2008.07.26

記録より、記憶。記憶より、創造。

ゲストの皆さまへ

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーでは、皆様の安全を第一に考え、お手持ちの荷物を確認させていただいております。
9月1日より、安全のため一脚・三脚・ハードケース等の撮影機材については、パーク内への持ち込みをご遠慮いただくこととなりました。撮影の際、一脚・三脚等は使用できなくなりますのでご了承ください。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

東京ディズニーリゾート:ゲストの皆様へ


ほとんど手ぶらで舞浜に出かける僕だけれど、中学校で写真クラブ長をやった程度には写真好き。
ハードケースも持ってるし、大型三脚を2本も車に積んでる・・・積みっぱなしで、たしか1回しか園内に持ち込んだことは無いけれど(^^;
年間パスポートを買いたてのころは、行く度、36枚撮りフィルムを数本、時には数十本、撮影していた。現像代が毎回数千円!!!(ToT)
今は、カメラつき携帯さえも持ち込まない。なにがきっかけで変わったんだっけか・・・


高校1-2年のころは、カメラを毎日持ち歩いてた。
たいていはオリンパスペンという小型カメラ。こころにとまったものやひとを、スナップしてた。
でもある日、写真を撮ろうとすることで、目に入りそびれてるものたちが沢山あるってことに気づいて、カメラを持つのをやめた。


十数年後、写真趣味復活。
アルプス電気のプリンタと出会い、クリエイティブな方々とたくさん知り合えたのがきっかけだった。
カメラが障害にならなくなった。むしろ、写真を撮ろうとすることで、見落としてたものに、たくさん気づくようになった。
アラーキーさんのお話を、目の前1.5mで聴いたあとは、数日間、撮れる写真がまったく違ってた。写真って面白い!!!
8年ほど前だったか、ディズニーリゾートの年間パスポートを購入。静物も人物も風景も、右を向いても左を見ても、絶好の被写体がそこここに!じゃんじゃん写真を撮ってた。動きのある被写体をクローズアップで撮るのは下手糞だったけれど、情景や、場全体の空気を写しこむのは、だんだんうまくなってる・・・ような気がしてた。


ファンティリュージョンの最終日。ど迫力に圧倒されながら、夢中で撮影した。
終演後、「いやぁ、凄かったねぇ!!!」と鼻血出そうなほど興奮していたら、わが家族のすぐ前で見てたゲストたちがしんみりとしてる。どうしたの?「出演者のみなさん、目に涙が浮かんでて。”泣かないでぇ”って想っちゃった」
・・・それに気づかないなんて、僕はいったい、なにを観ていたんだろう。
だから、クローズアップが下手なのも。美しい瞬間や素晴らしい表情が、本物よりもはるかにくすんで写ってしまう。


カメラを持たず、その場の空気を味わうことに注力してみた。
やがて、TDL20周年のライブ・エンタテイメント”リメンバー・ザ・ドリーム”で、体感記憶の凄さを思い知った。脳みそは忘れ去っていても、素晴らしい体験は身体が覚えていた。


以来、たくさんの凄い瞬間に立ち会うことが出来た。
写真も動画も、ほとんど残っていないけれど、その体験は、僕自身に深くしみこんでいる。僕の今を、はっきりと変え続けている。


今にして想えば、僕にとっては、カメラは、大いに照れ隠しになっていたのだろう。
今、この瞬間を素晴らしく輝かせることから、逃げる道具に。
そういえば・・・撮った写真は、保管しては居るものの、現像直後に見たっきり、ほとんど見返さない。
撮影によって、輝きを缶詰にして自分の持ち物にしたような気になり、かりそめの満足を得ていただけなのかもしれない。


記録も記憶も、創造の材料になってこそ意義があるんじゃなかろうか。


一方で、素晴らしい写真/動画作品を撮られている方々とも、たくさん知り合うことが出来た。
彼らの撮影は、今を輝かせるし、その作品が、さらに新たな感興を、そこここで起こしていく。


どうなんだろう、
今の僕なら、そんな写真を撮れるんだろうか。
撮りたいんだろうか。
未使用のフィルムを使い切ってしまうためにも、一度撮影機材を、久しぶりに持っていってみようか。
・・・果たして防カビ剤は、ちゃんと効いてくれてるだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.08

TDR25周年

TDR25周年もセカンドシーズンに入りました。
今日は、大きな節目。ディズニーランドホテルグランドオープン・あのスターライトマジックの進化版と期待されるキャッスルショー・帰ってきたボンファイヤーのスタート日。
そして、まもなくチキルームとフォートレスエクスプロレーションも梃入れ正式スタート。
そんな今日、あえてそれらの新要素を未体験のまま、ファーストシーズンを終えての感想を書いて見ます。


素晴らしいのは・・・リゾートの地力を増す方向に、イベント予算のすべてを投資していること。
なかでも、ライブ・エンタテイナーさんたちのエネルギーが、特に凄いです。昨年末くらいから日に日に素晴らしくなって、年初一旦頂点を迎えて・・・特にフロート破損事故の対応、感動しました。でもさすがにのあと、一旦エネルギーが落ちて。それからが凄かった。退園や組み換えを控えて、各ショー”涙が出るほどの感動”がしばしば。そして新チームで25周年期間入り。普通、組み換え直後は錬度が落ちてあたりまえ。でも、ほとんどのショーが、旧チームフィナーレとほぼ同等のテンションでスタート。それがほぼたれることなく、むしろ進化して、今日に至っています。凄い。なにか、将来に向けての素敵なビジョンを、共有できているのかなぁ・・・と推測しています。


逆に、いっちばん気に入らないのは・・・テーマ曲の日本語バージョン。なんであの歌詞にOK出したの???
パーク内で一切流れていないってことは、わかってるひとには、あの”それ、違うだろ”っぷりが、共有できてるのかなぁ・・・って感じてます。
夢を覚ますも覚まさないも、自分次第。それこそが、ディズニースピリットの核心なんじゃないでしょうか。英語版は、それがしっかり歌いこまれています。日本語版のシー・オブ・ドリームスにインスパイアされたんじゃないかと感じる、素晴らしい出来栄え。
なのに。
”絶対ドリームズ・カム・トゥルー”・・・絶対ってのは、内心信じていないときに、その不安を打ち消すために強がって使われる言葉です。
”夢よ覚めないで”・・・他人任せかいっ!!!


そういう観点から、いま一番気になってるのは、ディズニーランドホテル。
外から見る限り、欲張りすぎ。目いっぱいの建物。アグリーさを感じてしまってます。
果たしてあそこが、夢の世界と生活の場の架け橋となるのか、
それとも、麻薬中毒患者を増産する場となるのか。
どちらになるかが、日本社会の今後に、大きく影響することでしょう。
それは、OLCさん次第。


昨日の毎日新聞に、秀逸なコラムがありました。
自社の・身内の、目先の利益を追いかけた結果、大手企業の業績は上がれども、購買力が上がらず・後継者も育たず、ジリ貧の時期を迎えつつある。アメリカがそれでがたがたになって、なお、日本はその真似をしている。
”この方策を他者・他社・他国も採ったら、社会は・会社は、持続可能なのか?”これを考えずして、地球の未来は無い。
・・・まさにそのとおりだと想います。


かつて地球が、人間社会よりも十二分に大きかったときには・・・
”簒奪対象にしても、心が痛まない他者”を規定し奪えるだけ奪う、そんな戦略が”身内”を豊かにする道のひとつであり得ました。
でも、今は違う。地球は有限になってしまった。
地球全体がうまくいく方策を、ひとりひとりが探求しつづけることなしに、もはや人間社会は豊かになれない。それどころか、存続さえ危うくなりました。


OLCさんも、”ひとり勝ち”では、いずれジリ貧。
スプリングカーニバルで生花たちを用意するに当たっての、千葉県各方面との連携。
シルク・ド・ソレイユの招聘。
わかってる方は、いらっしゃるのだと想います。


OLCさんの勝ちが、みんなにとっても勝ち。
そんな関係を、是非築いていって欲しい。
OLCさんがそういうあり方の規範となったとき、それこそが、人間社会の”夢の扉を開く鍵”になることでしょう。僕はそう感じています。
これまでの四半世紀、そうでした。そして、これからもWin-Winというあり方を深化させる前衛であり続けて欲しい。ひとりのファンとして、こころから願っています。
そして、微力ながら、そのサポーターとして、精一杯のことをやってゆきます。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007.08.22

フェストオペラ2007

最後、20時30分の回は、カーテンコールがありました。 TDR航海日誌: フェストオペラ・カーテンコール

KoZさん、素晴らしい写真の公開、ありがとうございます。その場に居るかのように、空気が伝わってきました。

実に深々と下げられた頭に、観客に生まれた感慨の深さと、出演者のよろこびとを感じます。
その揃いっぷりに、チームのまとまりと、空間全体の一体感とを感じます。


今回、僕は、第1週しか観ることが出来ませんでした。
あまりにも凄すぎる。
なのに・・・お客さん、少なっ!
いえ、ちゃんと数百人は居るんですよ。でも、この内容なら、開演30分前には押し合いへし合いになってても不思議じゃない。

そして、アクロバット系の方たちは手ごたえを掴みかねているようにも感じました。あまりにも神秘的で、われわれ観客が息を詰めてじっと見入ってしまいがちだからかも・・・。

一方、舞踏系の白塗り男性ダンサーと、バレー系の黒い男性ダンサーは、たとえ観客が誰一人居なくっても、同じ表現をするんだろうな・・・演じているというよりも、そのひとそのものが、本質をあらわにして、剥き身でそこに居る。そんな感じ。技術も素晴らしいのだけれど、なによりも、たたずまいで沢山の何かが伝わってくる。ただ立っているだけで、もう。
”ひとは、なにかをするから尊いんじゃなく、ただ生きているだけでもう、尊いんだ。”
知識としては知っています。
でも、実感しはじめたのは、集中治療室に入って身動きが取れない義母の手を、じっと握ったときからかもしれない。”生きていてくれるだけで、ありがたい”って感じた。


ひとは、ただそこに居るだけで、尊い。
そのことをよーく知っているひとこそが、素晴らしい表現者なのかもしれないなぁ。


たたずまいから伝わってくるものが、あんまりにも凄すぎるので、
あんなに大好きな、ミスティックリズムや、ボンファイヤーが、しょぼく感じてしまった・・・。
と同時に。
同じ世界なんだなぁ、切れ目は無いんだなぁ って実感しました。
TDRで活躍するパフォーマーの皆さん自身も、今回、フェストオペラに触れてみて、そうお感じになったんじゃないでしょうか。
TDSやTDLで活躍している、少なくとも何人かの人たちは、シルク・ド・ソレイユの舞台に立っても不思議じゃない。


USJの30分版Wickedの出演者は、劇団四季の出演者に遜色なかった。むしろ主演の二人は、より魅力的だった。力量も上と感じた。
聞く所によると、USJ第1期メンバーからおひとり、劇団四季版に出演されて居るそうです。

スパリゾートハワイアンの、ベテランファイヤーナイフダンサーさんのもとには、シルク・ド・ソレイユからスカウトが来たとのこと。

8/15にTDSで、Brast!の公演がありました。
僕は行けなくて、妻に行って貰ったんだけど・・・「ジャミターズみたいなこと、やってたよ」と、特に感銘は受けなかった模様。いや、金管楽器が嫌いな妻に観てもらったのがまちがいなんですが(^^;
でもね、そもそもジャミターズが凄かったからかも。

香港の”ライオンキング”と”ゴールデンミッキー”は凄かった。滝のような涙が出た。
帰りの機内で観たドリームガールズの、ジェニファー・ハドソンの歌声に、また滝のような涙。
帰国して観た、彼女がアメリカン・アイドルで歌う”サークル・オブ・ライフ”は、香港の舞台を思い起こさせた。
・・・あぁ、彼女がフロリダで歌っていた可能性は、ほんとにあったんだ。
そして、香港の出演者たちが、ジェニファー・ハドソンのように脚光を浴びることも、大いにありうるんだ。

一方TDRは、エンターテイメントに興味を持つひとたちを増やしてきました。
見る人を増やし、やる人を増やし。
職場を提供し、公演機会を提供し。
オーディションで選抜したアマチュアに舞台を提供することも、どんどん本格化している。ミュージック・フェスティバル・プログラムのみならず、昨年クリスマスのケープコッド、今年のクラブディズニー、この夏のアメリカ河とドックサイドステージ。


日本ではこれまで、どの芸能も多くは、自分のところで才能を育て、スターにし、興行を成立させてきた。
育成と興行が、一体だった。

TDLを立ち上げた人たちには、”日本にエンターテイメントを根付かせる”という志があった。
オーディションシステムを取り入れはしたものの、アメリカのようには機能してこなかった。
今、エンターテイメントの市場が広がり、機が熟しつつあるのかもしれません。
テーマパーク・劇場・路上。それぞれの良さがある。
違うジャンル・違う国籍・違う劇団。一緒に舞台を創ることで、新しい面白さが生まれる。
日本でそんなことが起きる日は、すぐそこに来ているのかもしれません。


そもそも・・・日本の大いに得意とするところ、かも。



文化は多様、ひとはそれぞれユニーク。
そして、感慨は普遍。こころと大自然はひとつ。

ただ黙って立っているだけで、もう、ひとはそれぞれ特別。
まして、ともになにかを為したなら。

ものや行いは消えても、生まれたなにかはずっと響き続ける。

今年のフェストオペラも、そんなことを強く感じさせてくれる舞台でした。
だから、大好きなんだろうなぁ。
BigLoveの日記:韃靼人の踊り

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.12

ロス・トレス・アミーゴス と ソーリー&トラヘ・ヌエボ さよならライブ情報

あっという間の6ヶ月。
いよいよ5月末で、バンド交代です。
さよならライブの情報を、僕が知る限りお知らせします。もしかしたら他にも予定されているのかもしれませんが・・・


赤坂アンベ・クァトロにて、
2007/5/14(月)に、トラヘ・ヌエボ
2007/5/16(水)に、ロス・トレス・アミーゴス

リニューアルされたホームページが素晴らしい!
お店のあの素敵な雰囲気がそのまま感じられます。
是非ご覧あれ。

築地キューバンカフェでは、
2007/6/1(金)に、トラヘ・ヌエボ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.02.14

トラヘ・ヌエボ ライブ決定

赤坂アンベ・クァトロにて、2007/3/20開催。


詳細がわかりました。
以下、告知チラシから引用・追記します。


Sory & Traje Nuevo
ソ-リ- & トラヘ・ヌエボ

キューバの伝統音楽ソンを若手ミュージシャンによって復興させ、国内外で人気となったグル-プ「ホ-ベネス・クラシコス・デル・ソン」のメンバ-分裂時に、ギタ-・ヴォ-カルを担当していたカルロス・マヌエルが1999年に結成したグル-プ。ソンの伝統的な編成を踏襲しつつ、現代キュ-バ音楽~ラテンポップス等の要素を消化。このグループに、なんと!現在ソリストとして活躍中の若手No1女性歌手、歌だけでなくダンスも魅せるソ-リ-が特別参加して、ステ-ジはキュ-バ若手ア-ティスト達の饗宴になります...楽しみですね!!
Chan Chan,20 años,Lagrimas negras,Cuarto de Tula 他  ご期待下さい!!

3 月 20 日(火) 予約をお願いします
一部 18:00 open  19:00 show   ¥ 6,000
二部 20:20 open  21:20 show   ( 1 plate.1 drink 付き )
♪ 1.2部通しのお客様は ¥10,000 ( 2 plate. Free drink )

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007.01.22

ムジカ・メヒカーナとサルサ!サルサ!サルサ! 出演バンドが交代

TDS5周年イベントも半ばを過ぎ。
12月初旬に、ムジカ・メヒカーナとサルサ!サルサ!サルサ!は出演バンドが交代しました。
各バンドの個性を、僕なりに一言づつ強引に表現してみます。


ロス・トレス・レアーレスは、彼らのメッセージが心に飛び込んでくる。
ロス・トレス・アミーゴスは、彼らのメッセージに空間全体が包まれる。


ティピコ・オリエンタルは、オリジン。
カフェ・アマルゴと、ソ-リー&トラヘ・ヌエボは、フュージョン。キューバのオリジンと、諸国の音楽要素とをミックスしている。
カフェ・アマルゴは、ロック・ヨーロッパ的。
ソ-リー&トラヘ・ヌエボは、ジャズ・ソウル・アフリカ的。
そんな色合いを、私は感じます。


スケルピンもフュージョンでしたね。アイリッシュに、ロックやフラメンコの要素が入っていて、カフェ・アマルゴと通じる肌合いを感じます。
今回のアイリッシュバンドは、オリジンに近い、素朴な感じ。

それぞれはっきりとテイストが違っていて、面白いなぁ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロス・トレス・アミーゴス バレンタインライブ決定

2007年2月14日(水) 赤坂アンベ・クァトロにて、開催が決定しました!


ご予約をお願いします
6:30 open
7:00 dinner
8:00 1st show
9:45 2nd show 
¥ 6.000 ( 2 plate ) 飲物はオーダーです

とっても素敵な、居心地のいい洞窟のような暖かいお店。空間も、オーナーも、お客さんも。
前回のXmasライブ、楽しかったぁ!一生ものの思い出になりました(*^^*)
今回も、きっと素晴らしいライブになることでしょう!

ソーリー&トラヘ・ヌエボのライブも、目下計画しておられるそうです。これまた楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.11

”BraviSEAmo!スペチアーレ”への期待と不安

遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
こちらのBlog”TDR三昧”は、2004/1/10にスタートして、早3年。
ひたすら文字ばかりの地味なBlogにもかかわらず、たくさんのアクセス(TDR三昧だけで、なんとほぼ29万アクセスも!)、ありがとうございます。
メモはBigLoveの日記に、TDR三昧にはまとまった記事を・・・と使い分けて以来、下書きや構想のまんま公開保留になってる記事多数(^^;ぼちぼちと書き続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今年も、素晴らしい一年でありますように!

さて、素敵Blog Piccolomercato に、情報が。

リンク: Piccolomercato ちょっとひとりごと.


TDSナイトスペキュタクラー”BraviSEAmo!!”

どうやらシーズンオブハートにあわせて
ヴァレンタインの夜からホワイトデーの夜まで
恋人たちを意識してバージョンが変わるようですね。
(中略)
どうやらキャラが最後に登場のよう。

[さろ吉さんのコメント]
DFにミキミニ、アラジン・ジャスミン、アリエル・エリックが船に乗って・・・とありました。


おぉ、そうだったんですか・・・。

火と水とが出逢ったからこそ、生命が生まれ、文明が生まれ、愛が生まれた。
ブラヴィッシーモ!って、生命や文明や愛の根源をシンボライズしたショーだと、僕は感じています。

太古の神話だけれど、遠い世界のお話じゃない。私たちとつながっている。
今を生きる僕達の中に、プロメテオとベリッシーとの出逢いが生きているんだ・・・って感じさせてくれるような、ショーになっているといいなぁ・・・。


追記
観てきました。
まず、日本語のナレーションで「えぇぇっ・・・称えるの?」
あら、ベリッシー完全に消えちゃったよ。
そして流れるスウェプト・アウェイ日本語版。うーん、そう訳すか・・・暗い過去って、ねぇ。

単純なハッピーエンドではないと、ひろく知らしめるショーにはなってますが、解釈が限定されちゃうなぁ。余韻も何にも、あったもんじゃない。うーん・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.15

クリスマス2006 繁忙期はいかにあるべきか

今回画期的なのは、TDL・TDSとも、大規模ステージショーがなくなったこと。
個人的には・・・大賛成です!
お客さんが集中する時期にわざわざ、人気が過熱し「観たかったのに観られなかった」人が続出するようなショーをやるべきではない。
むしろパーク全域を上手く使って、いろんな楽しみ方をしてもらえるように誘導する必要がある。こういう観点から見ると、今年は実に上手く企画されていると感じます。

TDRのお客さんはリピーターが圧倒的多数・・・といえども、そのほとんどは「いままで数回行ったことがある」ひと。数年に1回から、多くても年数回というひとが大多数のはず。
そんな方々の多くが、夏休みとかクリスマスシーズンとかいった「繁忙期」にいらっしゃる。
「右向いても左を見ても大行列。で、ショーやってるから観ようと思ったら、”抽選しないと中に入れません”って言うのよ!それで抽選場に行ったけど、全然当選でてないじゃない!!!・・・あそこはいつも混んでるわねぇ・・・・・・」という評判を、お持ち帰りになって、周囲の方々に語られる。周囲の方々は・・・行く頻度が落ちますよね。”舞浜に行くには、一大決心とともに”・・・みたいな(^^;
お父さんに「舞浜嫌い」なかたが多いと聴きます。その大きな理由は、「苦労した・大変だった」ばかりが強く印象付けられて、こころに響くような「楽しかった・素敵だった」という声が聴こえてこないからではないでしょうか。
(お父さんに関しては「俺はおまえたちのために、わが喜びを犠牲にしてお付き合いしてやっているんだ」という形に持ち込んだほうが、心理的に優位に立てる・・・という、”家族サービス”ごっこ問題(^^)がからんでくるので、一筋縄では行かないんですけれど。これ、ご当人は自覚無くやってる心理ゲームなので、なかなか治らないんですよ。)


閑散期には、「この時期ならではの、こんな楽しみがあるんですよ!」という提案をする必要がある。
繁忙期には、もはや黙ってても人が集まっちゃうわけですから、ひとつひとつのショーの人気が過熱しないようにして、意外性を提供したり、たくさんの人が同時に楽しめることを重視したりする。


TDLは、キャッスルショーが無い代わりに、お城の点灯ショーが1日2回あります。
短時間で立ち見。高いステージですから、お城前広場全域からよーく見えます。むしろ離れたほうが観やすいくらい。楽しめるゲスト数は、キャッスルショーの5倍近いんじゃないでしょうか。そして充分に感動的。綺麗です。「ぅわー!」と声があがるほど。(30分以上待っちゃうと、「えーっ、これだけ?」って不満があるかもしれませんけど。15分も前に行けば、充分綺麗に観られると思います。)
・・・これは、TDSの「キャンドルライト・リフレクション」方式を、TDLに持ち込んだものとも言えるかも。

そしてキャラクターと触れ合う濃度を補う(^^;ため、お城の裏のテラスやミニパレードで、グリーティングをやっているようです。時間を不定期にして過熱を抑えることで、頻度多く、間近に、楽しんでもらえるようにする。「アトモスフィアショー」の上手な使い方だと思います。
バンドもクリスマス衣装で登場してます。嬉しかったのは、お城前のステージでの2バンド共演。”バンドの枠を超えた共演、やって欲しいなぁ”っていう夢が叶いました(*^^*)。今、TDLには2つの12人編成のブラスバンド(東京ディズニーランドバンドとギャラクティックレンジャーズ)があるんですが、24人編成の大バンドとして登場されてました。互いにソロ演奏をたたえあったりして、楽しいし素敵です。曜日によっては演奏の無い日もあると想います。


昼のパレードと夜のパレードも、通常版の手直し。我々ハードリピーター(^^;の人気が過熱しない分、一般のお客さんに多く楽しんでもらえて、好ましいのではないでしょうか。

装飾は今年も綺麗。今年はミッキーファミリーのみならず、いろんなお話から題材をとってます。そして圧巻なのは、お城の定時イルミネーション。プラザの音楽がオルゴールに変わったら、是非お城をご注目あれ。

アトラクションのクリスマス版も、昨年同様「カントリーベア」「ホーンテッドマンション」「スモールワールド」の3ヶ所でやってます。これもたくさんのゲストにX'mas気分を楽しんでもらうには、いい方策ですよね。

・・・実は私、グリーティングミニパレードや、ドリームライツX'mas版は未見です。アトモスフィアショーも、いろいろやってるみたいなんですけれど。


TDSは、まず「キャンドルライト・リフレクション」。3年目だからなぁ・・・と気楽に観てたら、一段と改良され・・・じーんとしてしまいました。小雨なら完全版でやってくれますが、ショー開始直前に急に降り始めると、雨対策が間に合わなくて中止になったことも。風が強いとパイロがカットされますが、それはそれでしんみりした味。

「ビッグバンド・ビート」、これまで散々TDSでは「スイング&X'mas」なショーをやってますから、その生バンド版で来るかな?と予想してたら・・・斬新です。こういう切り口もあるのかぁ!!!

「ヴォイス・オブ・クリスマス」は、土日しかやらないショー。昨年大好評だった「サウンド・オブ・クリスマス」を、こじんまりとしたショーにつくりかえたものです。初見のとき、途中から見て「わ、歌が下手」とか浅はかにも思ってしまったのですが・・・最初から観ると趣旨がわかって、じーんと来ました。「ゲストの代表」として合唱団を舞台に上げ、一緒にショーを創る。なるほど・・・。

昨年の「サウンド・オブ・クリスマス」の大成功、たぶん予想をはるかに越えてたろうと思います。
でも残念ながら、今年再演はできない。あれに出演してた、セイル・アウェイのバンドも、アトモスフィアショーのパフォーマーたちも、今は居ません。ドックサイドステージも空かない。
そこで、その成功した要素・・・手話による一体感、ゲストと出演者とで創る舞台・・・を、「キャンドルライト・リフレクション」と「ヴォイス・オブ・クリスマス」という2つのショーに継承した。そんなふうに感じました。

「オーバー・ザ・ウェイブ」「サルサ!サルサ!サルサ!」「ムジカ・メヒカーナ」は、演目の一部をクリスマス曲に変更。
「ケープコッド・ステップアウト」は衣装や飾り付けがX'mas
「プレシャストレジャー・オブ・アグラバー」は通常版です。が、このところ盛り上がりがスペシャル(*^^*)

園内の飾り付け、今年も各テーマポート、それぞれに違う風情。
そして夜、メディテレーニアンハーバーに「Welcome to X'mas」が流れたら、ハーバー中央のツリーのミニイルミネーションショー。でもこれに関しては、今年はTDLのお城のほうが華やかで素敵かな。いやいや、空間の拡がりや遠景の美しさはTDSのほうが素敵ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.12.11

緊急告知!カフェ・アマルゴのライブ追加 そして ロス・トレス・アミーゴスのクリスマスライブ

今夜あまりにも盛り上がったため!?!明日夜、もう一度ライブやります。
赤坂アンベ・クアトロにて
open18:00
1st19:3020
2nd21:00
\5,000-\5,500-入れ替え無し(1plate+1drink付)
03-3585-0065


日記とこちらとダブルでの告知。
お店のHPで確認し、情報を修正しました。


なお、12/20(水)夜には、ロス・トレス・アミーゴスのクリスマスコンサートも、同じお店であるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.20

TDSゆかりのラテンミュージシャン情報3

ロス・トレス・レアレスのさよならパーティーが、12/9に開催されるそうです。

Noche Mexicana -Musica y Tequila-
世界最大のテキーラバーで、本場メキシコの夕べを
12/9(土)OPEN 16:30/START 17:00
六本木テキーラバー アガヴェ
¥5,000 1テキーラ(ビール・ソフトドリンク)&チップス付
Salsa120%webサイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.11

クラブディズニーふたたび!

Big News!!!

ほらよ 投稿者:Knight 投稿日:2006/11/11(Sat) 02:54 No.9694
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061110-00000001-pia-ent
れあサイト画像ペタペタ掲示板

東京ディズニーランドでは、2000年に好評だった「Club Disneyスーパーダンシン・マニア」をリミックスしたショーを行う。 (中略) また、東京ディズニーシーでは今年2月に開催した「ベイサイド・ビート」をバージョンアップして、ヒップホップ、R&Bはもちろんダンスクラシックやハウスまでさまざまなジャンルのダンスを楽しめる Yahoo!ニュース - @ぴあ - 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで東方神起やAAAらも出演する“クラブディズニー”開催決定

ちゅうことは、ユカタン・ミゲルズ・ケープコッドでは、オールスタンディング&生バンド&ダンサーさんとダンスバトル・・・っちゅうことか?!?むっはぁ!!!!!

スーパーダンシンマニア復活も、めちゃくちゃ楽しみです。
オールスタンディングでの大規模ショーという、ただその1点だけでも嬉しい。リズム・オブ・ワールドは椅子席中心だったもんね。
2000年当時だって、ゲスト結構好き勝手にノッてました。あれからキャッスルフォアコートが拡がってるから、かなり快適に踊れるはず。
3シーズンの楽曲を混ぜるんだろうけれど、ゲストが老若男女、みなうねっちゃうような構成を期待!!!


公式HP 東京ディズニーリゾート:CLUB DISNEY
先行販売HP チケットぴあ/東京ディズニーランド/東京ディズニーシー ~スペシャルナイト~/イベント

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2006.11.08

TDSゆかりのラテンミュージシャン情報2

BigLoveの日記に記事を書きました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.10.31

ハロウィン2006

すっかり定着したハロウィン。今回、下記2点が画期的でした!
・「スクリーム&シャウト」=ゲストに叫ばせる ことをテーマに据えた(^^)
・ロック をモチーフにした

そして、下記2点が、たぶん初めての試み。
・お城正面に、足場でフラットスクリーンを組んだ
・キャッスルショー鑑賞席の抽選機を、ゲストが操作するようにした


「スクリーム&シャウト」=ゲストに叫ばせる ことをテーマに据えた(^^)


出演者と観客とが、インタラクティブにかかわりあってこその、アメリカン・エンターテイメント。ところが、日本人観客はつい「鑑賞モード」に入ってしまう。


東京ディズニーリゾートの23年半の歴史は、「いかにゲストの積極的関与を引き出すか」という創意工夫の歴史だったとさえ言えます。
あれやこれやの仕掛けが実って、今や、決まった振り付けを用意すれば、積極的に踊ってくれるようになった。2000年のスーパーダンシンマニアでは、手踊りとはいえ全曲にわたる、なかなか入り組んだ振り付け。一昨年あたりからは、全てを教えず見よう見真似やアドリブにゆだねたり。それでもゲストがついてくるようになった。
掛け声や歓声が発せられることも、ちょっとづつ増え始めました。画期的だったのは、昨年のトゥモローランドテラスでのショー「レッツ・ロック」。後半は会場一体となって「Go!Go!!!」と叫んでましたね。リズム・オブ・ワールド、ポルトパラディーソ・ウォーターカーニバルなどなど、イベント終盤にはかなり盛り上がりました。他のショーでも全般的に、特に初見のお客さんは、テープ・紙ふぶき・パイロ・フレームキャノンなどの発射時や、ミッキー達の予想外の登場時に、我知らず声を出しちゃうのが、ごくあたりまえになってきてます。


ついに今回。叫ぶことそのものを、テーマに据えちゃった!(^o^)
その結果は・・・お見事っ!!!
昼パレード初見のとき、私、あえて静か~に観てたんです。パレードがやってきてから、立ち見後方に立って。
すると、1時間前から観る気満々で待っておられたであろう、座り観最前列の方々のみならず、横に立ってる「偶然パレードに出くわしました」風の普通のご家族まで、いやむしろ普通の方々のほうが、「きゃぁ!」とか「わー」とか、みな声を出してる!・・・びっくりしました(^^)。
2回目、前説から観てみると・・・なるほどこれは巧みだ!うま~く誘導してます。左右チームに分ける。手を挙げさせ、所属意識を明確にする。立たせる。「本日予定されておりました・・・」アナウンスで笑わせる。そして、踊りのお手本を見せる、カストーディアルさんやゲストコントロールキャストもGJ!!!


ロック をモチーフにした


舞浜では、いろんなジャンルの音楽が幅広くかかります。

そんななかで、意外にも空白になっているのが・・・ビバップ以降のモダンなジャズと、ロック。
その源流となった、ラグタイム・デキシーランド・スイングジャズ・カントリー&ウェスタン・ロックンロールは盛んに取り上げられますし、同時代のラテン音楽も、後の時代のソウルやヒップホップもよく取り上げられるんですが・・・。
「麻薬・不健全・反社会的」というイメージが強いからでしょうかね?ダンスと遊離した音楽だというのも理由かもしれません。
ディズニー映画だと、「おしゃれキャット」がちょっとモダン風味なジャズかな?ロックは「ターザン」でようやく初登場ではないかなぁ。アメリカには「ロックンローラーコースター」というアトラクションがあるそうですね。

近年、モダンなジャズのほうは、ザッツ・ディズニーテイメントのアフターダークや、テディ・ルーズベルトラウンジでの演奏などで、ちらほらと登場するようになりました。

一方、ロックのほうは、先代の昼パレード「ディズニー・オン・パレード」の悪役フロートでめずらしく使われていましたが、途中でフロートごと廃止(^^;;;
とはいえ、ロック魂熱く、盛り上がったショーはありました。「ブレイジング・リズム」ではラテンなロック、「レッツ・ロック」ではロックンロールで。

そして今回、全面的に「ロック」をフューチャーしたのがハロウィン2006。
パレードは、昼も夜も、なかなかロックしてました。
が、夜のショーモード中の音楽は・・・・・「えー、このもっさりした音で、拳を突き上げろってか?!?」
歪み感というか、過剰感というかが無くって、えらくクリーンでもの足りない音楽になっちゃってて。

でもね、楽しかった!
「ロックを聴く作法」っていうのは、ジャズやらヒップホップやら以上に広くなじみがあるからでしょうか、外から観てると、会場揃って拳を突き上げてる姿が、びしっとさまになってるんですよ。

ハロウィン2006のCDのボーナストラックとして、夜ショーのパレードイン曲のVillansEditが入ってて。これがしっかり「ロック」してます。こんな感じで、ほんとは全曲仕上げたかったんじゃぁないかな?次回は、是非。
四半世紀前と違って、今の日本なら、ロックテイスト全開にしても死者や怪我人は出ないはず・・・(^^;


お城正面に足場でフラットスクリーンを組んだ


全面に足場を組んでの改装工事は終わった・・・はずなのに、また正面側だけ足場を組んでる。あれ???
と想ってたら、これをスクリーンにして、夜のショーの演出に使うという算段だったのですね。びっくりしました。

なるほど、投影効果は高かったです。立体面にそのまま映すよりも、文字や模様がくっきりはっきり。
今回の改装で、お城の壁面が真っ白じゃなくなったので、ショーの投影どうするんだろうと想ってましたが、こんな手法もありですね。
ただ・・・見栄えは、かなり悪いですねぇ。ワールドバザールから遠望する分には、ほとんど気づかないくらい上手く出来てましたけれど。ふと斜めから見たとき、興ざめすることもしばしば。夜も、いつもの美しい陰影が眺められなくって。TDLにおいて「お城の見える景観」が果たす役割ってとても大きいなぁと、改めて感じました。


キャッスルショー鑑賞席の抽選機を、ゲストに操作させた


抽選券配布
→抽選機を導入・キャストさんが操作
→ゲストが抽選機を操作 キャストは案内役
と、推移したわけです。

今回、抽選の処理効率は上がりました。待ち時間はかなり短かったように想います。
でもねぇ・・・なんだか、パチンコかスロットマシンをやってるような感じ。とってもわびしい。
ファストパスの発券機は、むしろ自分で操作したいくらいなのに、この違いはなんだろ???操作によって、運命(^^)が左右されるからかもしれませんね。いやでも、ペニーアーケードの占い機は、全自動だからこそ楽しいよなぁ。なにが違うんだろう。

貼り付けスタッフの所要数は減りました。その分、パレードルート沿いにたくさん配置して、案内を充実させておられるのかもしれませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.10.12

TDSゆかりのラテンミュージシャン情報、いくつか

-ロス・トレス・アミーゴス
昨年はフィエスタ・メヒカーナ東京・大阪へ出演・・・と発表されていたものの、残念ながらキャンセルになってしまいましたが、今年はこちらに。
>

<
松山全日空ホテルの最上階レストラン『ITARO Provence(イタロプロヴァンス)』では、親子トリオの「ロス・トレス・アミーゴス」の生演奏を聴きながらお食事が出来ます。http://chirurin.com/archives/50522618.html
>
<
写真も掲載されてます。ちょっぴりお年をとられたかなぁ・・・。

-カフェ・アマルゴ
--バンドのプロフィール
http://www.salsa120.jp/amargo.htm
インタビュー記事もあります。
TDSでの公演時間は、この記事の記載から変更になってます。TDR公式ページで確認を。
--CD売ってます!
>

<
Cafe Amargo/Todo Mezclao  (税込¥2,520)

来日中のキューバン・バンド、カフェ・アマルゴの1stアルバム。http://www.salsa120.jp/shop/salsacd.htm
>

<
--JZ Bratでライブ!
>
<
カフェアマルゴがディズニーシー以外でもライブを行う予定になっている。10月23日に渋谷JZBratで2ステージライブを開催するようです。18時開場で4200円だそうです。http://ameblo.jp/latin/entry-10017862829.html
>
<
ティピコ・オリエンタルも、帰国直前にここで2ステージやってくれました。素晴らしかった・・・。
ん?・・・ってことは、ひょっとしてひょっとしたら、出演バンド交代?!?
10/23って、TDSではサルサ!サルサ!サルサ!が予定されてます。通常は休演な月曜日なんだけれど。
→今回は、まだバンド交代ではないそうです。もうしばらく、カフェ・アマルゴの演奏を楽しめそう。

>

<
■ 通し可1st:Open 18:00 Start 19:30
2nd:Start 21:00
■Music Charge \4,200+オーダー
>
<
という公演スケジュールですから、完全にサルサ!サルサ!サルサ!とかぶりますねぇ。
あの底抜けに楽しい演奏に触れられるのも、あとわずかなのか!?!

-ロス・トレス・レアレス
--プロフィール
http://www.salsa120.jp/reales.htm
TDSでの公演時間は、この記事の記載から変更になってます。TDR公式ページで確認を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.20

ケープコッド・ステップアウト

ケープコッド特設水上ステージでの、アイリッシュバンドの演奏とダンスのショーです。
公表されてる時間以外にも、バンドのみの演奏があるとか。こちらは未遭遇です。

昨年夏の「ケープコッド・ジャンボリー・ナイト」。
あの屋外ショーを、観賞用にした感じ。
で、バンドがうまい!ボーカルの声が綺麗!
そして、ダンサーさんの踊りも、実に良く揃ってて、見応えがあります。

僕が観た回は、ゲストの手拍子が歯切れよく揃ってて、ノリノリで楽しかったぁ!
・・・ところが、手拍子が起こらず、寂しい回もあったやに聞きます。
ぜひ、全身でリズムを感じながら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オーバー・ザ・ウェイブ

SSコロンビア号就航5周年記念クルーズを描いた、ミュージカルショー。5周年期間だけのスペシャルプログラムだそうです。

スニーク初演を拝見して・・・ぶったまげたのは、完成度の高さ!
本格的に演劇です。
で、演技も踊りもせりふも、初演とは思えない完成度の高さ。オーディジョンも厳しかったんでしょうし、また、練習もたくさん積まれたんだろうなぁ・・・。それだけで、感激してしまう質の高さでした。
たぶんこのチームが核になって、ブロードウェイミュージックシアターで予定されてる本格ミュージカル「雪の女王」を上演されるんだろうなぁ。
歌は吹き替えのようですが、一部出演者のせりふは、今回、生声のようです。

歌って・踊って・演技が出来て。
そんな才能が育つ舞台を、計画的に用意しておられるんだなぁ。

80年代の曲が満載!
どたばたギャグも、めりはりのはっきりしたお芝居も。
実に楽しい舞台です。

そして、メッセージは深い。
ちょうど昨年僕が出会ったテーマ。「ルールの意味とは」「正しい・間違ってるとは」「良い・悪いとは」・・・ほんとうに大切な「基準」って、なんだろう。それが主題です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レジェンド・オブ・ミシカ

キャストさん「私、スニーク(試験公演)観てきました」
僕「おぉっ!!!・・・で、どうでした?」
キャストさん「・・・壮大。その一言に尽きますね。」

はい、まさにそうでした。「壮大」なショーです。


冒頭。女神の語りで、もう涙ぽろぽろ。
あぁ、そういうコンセプトで、このショーを持ってきたか・・・・・。

TDSと、9.11テロって、僕は切り離せないと想ってます。
世界各地のさまざまな文明をテーマにしたTDS。
その開園から、わずか一週間後に起きた、9.11テロ。

文明の違い、スタイルの違い。
それは、理解して、味わってしまえば、争いの種ではなく、豊かさの源になるはず。
TDSは、さまざまな豊かさを、理解し、味わう、実体験の場になれるはず。


かつて、世界はひとつだった。
伝説の動物たちと人間が、ともに生きる喜びを謳歌していた。ひとつの鼓動の元に。
ところが、人間たちは争いを始めた。ファンタジーの世界への門は閉ざされ、リズムも消え失せた。
でも・・・物語はそこで終わらなかった。
ミッキーたちという「ほんとに大切なもの」のシンボルとともに、今、ふたたびひとつのリズムを創り出そう。世界をひとつにしよう。


人類史における「現代」を、そんな風に捉えているんだな・・・
そして、ディズニーキャラクターの役割を、「民主主義の時代の神々」・・・ファンタジーの世界・言葉で語りつくせない「本当に大切なもの」を体験させる、我々と同じ地平に立っているシンボル・・・と見定めているんだな。
そして、「ひとつのリズムを生み出す」という体験が、平和につながる。世界をふたたびひとつにする。TDRは、それを、実体験できる場。

そこまでちゃんと、OLCさんは、ショーの創り手の方々は、わかっておられるんだなぁ・・・・・って。


古代から近代まで。ひとは、なにかに所属することで、生存の基盤を確保してきた。
ところが現代。個々人の成せる事は、飛躍的に大きくなっている。
もはや、敵を規定することで自己の存在を確認する必要なんて無い。
と同時に、そんなことをしていたら、地球そのものが存続できなくなってきている。
大切なのは、みんなでひとつのリズムを創りだすこと。それは、奪い合うのとはまったく質が違う。歓喜に満ちている。そして、だれにとってもうまくいく。


さて。
ショーそのものも、実に壮大です。衣装もデザインも見事。音楽も素晴らしい!マイアミサウンドマシーンっぽかったりして、大好き(^^)
踊りも、マイムの要素がはいっていたりして、要求レベルがぐっと上がってます。練れてくると、生きることそのものの根源的喜びを感じさせてくれるようなダンスになることでしょう。

ただ。
みんなでひとつのリズムを創ることを、実体験する・・・には、ちょっとまだ弱いかなぁ。鑑賞モード寄り。
ミッキーに「さぁ、みんないっしょに!」って言われても、踊るんだか、叫ぶんだか、手をたたくんだか、はっきりわかんなかったりして(^^;;;
それはそれで、いいのかもしれません。自然に、手拍子が起こったりもしています。あるひとは身体でリズムを取り、あるひとは踊りを真似して。それぞれが、それぞれのことをしながら、ひとつのリズムを創ってる。

そしてなによりも。
5周年の各ショーそれぞれが、それぞれに「ひとつのリズムを創る」実体験の場になってます。
TDS全域を使っての「リズム・オブ・ワールド」。そのキーメッセージを伝えるのが、このショー「レジェンド・オブ・ミシカ」。僕はそんな風に感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プレシャストレジャー・オブ・アグラバー

アラビアンコーストのアグラバー広場特設ステージで行われてる、ベリーダンスのショーです。

お姉さんたちが可愛いっ!!!・・・女性陣からも、”ばーん”と脱ぐシーンで「きゃー、可愛いっ!!!」と歓声が上がるほど。
曲がカッコいい!!!
兄さんたちも、いい仕事してます、うん。

かなり早くから試験公演してましたので、既にたくさん観てます(*^^*)
デザートウインド・プレーヤーズのお姉さんたちのベリーダンス、実に見事でしたが、今回のチームもどんどん動きが良くなってます。
ひとつには、このショーもお客さんの反応がいい!それが出演者の力を一層引き出して居るように感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.17

ムジカ・メヒカーナ

TDSのメキシカンレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」で開催されてる、メキシコのトリオによる演奏。
今回も超一流トリオ「ロス・トレス・レアレス」が来演されてます。

3年前の「ロス・トレス・アミーゴス」の、暖かくやわらかい声質と、親子ならではの完璧な同調性&ハーモニーも素敵でしたが、「ロス・トレス・レアレス」は個性が響きあう感じ。そして、力強い高音が、すっとファルセットに変わるところがぐっと来ます。

7/17は、出演者が上手に手拍子や拍手を誘って、楽しい雰囲気に盛り上げてました。メンバー紹介をしてくれたのが嬉しかった反面、各曲名の紹介はなくなっちゃったのが残念。


今回の特筆は、PAさんGJ!
セッティングの難しいであう屋外ステージは、しょっぱなから「ロス・トレス・アミーゴス」終盤同等の見事さ。
そして、屋内2階にもステージを新設。あまり見ない形状のメインスピーカー2本で、きれいに高音まで響かせてます。決して響きは良くない部屋なんですが・・・(今日7/17は、ゲインをあげすぎたか、座った場所が悪かったか、ちょっとブーミーでした)。騒音に邪魔されないためもあってか、レキントギターの繊細なテクニックが炸裂!
屋外だと、出音を奏者がきちんとひろえないのか、スピーカーの限界なのか、ミスや音抜けが出ちゃうんです。

で。音質があるレベルを超えて高いと、それだけで魅力絶大なんだなぁ・・・って、今回、7/12のテスト公演で強く感じました。
と、いうのは。告知されてないから、偶然居合わせたゲストばかり。
屋外ステージだと、食べ終わるとどんどん席を立っちゃうんです。
ところが屋内ステージだと。聴き入っちゃう。とうていラテン音楽に関心があるとは思えない客層が。
時間帯の違いも、若干はあるのかもしれない。にしても、あまりにも劇的に違った。

そのスタイルの持つ魅力を、存分に引き出すことが出来れば。
それだけで、ひとって引き寄せられて来る。別にマニア層を狙わなくっても、ごく普通の人々が。
そんなことを感じました。

こちらは、原則水木休みのようです。


あっ、そうそう。ミゲルズの今回のスペシャルセット、超お勧めです。\1,380-とは思えない内容。
ビーフステーキ、見た目は「あれっ?レバー???」なんですが、切ってみると、ミディアムに焼けた、しっかりした味。肉のうまみを感じ取れます。カウンターサービスのレストランで、これは画期的。
なんでも、普段使わない特別な調理器具をわざわざ導入して、ベストな状態で提供できるように工夫してある・・・んだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サルサ!サルサ!サルサ!

ユカタン・ベースキャンプ・グリルでやってる、サルサライブは、キューバの若手バンド「CAFE AMARGO」カフェ・アマルゴによる演奏。
いやぁ、底抜けに明るく楽しいです。

しょっぱなに聴いた曲は、「ソン・デ・ラ・ロマ」・・・ティピコ・オリエンタルのときも、ホットラテンナイトのときも、確かそうでした。ほぼ同じアレンジなんだけれど、バンドの個性がはっきり出ちゃうもんですねぇ。
今回は、イントロ4小節でもう、自分の頬がにへらーっと緩んでるのがわかりました(^^;;;
すんごいグルーブ。ひたすら楽しい。脳内麻薬出まくり。

スニークのときは、偶然居合わせたお客さん、口あんぐり!
・・・でも、立ち去らないんですね。
そして、外でご飯食べてた幼稚園児8人ほども、「なにごとが始まったのか」ってな感じで、ステージ脇に入ってきて、じぃっと聴いてる。
とっても吸引力のある演奏です。

公式初日。
会場にはテーブルが目一杯詰め込まれ、踊るスペースはありません。
結構小難しい顔して聞いてるゲストが多かったんだけれど、バンドが手拍子を誘うと、きれいにノッちゃう。リズムチェンジにも、きれいに対応。心得のある人が多かったのかな。それとも、強烈なグルーブがなせる業なのか。
熱い空間でした。実際、蒸し暑い屋外よりも、さらに暑かった!

7/19。日本人のノセ方はうまくなりました!今日なんか、ほぼ全員立たせて躍らせてたり。
でも、彼ら本来のノリは、ちょっとつぶれてる感じ。
スニーク初日のあの自在なグルーブで、かつ、日本人をぐいぐいに乗せてくれる・・・ようにこれからなっていくと期待してます!

これまたミシカのメッセージ、「みんなでひとつのリズムを創ろう!」の具現化ですね。
ほんとTDS5周年って、TDS全域を使っての「リズム・オブ・ワールド」だなぁ!
原則、月火休みとなるようです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.07.15

ビッグバンドビート・・・熱演と観客2

僕の夢はかないました。

リンク: れあサイト画像ペタペタ掲示板

Re: 無事帰還 みゅ - 2006/07/14(Fri) 20:46 No.8408 ビックバンドビートが最高なのは知ってるぜ(笑)俺が見たいのはビックバンドビート見てるゲストさ。 リズムも、ミシカも、ブラビも、ミニミニも、・・・・俺が見たいのはゲストなんだ。 新しいだろ?ゲストヲタ。

最高だよ!観客。
開演前のアナウンスで拍手。
拍手の中、幕が開く。

そして、手拍子とともにスタートする「スイングしなけりゃ意味ないぜ!」
次の「ブルース・オブ・ザ・ナイト」では、しーんと聴き入り。
そのあとも。スーパープレイに歓声が飛んだり、曲間は熱烈な拍手。それもさぁ、余韻が消えるのをすーっと聴き入ってから、ふわぁっと拍手の波が生まれるんだ。
そして、フィナーレ。ミッキーが出てくるなり、もう興奮の坩堝に。そして、リズム・オブ・ワールドの最終回のような、会場一丸、1500人がぴたっと揃った手拍子。

老若男女。ダンス好きも、音楽好きも、キャラクター好きも、出演者好きも、なんだか知らずに入ってきた人も、入り混じって楽しんでる。
まさに、レジェンド・オブ・ミシカのメッセージ、「みんなでひとつになって、リズムを生み出そう。そこに平和がある。根源的な喜びがある。」が、現実になってます。


正直、音響はひどいです。どんどん改善されてるけれど。
そして、歌も演奏も、まだ硬い。
けれど、ショーの強度が素晴らしい。そして、観客が熱い!
スニーク2回目・3回目、公式初演の3回観たけれど、出演者が燃えているのがわかる。ぐんぐん良くなってる。
たぶん8ヶ月経った時には、彼らは日本最高、いや、現在最高の経験を積んだビッグバンドチームになっていることでしょう。


TDS開園から5年間。
今回のショー群のレベルアップっぷりを観て、パフォーマーの経験を、計画的に積み上げてきたんだなって、感じました。
そして、それよりもなによりも。
最高の蓄積は、ゲストの体験。
ブレイジングリズム、レッツロック、スターライトジャズ、エテールノ、ホットラテンナイト、セイルアウェイ、リズムオブワールド、アンコール!、ケープコッドジャンボリー、などなどなど・・・あの素晴らしい最終回を体験したゲストたちが居る。
ショーは、受け身でただ観てればいいものじゃなくって、客席と出演者とスタッフと、みんなで創るもんだってことを、実地に深く体験した人たちが、たくさん居る。

リンク: れあサイト画像ペタペタ掲示板.

その結果次第ではれあサイトの役割もそろそろ(ry

かもしれないね、みゅさん。

僕の夢はかなったよ。
たぶん、みゅさんの夢も。


リンク: いよいよです!~ブレイクタイム~(-.-)y-~~~ - 夢と自信を持ち、努力してうまくなる!!    ~吹奏楽指導挌闘記~ - 楽天広場ブログ(Blog).

今、13日の28時!?舞浜海のBBBショーの徹底的なリハーサルが終わり、部屋に戻ってきました。ヽ('ー'#) いよいよ明日(今日?)初日です。素晴らしいショーになりそうです!精一杯頑張りますので、みなさんお楽しみに!! (o^-')b


舞浜海のBBBショーって、なんのことだろうなぁ?僕、わかんないや・・・ってすっとぼけつつ。以下ひとりごと。

スイングジャズ、大好きです!
でも、僕が生まれるずっと前にピークを終えてしまったスタイル・・・レコードや映画で、その全盛期を想像するしかなかった。

1500人会場での、スイングジャズショーの連日公演。
僕が生きてる間に、こんな機会があるなんて(*^^*)
猛烈に楽しみにしてました。

13日の2回目・3回目、そして、14日の初回を観させていただきました。
ぱんぱんに膨れ上がった期待を更に超える熱演に、大興奮!!!

その連続3回の公演のあいだにも、どんどんPAのセッティングが良くなり、バンドのグルーブが強くなり。
深夜までリハーサルされてたんですね。ありがとうございました!

観客の熱気、素晴らしかったですね!
ジャズが、限られた愛好家だけのものになってしまうまえの、元来持っていたパワー。子供から老人まで、たくさんのひとびとに、生きる喜びを全身で感じさせるパワー。それが全開になった、素晴らしいショー。
これからも、更なる熱演、楽しみにしています。

残念な点にも、触れておきましょう。

リンク: STARWELL-Blog【Hoshicolu!】: ビッグ・バンド・ビート.

…まさか音重ねてませんよね…?生の良さが全く伝わって来ないです。まず客席に生音が届かない。熱気が伝わらない。どソロだと、「あ、生だ」だと分かるんですが、それ以外に生っぽさを感じないです。もし音を重ねているんだったらつじつまが合うというか。グルーヴ以前の問題ですから。
(中略)
ちなみにコーラスは吹き替え。多分。


「音に、生っぽさを感じない」・・・まったく同感です。
元来あの劇場、若干鳴き龍があったり、高音が変な回り方をしてたりはします。スピーカーの出音もあまり艶やかではないし。
PAのセッティングには、かなり苦労をされてるんではないでしょうか。
はじめて聴いた回は、時に音が割れてさえいました。
次回は、システム調整で開場がやや遅れ・・・音が割れなくなった。
公式初演は、ちょっと音に艶を感じられるようになった。とはいえ、あの状態でもし、スターライトジャズのシンガーさんたちのように全力でシャウトしたら。たぶん、PAは破綻しちゃうのではないかなぁ。

公式初演の「スイングしなけりゃ意味ないね」、我々観客の手拍子にあわせて、わずかづつテンポアップしてくれたような・・・気がするので、録音トラックを重ねては居ないと観ています。もっとも俺のリズム感だからなぁ、当てにならないや(^^;;;
ショーの構成は、キャラクターが歌うシーンはわざわざ完全に独立させ、バンド登場シーンはすべて生演奏で成立可能にしてありますね。嬉しかったなぁ・・・。
コーラスは、口ぱくっぽい。そもそも、あれだけ激しく踊りながら、息を切らせず歌うのは無理なんではないかな・・・素人考えですが。と同時に、シンガーさんの数はびっくりするほど多かった!幕裏から生コーラスをあてることが出来そうなほどに。・・・7/17に改めて数えてみたら。間違いなく歌ってるかたは、4人だなぁ。もしこれだけだと、生コーラスをあてるのは難しいな。


音響がもっとアコースティックになったなら。
きっと、演じ手もやりやすいし、感動はもっと深まるだろうなぁ。
今回、ムジカ・メヒカーナで、アコースティック楽器のPAの大切さは痛感しました。スニークの日って偶然居合わせたお客さんばかりでしょ。屋外ステージだと食べ終わったら次々と席を立って去ってしまうんだけれど、繊細なニュアンスや艶がしっかりとPAに乗る屋内ステージだと、そのまま残って聴き入ってたもんなぁ。
おもいっきりブローしたりシャウトしたり、繊細にささやいたり。生演奏のダイナミックレンジの広さを堪能できる音響を期待してます!いっそPA無し!?!


そして、もう一点。
スニークの日の、最前列付近の一部ゲスト。
幕が下りるや否や、拍手をすぱっとやめ、ばっと立ち上がり、次の回の待ち列へ・・・。会場全体の拍手も、すっと切れちゃった。あんなに熱演だったのに。
「アンコール!」のような演出としてのカーテンコールがない分、出演者への礼儀として、熱演にはしっかり拍手しましょうよ。余韻を味わいましょうよ。幕の向こうで、しばし拍手が鳴り止まない・・・出演者にとっては、こりゃ嬉しいよぉ。
もしかしたら、ディズニーの慣例をやぶって、熱烈な拍手に応えてのカーテンコールがあったりしてねっ!


7/17 14:00の回も観て来ました。お客さんは7割程度の入り。ミシカと重なるこの回以外は、ほぼ満席なんだそうです。
2階席中央で聴いたためか、高音がきんきんする以外は、なかなかの音響。
で。バンドとシンガーさんが、ノッてました!「ブルース・オブ・ザ・ナイト」はぞくぞくしたし、トランペットとサックスのソロアドリブも、なかなかカッコよかった。そして、音が歯切れよくスイングしてます。ドラマーは、スターライトジャズでも活躍されてた「ひで」さんっぽかったし、ホーンセクションも、あのスイング感とステージアクションは、ひょっとしたらスターライトジャズの出演者さんたちなんじゃないかなぁ・・・。
一方、お客さんはややおとなしめ。
さぁ、これからどんなふうに、このショー、育ちますか。楽しみぃ!!!

関連記事
熱演と観客
生ビッグバンド!!!・・・嬉しいニュース
観客と劇場体験
「スタイルの価値・魂の価値」を味わうコツ
歌舞伎を観て
ザッツ・ディズニーテイメント最終日
「ザッツ・ディズニーテイメント アフターダーク」2日目 スタイルの価値・魂の価値

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.07.14

Dreams come true!!! TDS 5th Anv.

書きたいことはたくさんあります。だんだんはっきり観えてきた。言語化できてきた。でも、今はまず遊ぶのに夢中。

取り急ぎ、ありがとう!!!ディズニーシー。
5周年イベント。僕が夢みてたことが、ほとんどそのまま現実になりました。
あとは、この贅沢な環境を、僕たちゲストがどれだけ活かし切って遊ぶかですね。


各ショーの最終回、素晴らしかった。
ショーのコンセプトどおりの盛り上がり。本来そのショーが持ってるパワーが、全開になる。
・・・と同時に。日頃っから、その1/5でも盛り上がって居ればなぁ・・・とも、つい想っちゃう。
でも、しょうがないよね、「このショー、本来こういう姿になりうるはずだ」って見抜けるようになるには、そういうショー体験を積み重ねたひとたちが、ある程度の数必要だもの。
だから、だんだん盛り上がってきた。
スペシャルイベントが。そして、5年間続いてきたレギュラーショーも。
これで、TDSに足繁く通うゲストはほぼ全員、「各ショー本来の姿」を体験したことになる。
そして、これからのショーは。スタートから客席もハイレベル。客席とステージとで、エネルギーの交流が活発におきるはず。


23年前TDLの開業に携わった人たちは、使命感に燃えてた。
今はどうなんだろう・・・なんて、時に僕は、不安に駆られました。特に、アトモスフィアショー廃止のうわさの時には。
今回の5周年ショーの仕上がりを観て。
ごめんなさい。
OLCさんは、ずっと、「日本にエンターテイメントを根付かせる」ってことに、本気だったんですね。
TDSのオープンで。ダンス・演技・歌・アクロバット・演奏の経験を積む舞台が増えた。増やした。
たとえばミスティック