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2006.12.20

TDS 60歳以上対象の年間パスポート登場

朝刊読んでたら、嬉しいニュースが。

60歳以上を対象にした初の「東京ディズニーシー(TDS)年間パスポート」を来年2月から1年間限定で販売すると発表した。
(中略)
料金は2万9000円で、通常価格(18歳以上4万5000円)より35%強安い。
5000枚の限定販売。状況を見ながら販売期間の延長などを検討する。
毎日新聞12月20日朝刊 経済面

ロスアンゼルスやフロリダのパーク体験談を聴いてて、日米のパークの雰囲気が違うひとつの理由として、年長のキャストさんや、ご年配のゲストの比率が高いことがありそうだなぁって想ってました。
このところ東京でも、年長のキャストさんはそこここでお見かけするようになりましたね。昨日も、白髪の素敵なゲストコントロールさんが、スーパードゥーパー・ジャンピンタイムのキッズエリアで、両親とはなれて心細くなってしまったちびっ子に暖かく寄り添っている姿を見かけ、それだけで「あぁ、舞浜に今日来てよかったなぁ・・・」って想っちゃいました。
ゲストも、なるほどご年配の比率は増えているかもしれません。
アメリカの場合、ディズニーランドが開園したとき20歳だった方が、今、70歳。そりゃ楽しみ方を熟知してても不思議じゃない。
とはいえ日本も、当時TVで「ディズニーランド」は放映していたようですし、東京ディズニーランド開園時に40歳だった方が、今、63歳。子供づれで来られていた方が、今度は孫を連れてという時期になっていますね。
テディ・ルーズベルトラウンジでやってるモダン目のジャズ、ビッグバンドビートのスイングジャズ(伝記映画でのリバイバルで)、ムジカ・メヒカーナのメキシカントリオなんていうのは、今70歳前後の方々にとっては、若いころ馴染まれた音楽のはず。お一人で、ご夫婦で、親子孫三世代で楽しんでおられる姿に、多く出会えるようになるといいなぁ!

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2006.12.15

クリスマス2006 繁忙期はいかにあるべきか

今回画期的なのは、TDL・TDSとも、大規模ステージショーがなくなったこと。
個人的には・・・大賛成です!
お客さんが集中する時期にわざわざ、人気が過熱し「観たかったのに観られなかった」人が続出するようなショーをやるべきではない。
むしろパーク全域を上手く使って、いろんな楽しみ方をしてもらえるように誘導する必要がある。こういう観点から見ると、今年は実に上手く企画されていると感じます。

TDRのお客さんはリピーターが圧倒的多数・・・といえども、そのほとんどは「いままで数回行ったことがある」ひと。数年に1回から、多くても年数回というひとが大多数のはず。
そんな方々の多くが、夏休みとかクリスマスシーズンとかいった「繁忙期」にいらっしゃる。
「右向いても左を見ても大行列。で、ショーやってるから観ようと思ったら、”抽選しないと中に入れません”って言うのよ!それで抽選場に行ったけど、全然当選でてないじゃない!!!・・・あそこはいつも混んでるわねぇ・・・・・・」という評判を、お持ち帰りになって、周囲の方々に語られる。周囲の方々は・・・行く頻度が落ちますよね。”舞浜に行くには、一大決心とともに”・・・みたいな(^^;
お父さんに「舞浜嫌い」なかたが多いと聴きます。その大きな理由は、「苦労した・大変だった」ばかりが強く印象付けられて、こころに響くような「楽しかった・素敵だった」という声が聴こえてこないからではないでしょうか。
(お父さんに関しては「俺はおまえたちのために、わが喜びを犠牲にしてお付き合いしてやっているんだ」という形に持ち込んだほうが、心理的に優位に立てる・・・という、”家族サービス”ごっこ問題(^^)がからんでくるので、一筋縄では行かないんですけれど。これ、ご当人は自覚無くやってる心理ゲームなので、なかなか治らないんですよ。)


閑散期には、「この時期ならではの、こんな楽しみがあるんですよ!」という提案をする必要がある。
繁忙期には、もはや黙ってても人が集まっちゃうわけですから、ひとつひとつのショーの人気が過熱しないようにして、意外性を提供したり、たくさんの人が同時に楽しめることを重視したりする。


TDLは、キャッスルショーが無い代わりに、お城の点灯ショーが1日2回あります。
短時間で立ち見。高いステージですから、お城前広場全域からよーく見えます。むしろ離れたほうが観やすいくらい。楽しめるゲスト数は、キャッスルショーの5倍近いんじゃないでしょうか。そして充分に感動的。綺麗です。「ぅわー!」と声があがるほど。(30分以上待っちゃうと、「えーっ、これだけ?」って不満があるかもしれませんけど。15分も前に行けば、充分綺麗に観られると思います。)
・・・これは、TDSの「キャンドルライト・リフレクション」方式を、TDLに持ち込んだものとも言えるかも。

そしてキャラクターと触れ合う濃度を補う(^^;ため、お城の裏のテラスやミニパレードで、グリーティングをやっているようです。時間を不定期にして過熱を抑えることで、頻度多く、間近に、楽しんでもらえるようにする。「アトモスフィアショー」の上手な使い方だと思います。
バンドもクリスマス衣装で登場してます。嬉しかったのは、お城前のステージでの2バンド共演。”バンドの枠を超えた共演、やって欲しいなぁ”っていう夢が叶いました(*^^*)。今、TDLには2つの12人編成のブラスバンド(東京ディズニーランドバンドとギャラクティックレンジャーズ)があるんですが、24人編成の大バンドとして登場されてました。互いにソロ演奏をたたえあったりして、楽しいし素敵です。曜日によっては演奏の無い日もあると想います。


昼のパレードと夜のパレードも、通常版の手直し。我々ハードリピーター(^^;の人気が過熱しない分、一般のお客さんに多く楽しんでもらえて、好ましいのではないでしょうか。

装飾は今年も綺麗。今年はミッキーファミリーのみならず、いろんなお話から題材をとってます。そして圧巻なのは、お城の定時イルミネーション。プラザの音楽がオルゴールに変わったら、是非お城をご注目あれ。

アトラクションのクリスマス版も、昨年同様「カントリーベア」「ホーンテッドマンション」「スモールワールド」の3ヶ所でやってます。これもたくさんのゲストにX'mas気分を楽しんでもらうには、いい方策ですよね。

・・・実は私、グリーティングミニパレードや、ドリームライツX'mas版は未見です。アトモスフィアショーも、いろいろやってるみたいなんですけれど。


TDSは、まず「キャンドルライト・リフレクション」。3年目だからなぁ・・・と気楽に観てたら、一段と改良され・・・じーんとしてしまいました。小雨なら完全版でやってくれますが、ショー開始直前に急に降り始めると、雨対策が間に合わなくて中止になったことも。風が強いとパイロがカットされますが、それはそれでしんみりした味。

「ビッグバンド・ビート」、これまで散々TDSでは「スイング&X'mas」なショーをやってますから、その生バンド版で来るかな?と予想してたら・・・斬新です。こういう切り口もあるのかぁ!!!

「ヴォイス・オブ・クリスマス」は、土日しかやらないショー。昨年大好評だった「サウンド・オブ・クリスマス」を、こじんまりとしたショーにつくりかえたものです。初見のとき、途中から見て「わ、歌が下手」とか浅はかにも思ってしまったのですが・・・最初から観ると趣旨がわかって、じーんと来ました。「ゲストの代表」として合唱団を舞台に上げ、一緒にショーを創る。なるほど・・・。

昨年の「サウンド・オブ・クリスマス」の大成功、たぶん予想をはるかに越えてたろうと思います。
でも残念ながら、今年再演はできない。あれに出演してた、セイル・アウェイのバンドも、アトモスフィアショーのパフォーマーたちも、今は居ません。ドックサイドステージも空かない。
そこで、その成功した要素・・・手話による一体感、ゲストと出演者とで創る舞台・・・を、「キャンドルライト・リフレクション」と「ヴォイス・オブ・クリスマス」という2つのショーに継承した。そんなふうに感じました。

「オーバー・ザ・ウェイブ」「サルサ!サルサ!サルサ!」「ムジカ・メヒカーナ」は、演目の一部をクリスマス曲に変更。
「ケープコッド・ステップアウト」は衣装や飾り付けがX'mas
「プレシャストレジャー・オブ・アグラバー」は通常版です。が、このところ盛り上がりがスペシャル(*^^*)

園内の飾り付け、今年も各テーマポート、それぞれに違う風情。
そして夜、メディテレーニアンハーバーに「Welcome to X'mas」が流れたら、ハーバー中央のツリーのミニイルミネーションショー。でもこれに関しては、今年はTDLのお城のほうが華やかで素敵かな。いやいや、空間の拡がりや遠景の美しさはTDSのほうが素敵ですね。

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2006.12.11

緊急告知!カフェ・アマルゴのライブ追加 そして ロス・トレス・アミーゴスのクリスマスライブ

今夜あまりにも盛り上がったため!?!明日夜、もう一度ライブやります。
赤坂アンベ・クアトロにて
open18:00
1st19:3020
2nd21:00
\5,000-\5,500-入れ替え無し(1plate+1drink付)
03-3585-0065


日記とこちらとダブルでの告知。
お店のHPで確認し、情報を修正しました。


なお、12/20(水)夜には、ロス・トレス・アミーゴスのクリスマスコンサートも、同じお店であるようです。

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