2004.09.29

ディズニー・テーマパークの魅力-「魔法の王国」設立・運営の30年- 上澤 昇 著

TDLの誘致交渉に初期から契約締結まで携わり、そしてオープンから2001年まで最高運営責任者としてオペレーションを組み上げてこられた、上澤 昇さんの回想録。すんばらしい内容です。

昨夏、松田義幸教授の「ファンタジーの価値」をテーマにしたワークショップに参加した折、いただいた本です。初日にいただいて夢中で読みふけり、そのまま深夜、読了してしまいました・・・。
こちらにpdf形式で全文掲載されています(2007/11/9 リンクを修正しました)。
まだ書籍も残部があるようです。購入案内はこちら

鶴「日本人はただ影響を受けただけではないの。」

少年「でも、僕は・・・」

鶴「つまりね、日本人は外国から持ち帰った種を自分たちの土地に蒔いたのよ。」
LOVE*MEET

・・・TDLそのものが、そのいい事例なんですね。

ディズニーの規定では、ゲストが園内で発病し倒れた場合、救護室に連絡し、医師・看護婦の到着を持つことになっている。専門知識のない人間が下手な措置をして症状を悪化させてはいけないから。でも、心臓発作で倒れたゲストを、ただ手をこまねいて見ているなんてことでいいのか・・・
さて、どうしたでしょう(^^)規定を守りつつ、見事に解決してます。
ホスピタリティが、情熱と工夫と、迫力ある行動に結びついてます。

ぜひ、ご一読あれ。

10/4、舞浜狂さんの、2004.10.02付bookでご紹介いただいたのに気づき、BigLoveの日記からこちらに転載しました。

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