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2006.07.15

ビッグバンドビート・・・熱演と観客2

僕の夢はかないました。

リンク: れあサイト画像ペタペタ掲示板

Re: 無事帰還 みゅ - 2006/07/14(Fri) 20:46 No.8408 ビックバンドビートが最高なのは知ってるぜ(笑)俺が見たいのはビックバンドビート見てるゲストさ。 リズムも、ミシカも、ブラビも、ミニミニも、・・・・俺が見たいのはゲストなんだ。 新しいだろ?ゲストヲタ。

最高だよ!観客。
開演前のアナウンスで拍手。
拍手の中、幕が開く。

そして、手拍子とともにスタートする「スイングしなけりゃ意味ないぜ!」
次の「ブルース・オブ・ザ・ナイト」では、しーんと聴き入り。
そのあとも。スーパープレイに歓声が飛んだり、曲間は熱烈な拍手。それもさぁ、余韻が消えるのをすーっと聴き入ってから、ふわぁっと拍手の波が生まれるんだ。
そして、フィナーレ。ミッキーが出てくるなり、もう興奮の坩堝に。そして、リズム・オブ・ワールドの最終回のような、会場一丸、1500人がぴたっと揃った手拍子。

老若男女。ダンス好きも、音楽好きも、キャラクター好きも、出演者好きも、なんだか知らずに入ってきた人も、入り混じって楽しんでる。
まさに、レジェンド・オブ・ミシカのメッセージ、「みんなでひとつになって、リズムを生み出そう。そこに平和がある。根源的な喜びがある。」が、現実になってます。


正直、音響はひどいです。どんどん改善されてるけれど。
そして、歌も演奏も、まだ硬い。
けれど、ショーの強度が素晴らしい。そして、観客が熱い!
スニーク2回目・3回目、公式初演の3回観たけれど、出演者が燃えているのがわかる。ぐんぐん良くなってる。
たぶん8ヶ月経った時には、彼らは日本最高、いや、現在最高の経験を積んだビッグバンドチームになっていることでしょう。


TDS開園から5年間。
今回のショー群のレベルアップっぷりを観て、パフォーマーの経験を、計画的に積み上げてきたんだなって、感じました。
そして、それよりもなによりも。
最高の蓄積は、ゲストの体験。
ブレイジングリズム、レッツロック、スターライトジャズ、エテールノ、ホットラテンナイト、セイルアウェイ、リズムオブワールド、アンコール!、ケープコッドジャンボリー、などなどなど・・・あの素晴らしい最終回を体験したゲストたちが居る。
ショーは、受け身でただ観てればいいものじゃなくって、客席と出演者とスタッフと、みんなで創るもんだってことを、実地に深く体験した人たちが、たくさん居る。

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その結果次第ではれあサイトの役割もそろそろ(ry

かもしれないね、みゅさん。

僕の夢はかなったよ。
たぶん、みゅさんの夢も。


リンク: いよいよです!~ブレイクタイム~(-.-)y-~~~ - 夢と自信を持ち、努力してうまくなる!!    ~吹奏楽指導挌闘記~ - 楽天広場ブログ(Blog).

今、13日の28時!?舞浜海のBBBショーの徹底的なリハーサルが終わり、部屋に戻ってきました。ヽ('ー'#) いよいよ明日(今日?)初日です。素晴らしいショーになりそうです!精一杯頑張りますので、みなさんお楽しみに!! (o^-')b


舞浜海のBBBショーって、なんのことだろうなぁ?僕、わかんないや・・・ってすっとぼけつつ。以下ひとりごと。

スイングジャズ、大好きです!
でも、僕が生まれるずっと前にピークを終えてしまったスタイル・・・レコードや映画で、その全盛期を想像するしかなかった。

1500人会場での、スイングジャズショーの連日公演。
僕が生きてる間に、こんな機会があるなんて(*^^*)
猛烈に楽しみにしてました。

13日の2回目・3回目、そして、14日の初回を観させていただきました。
ぱんぱんに膨れ上がった期待を更に超える熱演に、大興奮!!!

その連続3回の公演のあいだにも、どんどんPAのセッティングが良くなり、バンドのグルーブが強くなり。
深夜までリハーサルされてたんですね。ありがとうございました!

観客の熱気、素晴らしかったですね!
ジャズが、限られた愛好家だけのものになってしまうまえの、元来持っていたパワー。子供から老人まで、たくさんのひとびとに、生きる喜びを全身で感じさせるパワー。それが全開になった、素晴らしいショー。
これからも、更なる熱演、楽しみにしています。

残念な点にも、触れておきましょう。

リンク: STARWELL-Blog【Hoshicolu!】: ビッグ・バンド・ビート.

…まさか音重ねてませんよね…?生の良さが全く伝わって来ないです。まず客席に生音が届かない。熱気が伝わらない。どソロだと、「あ、生だ」だと分かるんですが、それ以外に生っぽさを感じないです。もし音を重ねているんだったらつじつまが合うというか。グルーヴ以前の問題ですから。
(中略)
ちなみにコーラスは吹き替え。多分。


「音に、生っぽさを感じない」・・・まったく同感です。
元来あの劇場、若干鳴き龍があったり、高音が変な回り方をしてたりはします。スピーカーの出音もあまり艶やかではないし。
PAのセッティングには、かなり苦労をされてるんではないでしょうか。
はじめて聴いた回は、時に音が割れてさえいました。
次回は、システム調整で開場がやや遅れ・・・音が割れなくなった。
公式初演は、ちょっと音に艶を感じられるようになった。とはいえ、あの状態でもし、スターライトジャズのシンガーさんたちのように全力でシャウトしたら。たぶん、PAは破綻しちゃうのではないかなぁ。

公式初演の「スイングしなけりゃ意味ないね」、我々観客の手拍子にあわせて、わずかづつテンポアップしてくれたような・・・気がするので、録音トラックを重ねては居ないと観ています。もっとも俺のリズム感だからなぁ、当てにならないや(^^;;;
ショーの構成は、キャラクターが歌うシーンはわざわざ完全に独立させ、バンド登場シーンはすべて生演奏で成立可能にしてありますね。嬉しかったなぁ・・・。
コーラスは、口ぱくっぽい。そもそも、あれだけ激しく踊りながら、息を切らせず歌うのは無理なんではないかな・・・素人考えですが。と同時に、シンガーさんの数はびっくりするほど多かった!幕裏から生コーラスをあてることが出来そうなほどに。・・・7/17に改めて数えてみたら。間違いなく歌ってるかたは、4人だなぁ。もしこれだけだと、生コーラスをあてるのは難しいな。


音響がもっとアコースティックになったなら。
きっと、演じ手もやりやすいし、感動はもっと深まるだろうなぁ。
今回、ムジカ・メヒカーナで、アコースティック楽器のPAの大切さは痛感しました。スニークの日って偶然居合わせたお客さんばかりでしょ。屋外ステージだと食べ終わったら次々と席を立って去ってしまうんだけれど、繊細なニュアンスや艶がしっかりとPAに乗る屋内ステージだと、そのまま残って聴き入ってたもんなぁ。
おもいっきりブローしたりシャウトしたり、繊細にささやいたり。生演奏のダイナミックレンジの広さを堪能できる音響を期待してます!いっそPA無し!?!


そして、もう一点。
スニークの日の、最前列付近の一部ゲスト。
幕が下りるや否や、拍手をすぱっとやめ、ばっと立ち上がり、次の回の待ち列へ・・・。会場全体の拍手も、すっと切れちゃった。あんなに熱演だったのに。
「アンコール!」のような演出としてのカーテンコールがない分、出演者への礼儀として、熱演にはしっかり拍手しましょうよ。余韻を味わいましょうよ。幕の向こうで、しばし拍手が鳴り止まない・・・出演者にとっては、こりゃ嬉しいよぉ。
もしかしたら、ディズニーの慣例をやぶって、熱烈な拍手に応えてのカーテンコールがあったりしてねっ!


7/17 14:00の回も観て来ました。お客さんは7割程度の入り。ミシカと重なるこの回以外は、ほぼ満席なんだそうです。
2階席中央で聴いたためか、高音がきんきんする以外は、なかなかの音響。
で。バンドとシンガーさんが、ノッてました!「ブルース・オブ・ザ・ナイト」はぞくぞくしたし、トランペットとサックスのソロアドリブも、なかなかカッコよかった。そして、音が歯切れよくスイングしてます。ドラマーは、スターライトジャズでも活躍されてた「ひで」さんっぽかったし、ホーンセクションも、あのスイング感とステージアクションは、ひょっとしたらスターライトジャズの出演者さんたちなんじゃないかなぁ・・・。
一方、お客さんはややおとなしめ。
さぁ、これからどんなふうに、このショー、育ちますか。楽しみぃ!!!

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コメント

あの大きな劇場で迫力のあるライブを展開する、という発想が凄いです。
生音だけだとやっぱり音量ちっちゃくなって、迫力に欠けるのかもしれません。あと反響して響きすぎてしまうかもしれません。
なので、あの劇場に最適な音量、音響を求めたら、生の音って凄く難しいんでしょうね。
僕にしてみればいつも見るジャズライブやコンサートの中ではかなり音響いいほうだと思います。
その代わり、生の息づかいが発揮されていない。

この前世田谷パブリックシアターにお芝居を見に行ったんですが、その時感動したのは「音」でした。
場内の騒音と分からないくらいの演出上の小さな音がうまく使われていたんです。
誰かがくしゃみしたり、咳をしただけで聞こえなくなるほどの音なのに、物語の中でキーポイントになっていたりして。
聞こえないほどの音を計算して使う、これぞ本物の芸術だと思いました。
ただデカい音がいいって訳じゃないんです。


ミュージックシアターでの「幕間の静けさ」。1000人以上の人が協力して静けさを作るわけですから、凄いことだと思います。
だからこそ、ライブで出来る「些細な音」ももっと追求できるんじゃないかなぁと思います。

投稿: ホッシー | 2006.07.16 22:23

ホッシーさん、素敵なコメントありがとう!

歌舞伎(僕はまだ2回しか観たことないんだけれど(^^;;;)って、ノンPAにこだわって公演してます。すると観客も全身耳になっちゃう。感性が全開になっちゃう。理屈を超えて、音を全身で感じ取れちゃう。
生音の魅力って、凄いですよね。

でね。

あの「イン・ザ・ムード」でのウイスパーとそのあとのフルボリュームへの反応。「シング・シング・シング」での1500人一体の手拍子。
日本人ならではなのかもしれない。
・・・バーンスタインが言っていた「気」を感じ、動かす能力に長けた民族。
そして、TDSの観客ならではなのかもしれない。
・・・いくつもの素晴らしい瞬間を、ともに生み出し、体験してきた。


>僕にしてみればいつも見るジャズライブやコンサートの中ではかなり音響いいほうだと思います。
>その代わり、生の息づかいが発揮されていない。
座った場所にもよるのかもしれませんが、音響は正直ひどかったです。特にスピーカーからの出音がキンキン。
たぶん、目指すべき・比較対照とすべき音響は、クラシックや生演奏ミュージカルの領域なんだと想います。ブラスの華やかさと、ボーカルの艶やかさが、しっかり味わえるといいなぁ。

>あの大きな劇場で迫力のあるライブを展開する、という発想が凄いです。
本来、スイングジャズ以前のジャズって、それだけの強度・・・ロック同等の強さと、そして、ロック以上に幅広い層を揺さぶる力を持つ・・・音楽。
そのパワーと熱狂を、生で、僕の生きてる時代に、ダンス付で、体験できるなんて。


歌舞伎には歌舞伎の、ロックにはロックの、クラシックにはクラシックの、そして、スイングジャズにはスイングジャズの、観客の「作法」!?!があります。
でもね、日本で多くの人々がスイングジャズに触れられたのは、全盛期をとうに過ぎてから。だから、日本でのスイングジャズのコンサートって、妙におとなしい。デキシーも、そう。
でも今回、映画やライブ盤でしか知ることの出来なかった熱狂を、生で味わうことが出来る。うれしいなぁ!

投稿: BigLove | 2006.07.17 10:54

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