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2006.02.03

リズム・オブ・ワールド ファイナル

おかえりなさい、黒人ダンサーさん、ミュージシャンの皆さん、そして、リズム・オブ・ワールド!!!
いよいよ今年は、3年目にして最終年。
懐かしい顔をたくさん拝見し、それだけでまず感激。良くぞ戻ってきてくださいました!!!
・・・わざわざ志願して戻って来ていただけるほど、この「リズム・オブ・ワールド」は出演者の皆さんにとっても、思い入れ深い大切なイベントになっている。そのことが、とても嬉しいです。
そして、日本人ダンサーさんも、キャストさんも、ゲストも。このイベントを愛する沢山のひとびとが集まっています。会話に、表情に、しぐさに、エネルギーに、はしばしに現れている・・・。

さぁ、その集積が、この2ヶ月間、どう膨らんでいくことになるのでしょう。わくわくします!!!

ベイサイド・ビートはジャミターズをちょこっとだけ、1/31のスニークは観られませんでした。
そして、2/1は終日雨!
・・・というわけで、本日2/2、ようやく初めて観る事が出来ました。

おおむね昨年と同じ構成。
最大の変化は、オープニングとフィナーレの曲。2年間使われたニューヨーク・シティー・ビートではなく、雄大な感じの新曲になりました。
大きなうねりでノッていく曲。そこにフィナーレ、いろんなリズムが乗っかって行って、ほんとに「世界のリズムが融合する」んです。十字舞台の中央に、出演者が円陣を組んで集まったとき、じんわりと涙が!

舞台中央に掲げられた文字も「NEWYORK」から「RHYTHMS of the WORLD」に変更。オープニングのナレーションも変わりました。
「ニューヨークでのイベント」という側面よりも、「世界のリズムがひとつになる」というコスモポリタニズムを強調しているように感じました。

立ち見で初見のお客さんは、さすがにおとなしかったですが、いす席はほとんど全員踊ってる様に見えました。歓声もかなり盛ん。これは、2年間の蓄積と、そして、ベイサイド・ビート3日間&1/31スニークの予熱効果(^^)ではないでしょうか。
そしてフィナーレのちょっとした演出で、退場口周辺のお客さんも興奮(^^)。「なにかやってるから、遠巻きにでも観ようか」・・・だったゲストも、「次回、並んで中でみる?」になるかも。

タンバリン、今年はなんと、まっとうなサイズのものを販売しています!
新テーマ曲のゆったりしたうねり、いろんな鳴らし方がありえます。ここが面白そう。各人のリズムが複合して、ポリリズムになると素敵だなぁ!

街を練り歩く「ストローリングリズム」、15時ころやったようです。
パーカッション隊&アフリカダンサーに加え、今年はアジアに棒術使いが3人登場。
コースと停止位置は昨年同様ですが、停止チームは変わった模様。
駅下がユーロ
マクダック入口がアフリカ
ニュージーズ前が中央アメリカ
スクリュー広場がアジアwith棒術トリオ。

2/8、ようやく会場内で観て・・・いや、参加して(^^;きました。
出演者もゲストも、開始一週間にして既に、昨年終盤の勢い!熱気が渦巻いています。
新テーマ曲、とっても気に入りました。ゆったりしたリズムにのせ、どんな風にも踊れる。一人一人それぞれが個性的にゆれることで、一つの大きなうねりが生まれる。
まさに、このショーが伝えたいコンセプト「世界のリズムがひとつになる」を、実際に創造し、実体験してもらおう。そんな意図を感じます。
特に、ゲスト参加ダンス以降。ダンサーさんの振り付けは、ゲストの呼応を生み出すことを明確に狙っているように感じました。

TDL開園当初。アメリカン・エンターテイメントって、ゲストの積極的関与があってこそ・・・なのですが、日本人は「鑑賞」モードに入ってしまう。そこに苦心と工夫を重ねたと聞いています。
如何に参加してもらうか、そのひとつの表れが、一種お遊戯的な、「決まった振り付けを指導して、いっしょに踊ってもらう」という方法。たぶんそうなのでしょう。
20年少し経ち、「正しい見本」をひたすらまねる遊び方は、多くのひとが出来るようになって来た。そして今、この段階から一歩踏み出しつつあるように感じます。ゲストの反応のみならず、ショーの演出意図としても。
たとえば、アラジンのホールニューワールドの、”そんなの正確に覚えられないよ”というほど難しいパラパラ。正確で無くっていいじゃん。正確にできればすごいじゃん。という感じ。
昨年のハロウィン。パレードも、ステージショー「ゴーストラジオライブ」も、あえて振り付けをすべて教えず、真似させて、または自由に踊る部分を創った。

今年のリズム・オブ・ワールドの初演を、自在に踊ることに長けているであろうクラブ好きがたくさん集まる、そして、クラブ好きのノリをディズニー好きが体験する機会となる、「ベイサイドビート」にぶつけてきたことも、もしかしたらこの流れの延長上にあるのではないでしょうか。

リズム・オブ・ワールドの最終日。
たくさんのゲストが、それぞれ個性的に揺れている。ある人はラテンノリ、ある人は縦ノリ、ある人はヒップホップ、ある人はアジア的に。そして、出演者からの全身での呼びかけに、手を上にさしのべながら呼応する。
エネルギーの坩堝。それぞれが個性的。そして全体が、ひとつの巨大なうねりを生み出している!
・・・そんな絵が、はっきりと浮かんでいます。

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コメント

はじめまして!

私も毎年かかさず観ているリズムです♪
もう早く行きたくて観たくてうずうず・・・(笑)

タンバリン今年はまっとうなサイズなんですねー!息子が喜ぶ・・・というより家でCD大音量で私が鳴らしつつ踊ってるかも(爆)

投稿: ましゃくんママ | 2006.02.03 11:26

行きたくなって来るではありませんかァ~
身体に悪い^^
でも、イイ情報でしたm(__)m

投稿: ram | 2006.02.03 16:20

うずうずしていただければ本望です(^o^)

ましゃくんママさん、はじめまして!
僕は昨年のミニタンバリンを持っていきました(^^)
すぐ近くに小さな男の子を連れたお父さんが、今年のタンバリンを。只者ではないリズム感。フィナーレのメインテーマのところなんか、実にカッコよく鳴らしてました!

ramさん、へへへ、ごめんなさいねぇ(^^;;;
ramさんの分まで、しっかり楽しんできました。
リズム、ご覧になれそうにないですか?

投稿: BigLove | 2006.02.04 01:38

どれほどいろいろな手段を妄想したかしれませんが、どれも未遂に終わっています。この春は、行けそうになくて(T.T)  現在のシーの熱狂的なリズムは、初めて私の知らない世界で、、空白の時間が出来てしまうような寂しさがあります。
レポート、共有して、あそこを歩いてる、あそこに立ってる、座ってる、食事をしてる・・と、、何か、のぞき見してるようですが、一緒に連れて歩いてもらってる気分でイマス。楽しみにしています。

投稿: ram | 2006.02.04 05:48

お越しになれるといいですねぇ>ramさん。健康のためにも。

パークレポートって、自分がその場に立っているかのような感覚を味わえますね。僕のつた対レポートでも、そんなお役に立てていれば嬉しいです!

そしてできればramさんと、熱狂のリズム・オブ・ワールドを共に実体験できますように。

投稿: BigLove | 2006.02.10 23:14

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