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2006.07.14

Dreams come true!!! TDS 5th Anv.

書きたいことはたくさんあります。だんだんはっきり観えてきた。言語化できてきた。でも、今はまず遊ぶのに夢中。

取り急ぎ、ありがとう!!!ディズニーシー。
5周年イベント。僕が夢みてたことが、ほとんどそのまま現実になりました。
あとは、この贅沢な環境を、僕たちゲストがどれだけ活かし切って遊ぶかですね。


各ショーの最終回、素晴らしかった。
ショーのコンセプトどおりの盛り上がり。本来そのショーが持ってるパワーが、全開になる。
・・・と同時に。日頃っから、その1/5でも盛り上がって居ればなぁ・・・とも、つい想っちゃう。
でも、しょうがないよね、「このショー、本来こういう姿になりうるはずだ」って見抜けるようになるには、そういうショー体験を積み重ねたひとたちが、ある程度の数必要だもの。
だから、だんだん盛り上がってきた。
スペシャルイベントが。そして、5年間続いてきたレギュラーショーも。
これで、TDSに足繁く通うゲストはほぼ全員、「各ショー本来の姿」を体験したことになる。
そして、これからのショーは。スタートから客席もハイレベル。客席とステージとで、エネルギーの交流が活発におきるはず。


23年前TDLの開業に携わった人たちは、使命感に燃えてた。
今はどうなんだろう・・・なんて、時に僕は、不安に駆られました。特に、アトモスフィアショー廃止のうわさの時には。
今回の5周年ショーの仕上がりを観て。
ごめんなさい。
OLCさんは、ずっと、「日本にエンターテイメントを根付かせる」ってことに、本気だったんですね。
TDSのオープンで。ダンス・演技・歌・アクロバット・演奏の経験を積む舞台が増えた。増やした。
たとえばミスティック・リズムは、パフォーマーを育て、シルク・ド・ソレイユ常設劇場につなげる役割も持っているのかもしれません。
今回。レジェンド・オブ・ミシカではマイムの要素も要求されてます。オーバー・ザ・ウェイブは、ミュージカルパフォーマーを磨く舞台になりそう・・・スニークとは思えない完成度に驚きました。
幅広い舞台を用意し、いろんな才能を集め、磨く。
残念ながら、僕はメイクや衣装が変わると、たちどころに誰が誰だかわからなくなってしまう情けなさなので、各ショーに出てる方が、舞浜で経験を積まれた方なのか否か、さっぱり判らないのですが・・・友人情報によると、舞浜で経験を積まれた方が多いとのこと。
いずれはアメリカのように、たくさんの活躍舞台がある中の、ディズニーはひとつっていう形になるのでしょうけれど、今はまだまだ、TDRそのものが、出演者にキャリアを積んでもらう舞台を、計画的に用意する必要がある。で、どうやらそうしてる・・・。


出演者マニア。
ショーではなく、出演者を必死で追いかけてしまうゲスト。他のゲストも、キャストさんも、目に入っていなかったりして。
ゲスト同士も、キャストさんも、パフォーマーも、みなおなじ人間。
一人の人として、ゲストにも、キャストさんにも、パフォーマーにも、おんなじように接すればいいのに。
今回、まずはミュージシャンに関して、ロス・トレス・アミーゴスや、ティピコ・オリエンタルや、スケルピンや、たぶんテリー&ポリシアも呼ばなかったのは、大賛成です。
もちろん彼らを呼べば、過去の蓄積の上からのスタートは出来る。
でも、8ヶ月の長丁場、まずは前任者(^^)が暖めた我々客席と、新たな出演者との出会いから、新しいショー体験を創り上げていくほうが、素敵じゃないですか!
そして。
今回、バンド名がそのまま、ショーの名前にはなっていません。
超一流の人々のスケジュールを、そんなに長期連続して押さえられるとも、思えない。
各ショーそれぞれ、ショーそのもののファンがたくさん育ったころに・・・前任者が戻ってくれたりしたなら。こりゃまた更に、盛り上がるだろうなぁ。ちょっぴり期待してます(^^)


エンターテイメントの使命。ファンタジーの使命。
ルネッサンス以後、言葉では語りつくせない領域って、軽視されてきた。
確実に共有できる概念だけで、世界を説明しつくそうとしてきた。
でもね、言葉では、すべてを語りつくせない。語れない部分こそが、ほんとに大切なものかもしれない。
だとすると。相互理解のベースとなるのは。
共有概念ではなく、共通体験。
ショーの使命は、そこにある。ファンタジーの役割も、そこにある。
かつて「神々」が、語りつくせない大切なもののシンボルだった。
ミッキーたちは、民主主義の時代のシンボル。僕たちとおなじ地平に居る「神々」。
TDRのショーの創り手は、そういう時代感覚をはっきりと持っている・・・僕はそう読みます。5周年のショーたちを観て。

でね。
ほんとにTDS全域を使っての「リズム・オブ・ワールド」なんだなぁ、TDS5周年って。
レジェンド・オブ・ミシカ」で、「みんなでリズムを創ろう。そうすれば、喜びがあふれる。平和がおとづれる。世界はまたひとつになる。」といメッセージをはっきりと提示して。
各地でそれを、実践する。出演者と観客が一体となって、リズムを創る。歓喜を味わう。
ビッグバンドビート」で、「サルサ!サルサ!サルサ!」で、「ムジカ・メヒカーナ」で、「プレシャストレジャー・オブ・アグラバー」で、「ケープコッド・ステップアウト」で、「オーバー・ザ・ウェイブ」で。
みな、世界各地の・各時代の、いろんなスタイル。でも、リズムをみんなで創る・・・そして歓喜がおとづれるって意味では、おんなじ。


飾り付けに。キャストさんの応対に。パークの空気に。
素敵さが満ちている。
ふと空を見上げると、スポーツカイトが舞って居たり。
ふと耳を済ませると、鳥がさえずって居たり、キッチンビートのにぎやかな音と歓声が聞こえて来たり。
美味しそうなにおいや、花の香りが流れてきたり。
生きてるって、楽しいなぁ。

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