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2006.03.14

TDSマーメイドラグーンに亀さんワゴン登場 ほか

ミステリアスアイランドから、マーメイドラグーンに出たところに、ワゴンショップがオープン!
滝の前から、アーチをくぐって視界が開け、貝形の街灯の向こうに、トリトン城とアラビアンコーストの尖塔が見えるこの場所、大好きなんです。特に日没直後に通ると、グラデーションのかかった空と、照明効果がマッチしてて。
今日も、わくわくしながらくぐったら・・・おぉ!見慣れないワゴンが。
亀の形をした屋根が、ぼわーっと光ってます。手足は貝の形。メカっぽいデザインで、ミステリアスアイランドのテイストもあり。
以前からそこにあったかのように、しっくりとマッチしてます。

光る小物とカチューシャを中心にした品揃え。店の名前は・・・「亀さんワゴンとでも呼んでください!」


そのほか、最近TDSで気づいたちょっとした変化を。
3月に入ったころから、ドックサイドステージ前、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ、ロストリバー・アウトフィッター一帯のBGMが変わってます。まだ1サイクル全部聴いては居ないのですが、マリンバやマリアッチといった陽気な音楽がかかってます。祝祭的雰囲気に。ホットラテンナイト以降追加された電球イルミネーションとマッチしてるように感じます。

カフェ・ポルトフィーノのBGMも、今日、新しい曲が混ざっていたような。こちらは自信なし。

花が美しいシーズンになりましたね!大階段の菜の花、そこここのチューリップ、見事です。河津桜は大分葉っぱが出てきたなぁ。

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2006.03.13

ファミリー・エンターテイメント そして無邪気さ

アナハイム・オーリンズのパーク体験談を聞くたび、うらやましく想うのがまさにこの部分!
リンク: チーズのディズニッ記: なんか違う。.

大人もすごい楽しんでる。まさに、ウォルト氏が、パークを作るときに考えた「大人も楽しめるパークにしたいんだ」的な光景がそこにはありました。

チーズさん、トラックバック、ありがとうございました!

アメリカのパークを、一度は体験してみたいなぁ・・・っていう理由も、まさにこれなんです。
なんといっても、ゲストがのびやかに楽しんでる!!!らしい。
そのノリを、一度は味わってみたい・・・・・。

画像で見たことがあるのは、57さんが撮影・公開されてる、今年のアナハイムのカウントダウンの様子。実に素敵です。
日本でも、こんな瞬間が、時々おとづれるようにはなりました。スターライトジャズの千秋楽、レッツロック!、リズム・オブ・ワールド。どんどん頻度は増している。アトモスフィアショーも、ぐんぐんノリが良くなってきた。
とはいえ、そこに「家族連れ」は、少ないかも。
我が家も、息子が中学生になってからは、めっきり。休日が合わないんです。
それまでは、アメリカを知るキャストさんたちから「BigLoveファミリーって、まさにファミリーエンタテイメント・・・って感じですねぇ」なぁんて言ってもらってたんですが。


子供のころに、誰もが持っている無邪気さ。
それを、僕は思春期に、一旦忘れてしまった。
僕のみならず、かなり多くの方々は、そうなんじゃないでしょうか。

蓋をして、アクセスしなくなってた無邪気さに、また触れるきっかけになったのが、大学生のとき観た映画、「E.T.」でした。自転車がふわっと舞い上がるシーンで、なぜだかわからないままに、ぽろっと涙が。悲しいわけでも、さびしいわけでもなく、琴線を揺さぶられた。あぁ、僕にまだ、こんな感性が残っていたんだ・・・とびっくりもし、嬉しかった。
TDLが出来たのは、僕が大学生のころ。そこで感じたワクワクは、E.T.で思い出したあの懐かしい感触・「ほんらい僕たちって、自由に飛べてたのかもしれないなぁ」みたいな感触と、今にして想えば、相通じるものがありました。
やがて始まった、ワンマンズドリームでの飛翔のシーン。もろにE.T.とおなじ涙が(ToT)。以後、観るたび、「来るぞ」って判ってても、涙が出てました・・・(^^;

長男が生まれてから、次男が外出可能になるまで、しばしのブランク。

やがて、子供とともに、舞浜に出かけて。
驚いたことに、子供を遊ばせてるうち、その無邪気さを通して、親が無邪気さを回復するんです。
たとえば子供って、なんでもないところで一所懸命に遊ぶ。最初のうち、ついこんなふうに想ってしまうんですね「せっかく時間とお金をかけてわざわざディズニーランドに来てるのに、こんなところで時間を使ったらもったいない!効率よく過ごさなきゃ!!!」・・・でも、無邪気に遊ぶ子供、どんどんお友達をつくったり、キャストさんや見知らぬゲストと親しく会話しちゃう子供に付き合ううち、とぉっても楽しくなってる自分に気づく。乗り物に乗ったり、ショー見たりするのの比じゃないほど。
まてよ、僕たちって楽しむために来たんだよな。ならば、これこそがもっとも効率が良くって・本質的で・深い過ごし方じゃないか!今、この瞬間に出会っているもの・こと・ひとすべてに、無邪気に関心を持ち、無邪気に味わう。

僕の親に、この発見を伝えたら「そうだよ!」ってあっさり言われましたっけ(^^;子供を通して、無邪気さを再獲得する。だから、子供を動物園や遊園地に連れて行くのって、なんといってもまず、親にとって楽しいんだと。

さて、我が家の長男は、そろそろ舞浜へは行きたがらない年頃になりました。
こうして思春期、一旦は舞浜から離れるのかも。次に行く様になるのは、彼女が出来てからか、子供が出来てからか・・・。
既存の遊園地ならば、親である僕も、行かなくなるのでしょうね。次は、孫が出来てからかな。
でも「大人も楽しめる遊園地」だからこそ、行きたくなる。特に無邪気さの魅力を知り、物事をいつも新鮮に味わうことを知ってしまったから。
そもそも、思春期を迎えたわが息子だって、年数回は、行きたくなっている。無邪気さを一旦無意識に押し込めることなく、大人になってゆけるのかもしれません。


半年ほど前でしょうか、スカットルの搭乗待ちをしていると、前の組に白人の老夫婦が。
動き出すなり、ダンディな旦那さんが、カヌーを漕ぐかのようにして、必死で加速するまねを・・・(^o^)
とっても素敵でした。待ちエリア全員がハッピーな笑顔に。
あんなふうに無邪気に楽しめる大人でありたい。
ウォルト氏が創った「大人も楽しめるパーク」の50年の歴史が、そんな素敵な大人たちを、たくさん生み出してきたのでしょう。

スーパードゥーパー・ジャンピンタイムで「蜂ー!」「ドナルドが来たぁ!!!」って全身で叫んでる小さなゲストたちが大人になる頃には、きっと舞浜も。
でも、もっと早いといいなぁ(^^;


・・・なぁんて想っていたら、リズム・オブ・ワールドの最終公演。もう待ち時間から、あのアナハイムのカウントダウンのような雰囲気でした。
こんなにすぐに、夢がかなうとは!

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