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2006.07.17

ムジカ・メヒカーナ

TDSのメキシカンレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」で開催されてる、メキシコのトリオによる演奏。
今回も超一流トリオ「ロス・トレス・レアレス」が来演されてます。

3年前の「ロス・トレス・アミーゴス」の、暖かくやわらかい声質と、親子ならではの完璧な同調性&ハーモニーも素敵でしたが、「ロス・トレス・レアレス」は個性が響きあう感じ。そして、力強い高音が、すっとファルセットに変わるところがぐっと来ます。

7/17は、出演者が上手に手拍子や拍手を誘って、楽しい雰囲気に盛り上げてました。メンバー紹介をしてくれたのが嬉しかった反面、各曲名の紹介はなくなっちゃったのが残念。


今回の特筆は、PAさんGJ!
セッティングの難しいであう屋外ステージは、しょっぱなから「ロス・トレス・アミーゴス」終盤同等の見事さ。
そして、屋内2階にもステージを新設。あまり見ない形状のメインスピーカー2本で、きれいに高音まで響かせてます。決して響きは良くない部屋なんですが・・・(今日7/17は、ゲインをあげすぎたか、座った場所が悪かったか、ちょっとブーミーでした)。騒音に邪魔されないためもあってか、レキントギターの繊細なテクニックが炸裂!
屋外だと、出音を奏者がきちんとひろえないのか、スピーカーの限界なのか、ミスや音抜けが出ちゃうんです。

で。音質があるレベルを超えて高いと、それだけで魅力絶大なんだなぁ・・・って、今回、7/12のテスト公演で強く感じました。
と、いうのは。告知されてないから、偶然居合わせたゲストばかり。
屋外ステージだと、食べ終わるとどんどん席を立っちゃうんです。
ところが屋内ステージだと。聴き入っちゃう。とうていラテン音楽に関心があるとは思えない客層が。
時間帯の違いも、若干はあるのかもしれない。にしても、あまりにも劇的に違った。

そのスタイルの持つ魅力を、存分に引き出すことが出来れば。
それだけで、ひとって引き寄せられて来る。別にマニア層を狙わなくっても、ごく普通の人々が。
そんなことを感じました。

こちらは、原則水木休みのようです。


あっ、そうそう。ミゲルズの今回のスペシャルセット、超お勧めです。\1,380-とは思えない内容。
ビーフステーキ、見た目は「あれっ?レバー???」なんですが、切ってみると、ミディアムに焼けた、しっかりした味。肉のうまみを感じ取れます。カウンターサービスのレストランで、これは画期的。
なんでも、普段使わない特別な調理器具をわざわざ導入して、ベストな状態で提供できるように工夫してある・・・んだそうです。

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