TDR25周年
TDR25周年もセカンドシーズンに入りました。
今日は、大きな節目。ディズニーランドホテルグランドオープン・あのスターライトマジックの進化版と期待されるキャッスルショー・帰ってきたボンファイヤーのスタート日。
そして、まもなくチキルームとフォートレスエクスプロレーションも梃入れ正式スタート。
そんな今日、あえてそれらの新要素を未体験のまま、ファーストシーズンを終えての感想を書いて見ます。
素晴らしいのは・・・リゾートの地力を増す方向に、イベント予算のすべてを投資していること。
なかでも、ライブ・エンタテイナーさんたちのエネルギーが、特に凄いです。昨年末くらいから日に日に素晴らしくなって、年初一旦頂点を迎えて・・・特にフロート破損事故の対応、感動しました。でもさすがにのあと、一旦エネルギーが落ちて。それからが凄かった。退園や組み換えを控えて、各ショー”涙が出るほどの感動”がしばしば。そして新チームで25周年期間入り。普通、組み換え直後は錬度が落ちてあたりまえ。でも、ほとんどのショーが、旧チームフィナーレとほぼ同等のテンションでスタート。それがほぼたれることなく、むしろ進化して、今日に至っています。凄い。なにか、将来に向けての素敵なビジョンを、共有できているのかなぁ・・・と推測しています。
逆に、いっちばん気に入らないのは・・・テーマ曲の日本語バージョン。なんであの歌詞にOK出したの???
パーク内で一切流れていないってことは、わかってるひとには、あの”それ、違うだろ”っぷりが、共有できてるのかなぁ・・・って感じてます。
夢を覚ますも覚まさないも、自分次第。それこそが、ディズニースピリットの核心なんじゃないでしょうか。英語版は、それがしっかり歌いこまれています。日本語版のシー・オブ・ドリームスにインスパイアされたんじゃないかと感じる、素晴らしい出来栄え。
なのに。
”絶対ドリームズ・カム・トゥルー”・・・絶対ってのは、内心信じていないときに、その不安を打ち消すために強がって使われる言葉です。
”夢よ覚めないで”・・・他人任せかいっ!!!
そういう観点から、いま一番気になってるのは、ディズニーランドホテル。
外から見る限り、欲張りすぎ。目いっぱいの建物。アグリーさを感じてしまってます。
果たしてあそこが、夢の世界と生活の場の架け橋となるのか、
それとも、麻薬中毒患者を増産する場となるのか。
どちらになるかが、日本社会の今後に、大きく影響することでしょう。
それは、OLCさん次第。
昨日の毎日新聞に、秀逸なコラムがありました。
自社の・身内の、目先の利益を追いかけた結果、大手企業の業績は上がれども、購買力が上がらず・後継者も育たず、ジリ貧の時期を迎えつつある。アメリカがそれでがたがたになって、なお、日本はその真似をしている。
”この方策を他者・他社・他国も採ったら、社会は・会社は、持続可能なのか?”これを考えずして、地球の未来は無い。
・・・まさにそのとおりだと想います。
かつて地球が、人間社会よりも十二分に大きかったときには・・・
”簒奪対象にしても、心が痛まない他者”を規定し奪えるだけ奪う、そんな戦略が”身内”を豊かにする道のひとつであり得ました。
でも、今は違う。地球は有限になってしまった。
地球全体がうまくいく方策を、ひとりひとりが探求しつづけることなしに、もはや人間社会は豊かになれない。それどころか、存続さえ危うくなりました。
OLCさんも、”ひとり勝ち”では、いずれジリ貧。
スプリングカーニバルで生花たちを用意するに当たっての、千葉県各方面との連携。
シルク・ド・ソレイユの招聘。
わかってる方は、いらっしゃるのだと想います。
OLCさんの勝ちが、みんなにとっても勝ち。
そんな関係を、是非築いていって欲しい。
OLCさんがそういうあり方の規範となったとき、それこそが、人間社会の”夢の扉を開く鍵”になることでしょう。僕はそう感じています。
これまでの四半世紀、そうでした。そして、これからもWin-Winというあり方を深化させる前衛であり続けて欲しい。ひとりのファンとして、こころから願っています。
そして、微力ながら、そのサポーターとして、精一杯のことをやってゆきます。
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