ!」
「黒人採用枠のせいで、白人の我々が失業する」
・・・僕には、どんどん人種間の溝が深まっているようにさえ見えていた。


でも、アファーマティブ・アクションがなければ、”パウエル国務長官”は存在しなかったそうな。
”パウエル国務長官”が実現していなければ、”ライス国務長官”も”オバマ大統領”も、たぶん実現しなかっただろう。


”迷惑”なんて、所詮、便利・都合・損得のレベルの話。ここにとどまっていると、解決策は見えてこない。
もっと大切なものが、人生にはある。
キング牧師が描いた夢は、人種を超えて、みな楽しみになってしまうほどのビジョンだった。
そんな”夢”こそが、立場の違いを超え、より深い楽しみを生み出す原動力。
だから、夢を解き放とう、僕も。


楽しいを感じよう!
楽しいを生み出そう!
素直に、伸びやかに、感性を全開にして。


そして、楽しめなくなったなら。


わるもの探しをして、溜飲をさげても、むなしいだけ。
そのわるものも、another part of me・・・自分の鏡。


鏡を見て、自分を変えよう。
まえよりもっと、楽しくなる。

楽しむ

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2008.11.06

ファミリー・エンタテイメント

エンタテイメントって、ひとの本質を輝かせ、ありのままの世界を体験させる力がある。キャプテンEOで描かれていたように。
その反面、麻薬的な作用も、あるんじゃなかろうか。

宝塚歌劇の”清く・正しく・美しく”や、ディズニーの”ファミリーエンタテイメント”というモットーは、麻薬的な作用を打ち消すための指針として働いているように思う。
SKDやOSKが消え、宝塚は盛況なのは、ここに違いがあったのではないかなぁ。

TDL開園以来、よく耳にした”ファミリーエンタテイメント”という言葉。
近年、使用が避けられてるのではないか・・・と思うほど、目にしない。
どうだろう、ファミリーエンタテイメント誌が終刊になったころからだろうか・・・。

ショー内容、運営方法、ゲストの振る舞い。
ディズニーランドにふさわしいのか、そぐわないのかを検討する指針として、”ファミリー・エンタテイメント”ほどわかりやすいものは、無いように想う。

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2008.11.04

たぶんTDR最大の課題・・・入園者数の平準化

東京ディズニーリゾートで、今、最大の課題なのは・・・”混雑と閑散の差が激しい”・・・これだと思います。
フロリダやロスアンゼルスのほうが、TDLよりも、推計入園者数が多い。なのに、体験談を聞くと、とても伸びやか。
TDLとTDSの推計配分が違ってて、実はTDLの入園者数は、もっと多いのかもしれない。
でもたぶんそれ以上に、混雑日と閑散日の落差が、日本のほうが大きいのではないでしょうか。

ファストパス、プライオリティシーティング、ショー座席指定券で、待ち列に並ぶ時間は減らせます。
でも、混雑時は、店もワゴンも長蛇の列、散策しようにも縁日のような雑踏。減った待ち時間を、どう使おう・・・。
今以上にOLCさんが業績を上げるには、入園者数の平準化に、本気で取り組む必要があると、僕は観ています。

ディズニーホテルの増設は、この差を平準化する方向に働いたはず。待ち時間が減った分、部屋でくつろぐことも出来る。
あとは・・・

開園前、高らかに歌い上げてて、その副作用が大きくて取り消した、”事前入場予約制”。
これにまた、取り組んでいい時期なのでは無いでしょうか。
いまや、コンビニも在る、インターネットでの発券も出来る、全国にディズニーストアもある。

発券数を、一日TDL5万人、TDS3.5万人くらいに絞る。残数があれば、当日券も販売。
秋の連休なんかは、売り切れ続出かも。その分、平日に休暇を取っての来園も増えるでしょう。
ゲストは、券さえ取れてしまえば、しっかり満足。
キャストさんたちの需要も安定し、フルタイム化も出来るかも。
ピークにあわせた設備投資も、少なくてすみます。

問題点は。
”ふらっと思い立って立ち寄る”場所ではなくなること。
悪天候でも、さして来園数が減らなくなること。

パークの雰囲気は、かなり変わると思います。
たぶん・・・ぐっと伸びやかな方向へと。

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2008.11.03

常連対策!?!

そういえば、ショーベースで試行していた座席抽選、どんな感じで運用されてたのかなぁ・・・と、久しぶりに2chの遊園地板を見た。
うーん、読みづらい・・・(^^;


”常連対策”などというものが、存在するのかしないのか、僕は知らないです。
でもさぁ、自分の行動が”対策されかねない”ようなものだと自分で思ってるんなら、そんな行動、やめればいいじゃん!!!

ほんとこればかりは、不思議でしょうがない。
”恥ずかしい行動だ、対策されかねない行動だ”・・・と、ご自身が判断してるってことに、なんで気がつかないんだろう。
”そこに幸せは無いよ”と、ご自身のこころが告げているのになぁ。

ご自身の尊厳にふさわしい待遇を、ご自身に与えてあげてください。


連続して観られなくなったことで、"観なければ”という呪縛から解き放たれて、かえってすっきりした・・・という感想も散見されて。
ならば座席抽選、それだけでも大成功だったんじゃなかろうか。

空席が見られたというのは、もったいないと思いますが、これは、今回取られたであろうデータをもとに、やり方を工夫すれば、解消できることでしょう。
午前中のうちに、全席売り切れ・・・は、ふらりと行って見たい僕にとっては不都合でしたけれど、それだけ人気が上がったのは慶賀の至り。”僕が観られない”残念さよりも、ずっとずっと嬉しいです。

そして会場の雰囲気。実体験していないけれど、書かれたものを読む限り、”毎回が初演"のこころもちに、ぐっとなりやすくなったようですね。
機械仕掛けのアトラクションなら、たとえ毎回、客がおなじ顔ぶれでも、ショーに影響は出ないでしょう。
けれど、生身の人間が演じるショー。
初見のお客さんが新鮮に驚くのと、次どうなるのかわかってるお客さんばかりなのとでは、演じ手のやりがいは、大きく違うはず。
ここに、今回の試行の主眼があったんじゃないかなぁ・・・と、僕は感じて居ます。

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