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2006.01.30

OLCプレスリリース:東京ディズニーランドのアトラクションの導入ならびに終了の計画について

ついに、「ミート・ザ・ワールド」復活のかすかな希望は絶たれてしまうのかなぁ。
そして、予想だにしなかったアトラクションの終了が決定です。

◇新アトラクションの導入について
2009 年度、トゥモローランドにディズニー/ピクサー映画「モンスターズ・インク」の世界が体験できるアトラクションを導入いたします。
このアトラクションは、ゆかいなモンスターたちが働く、モンスターズインク社を舞台に、人間の女の子ブーや、マイク、サリーなどたくさんのモンスターたちが“かくれんぼ”をしている様子を、ライドに乗りながらお楽しみいただくものです。

(中略)

◇「シンデレラ城ミステリーツアー」の終了について
ファンタジーランドのアトラクション「シンデレラ城ミステリーツアー」は、2006 年4 月5 日をもちまして、運営を終了することとなりました。
「シンデレラ城ミステリーツアー」は、東京ディズニーランドの開園以来はじめてのウォークスルータイプのアトラクションとして1986 年に導入され、今日までの約20 年にわたり、たくさんのゲストに親しまれてまいりました。
なお、この場所には新たな施設を導入する方向で、今後検討してまいります。

東京ディズニーランドのアトラクションの導入ならびに終了の計画について

トゥモローランドに、3年のうちに新アトラクションを設置できる場所は・・・ミート・ザ・ワールド跡地しかなさそう。仕掛けには手をつけられていないという話も聴こえてきていたので、かすかに復活の望みを抱いていたのですが・・・。
あの種類の感動を与えてくれるものって、いまだディズニーランドにも、ディズニーシーにも登場していません。実社会と魔法の王国とのリンク。その重要さは、ますます増していると想うのですが・・・・・。

そして、シンデレラ城ミステリーツアーの終了。閑散期でも賑わっているだけに、僕はまったく予想だにしてませんでした。
あの華麗で清楚なシンデレラ城の内側に、ダークサイドが拡がっている。そのことが、夢と魔法の王国の奥行きを増していたように想います。
舞浜における「悪」の描き方が、ファンティリュージョン終了ころから変わってきて居るように感じています。
一時は、悪役を登場させることすらためらっていた風でした。
やがて、悪役は、お茶目な側面を見せたり、自滅を予感させる描き方になった。
・・・おそらくは、近年の心理学の進展を反映しているように推察しています。
そんな中で、シンデレラ城ミステリーツアーは、「巨大な悪を征伐する」という、古いタイプの描き方。勧善懲悪型。
もしかするとそれが、アトラクション終了の理由なのかもしれないなぁ・・・。

  • 2/1追記

リンク: おがりんのお気に入り~★ - 【TDR】さよなら、お城の騎士.

それにしても、「勧善懲悪」こそがディズニーらしさだと思っていたのに…。やっぱり時代なんですかね…。

自分の外部に絶対悪を描き、それを叩き潰す・・・という世界の捉え方は、たくさんの問題を抱えていることがわかってきました。
たとえば「アメリカvsテロ組織」。互いに己の正しさを言い募り、自分の弱さや脆さを抑圧し、互いに不幸を量産していく。

では、どんな風に「悪」を捉えたらいいんだろう・・・

相手の中に見る「悪」って、自身の内面にある「悪」の投影だ・・・と観る。
では、なぜ「悪」と判断するのか。
・・・・・そのまま進むと自分が望まない結果がもたらされそうだからですよね!
たとえば。ひとのおにぎりやケーキを勝手にひとりじめして食べちゃうと、空腹は満たされるけれど、寂しさを味わうことになる(^^)・・・だから、ひとりじめは「悪」。
ということは、ほんとにそのあり方が「悪」なら、結局望まない結果がもたらされて、やがて自滅しちゃう。
相手を叩き潰すべき「悪」だと決め付けず、なぜひとりじめしたいのかに共感し、なぜひとりじめは困るのかに共感してもらえれば、少なくとも互いの世界が広がる。そして、なにか新しい解決法が見つかるかも。
・・・というものの見方(スターウォーズ的とも言えるかも)をすると、相手への共感と、自身との対話と、あり方の進歩とが、生まれます。

以上、「近年の心理学の進展」・・・を、とっても僕流に書いてみました(^^;;;

OLCさんが、新卒者採用に当たって「共感と進歩」をキーワードにされてますね。
共感をベースにすると、進歩が生まれる。
悪役の描かれ方も、これに沿っているように想います。

  • 2/2追記

れあサイトのれあギャラリーに、ミート・ザ・ワールド最終日最終回の音声がupされてます。
ありがとう>みゅさん。そして録音・提供してくださった方。

この1回前の部屋に、我が家は居ました。
ミート・ザ・ワールド最終日(2002/6/30)レポ1
ミート・ザ・ワールド最終日(2002/6/30)レポ2
最終回組の手拍子、凄かったなぁ。

たくさんのゲストが歌ってますね。
「全ての人が 笑顔絶やすことない
 平和な未来を 築くのさ世界の友達と」って。

隅々まで覚えているけれど、
音を聞きながら目をつぶれば、映像が浮かんでくるけれど、
あの日の空気を想い出し、感動が新鮮によみがえってくるけれど。

でも・・・折に触れ、観たいなぁ。息子たちにも、観せたいなぁ。嬉しいとき、かなしいとき、迷っているとき。そして、社会に大きな事件がおきる都度。必ず、なにかしらの感慨を抱かせてくれたはず。イッツ・ア・スモールワールドとは、また違うなにかしらを。

長男は、舞浜に興味を失いつつあります。
舞浜って、煩悩に支えられてる(^^)。
まだ煩悩に目覚めていない長男には、行けば面白いけど、労力かけてまで行きたくはない場所になりつつあります。
もし、ミート・ザ・ワールドが今も在ったなら・・・違ったかも。

関連記事
ミート・ザ・ワールドを観られなくなって2年・・・
ミート・ザ・ワールド閉鎖に寄せて

お勧めサイト
LOVE*MEET ミート・ザ・ワールドについて、とても詳しく解説してくださっているサイトです。

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2006.01.26

ベイサイド・ビート

楽しかった!「おもいっきり踊り、叫び、笑うためのディズニー・パーク」って、とっても気持ちよかったぁ・・・。

詳しくは、初日・1/25の行動記録をお読みください。
アラビアとニューヨークと、それぞれゲストが集中しちゃって、3会場をホッピングしながら楽しむのは難しかった。まぁでも、そりゃやむを得ないよねぇ!僕自身、事前情報をあまりいれずに、的も絞らずに、あえてふらふらしてみたんだから。
今日・2日目からは「なんとしてもアラビアのショー!」「絶対初リズム命!」って人は少なくなるでしょうから、いい状態にばらけてくれるかも。
強いて言えば・・・アメリカンウォーターフロント、オールスタンディングだともっといいんじゃぁないかなぁ。

好きなDJ、バンド、ショーに的を絞ってきた人は、きっとちゃんとお目当ての部分は楽しめて、かつ、非日常感も味わえたろうと想います。パイロで「おぉ、ディズニーってすげぇ」とも想ってもらえたかも。

一般人(^^)にとっては、アフター6パスポートみたいな値段で入れたわけだし、「ディズニーパーク=アトラクションやギョーザドッグに行列」という先入観はがらがらと崩れたでしょうし、満足してもらえたんじゃないでしょうか。

で、僕みたいな、的を絞ってない年間パスポート持ちは・・・楽しかった!またチケットを買うほどに、ウルトラ楽しくはないよなぁと理性は働きつつ、でも、「今日中日、きっと一番余裕があって・・・どんな雰囲気かなぁ」って気になっちゃう自分が居ます。

あのパークの雰囲気に触れるってこと自体が、意味ある体験だったといえるかも。
うん、あの雰囲気自体は、リズム最終日や、クラブニューイヤーに似てる。そんな「スペシャルデー」の空気を、たくさんの”非パークファン”に体験してもらえたわけだから、これはとっても素敵なことだよなぁ!

夕空を楽しみながら、ベイサイド・ビートの準備にいそしむパークをひとまわり散歩しました。セッティングにいそしむスタッフ、打ち合わせをする背広姿のキャストさん。意気込みと、自信と、ドキドキとが伝わってきました。
スカットルのキャストさんが「おもいっきり楽しんでくださいねっ!初めての試みですから(^^)」・・・パークを愛し、ゲストに素敵な体験をしてもらおうと全力を尽くしてるひとならではの言葉。嬉しかったなぁ!もうその時点で、あの夜が楽しいものになっちゃうことが決まった(^o^)
そんなキャストさんが、あそこには、たぁくさんいらっしゃいます。

1/28追記
KoZさんのTDR航海日誌: BAYSIDE BEAT.に、BAYSIDE BEAT感想ブログ記事の、見事なリンク集があります。ぜひご覧あれ!
ユカタンのDJ、フランク・アベルさん関連Blogも紹介されてます。コメントには、バンドさんの情報も。

で、TDR航海日誌: BAYSIDE BEAT 2005-01-26.でのまとめと分析が実に的確。全く同意です。書くことがなくなっちゃった(^^;;;

いや、実はまだうまく言語化で来ていない部分があって。舌足らずながら書き進めてみると・・・
どうやら「ディズニー好きvsクラブ好き」という図式は、成立しないみたい。

KoZさんが

CLUBとDisney(より正確にはDisneyキャラクター)のどちらに比重を置いているか?

って書いておられるとおりで。

友人と昨日話をしてて想ったのですが・・・ショー好き、ダンサー好きな方々って、ヒップホップ好き、クラブ好きだったりもする。

ディズニー・テーマパークの魅力-「魔法の王国」設立・運営の30年- 第8章p119-120に記述されているように、「日本のゲストには”ディズニーの世界”以外の有名タレントは不要」という分析の元に、長年パークを運営して来られた。出演者はたいてい名前を名乗らず、あくまでもディズニーショーの一員・・・という独特のやり方も、たぶんここから来ているのだろう。
でも、ディズニーシーでは、積極的に外部アーティストを使うイベントを、いろんな形で試行されている。おそらくは、日本人とディズニー、日本人とディズニーパークの関わり方が、TDL開園当初から20年を経て変わりつつあるという認識なのではなかろうか。
「現実から隔絶された世界」から、「実社会の夢と活力を象徴した世界」に。、

では、ディズニーらしさとは、なんだろうか。
ディズニーのテーマパークならではの特性・魅力の本質と、クラブならではの特性・魅力の本質とを掛け合わせたとき、独自の訴求力を持つイベントが出来上がるはず。
キャラクターショー+DJ。
ディズニーソングのヒップホッププレイ。
もっと単純に、独特の創り込みの世界で踊り、疲れたらアトラクションに乗り。それでも十分、訴求力がある・・・ってことなんじゃなかろうか。感想たちを読んでいると。
そして。今回大好評のユカタン、とってもディズニーらしいと僕は想う。あの敷居の低さ。本格派っぷり。「クラブなんて行った事無い」「サルサなんて踊れない」なんてひとたちに、一流の音楽と、親切なリードで、踊る楽しさの入り口に立たせてくれる。

パーク好きになるきっかけって、どうやらひとそれぞれ。元来自分の興味がある分野とリンクしてることが多いんじゃなかろうか。
たとえば僕は、鉄道模型好き、オールドジャズ好き、歴史好き、マネジメントシステムの構築と運営を仕事にしている。すると、パークのレイアウトや造形、BGM、建築様式の選び方、心理の突き方、運営の巧みさ・・・などが、実に意を尽くされていて高レベルだってことが観えちゃう。
やがて、パーク好き同士が交流するうちに、興味の無かった衣装、造園、音響機材、演出・・・などなども、高レベルなんだってことがわかって、面白くなってくる。
ディズニー・パークって、興味を拡げ、体験を拡げるきっかけだったりしないだろうか。

入場者を観ていると、「普通の若者」が多かった!
さてそのなかで、クラブ好きって・・・どの程度居たんだろう?ぐりんぐりんに踊りなれてる率は、1/10程度のように感じられた。
クラブに興味はある、でも、行ったことは無い。ディズニー・シーでのクラブイベントなら、安心!・・・というお客さんも、多かったりして。
そういう特性も、ディズニーにはあるように想います。

  • 1/29追記

今回、いろんな意味で「様子を見て」ました。丁寧に。
告知の方法、チケットの売り方。
おそらくは、情報の伝播の仕方。
各会場の状況も、たくさんの背広姿のキャストさんが見守っていました。
そして、ユカタン・アラビア・NY・ケープコッド、それぞれにコンセプトを明確に振って。

どんな客層が来るのか、どうなるのか、どう動くのか、なにが起きるのか。

アラビアのキャストさんが誘導棒を振ってノリを生み出してました。NYではリズム開演前、ダンスレッスンをゲストコントロールキャストさんが自発的に行ったそうです。「こんな風にこの現場を・このイベントを、もって行くぞ!」というベクトルが、現場スタッフに共有されている。

そして大枠でも、最終日当日券発売取りやめ(そのあおりを食って最終日、私自身、入場をあきらめましたが(^^;)とか、ケープコッド会場追加とか、アラビアのパイロ中止とか。的確に判断し、修正をかけている。

凄いマネジメント・運営だと想うのです。
たぶん・・・イベントの狙い・コンセプトを明確にしている。
それが、現場キャストや機材スタッフに至るまで、浸透している。
役割の分担が明確で、なにを誰がどう観るのか、全てのスタッフがなにかしらの責任を負い、全てのパートに複数のカバーが居る。

これ、とっても的確で意義深いミーティングを、事前事後、やっておられると想います。
全体方針の決定から、各現場の当日ミーティングに至るまで。
いったいどんなふうに・・・覗いてみたいなぁ(^^)

ひとつうらやましいのは。
「ディズニーパークでのクラブイベント」・・・というだけで、イマジネーションが沸いてくること。
いろんなバリエーションが、そして、ひとつの共通するテーマが。
和やかで、夢があって、平和で。活気に満ちてて、躍動してて、活力にあふれてる。
だからたぶん、ミーティングでのベクトルあわせが、やりやすい。
なにが担当現場の独自価値で、どんな顧客満足を提供すればいいのかが、イメージしやすい。
自分の勤務先に適用するとしたら・・・「oo社らしさ」とはなんなのか、明確にしておくことが大切なのでしょうねぇ。そういえばバージングループ・アップルコンピュータ・マイクロソフト・ホンダ・トヨタ、みなはっきりしてますね、良くも悪くも。創業時のソニーも「愉快なる理想工場」を理想に掲げてたそうです。

あ、最終日の当日券について書いておこう!
当日券があることは、お正月にウェルカムセンターで聞いていました。ただし、枚数に限りがあるので朝早く行くほうが安全・・・ということで、お休みを取って、10時過ぎにTDSチケットブースへ。
「今夕の当日券はこちらでいいんですよね!まだありますか?」「申し訳ございません、予約分で完売してしまいました」「そうですか!残念・・・。」縁が無かったものと、すんなりあきらめちゃいました(^^;
とはいえ、そのあと知人の顔を見て、やはり行きたくなり、浦安のチケット屋さんを覗いてみたり、夕方、「あまった券買ってください」なんてひとが居ないか、舞浜駅改札前の様子を見たり(^^;;;

実はどうやらチケットブースで「あれ?・・・公式情報として当日券販売枠ありと聴いていたんだけど」と申し出れば、販売していただけたみたい。
そして、ヤフーオークションや掲示板などにも、「あまり券を譲ります」といった情報はたくさんありました。だから、「どうしても入場したい!」と強く想っていれば、なんとでもなった。

僕自身は結局、目の前にぽんとチケットが転がってくればご縁があるのだろうし、でなければ、今日はディズニーランドで妻と遅くまで過ごしなさいてことだな!・・・みたいな感覚でした。

で、ですねぇ。そのディズニーランドが、なんだかとっても良かった。
ベイサイドビートの「動」に対して「静」。
「熱狂」に対して「涼やかさ」。
炎を外に噴出させて融合し、巨大な炎を創りだすのと、静寂の中、各人の芯に確かにある炎を感じるのと。
21時過ぎ、ホーンテッドマンション横に居ました。300m向こうはアラビア。でも、全く音は聞こえない。かすかに熱い空気が感じられるような気がするだけ(^^)
エントランスに向かって、人影まばらなファンタジーランドを歩き始めたら、ジプシープレーヤーズがタンバリンを鳴らしながら帰ってきて。「さようならぁ!」・・・哀愁を帯びた、小さく熱い炎。
これだけの幅を、持てる。わずか300mのバックヤードをはさんで。凄い事だなぁ、幸せなことだなぁ・・・。

  • 1/30追記 キャパシティについて。

初日の感想を読むと、「キャパシティオーバーだ!」というものが多いですよね。
たぶん・・・ショーのみならず、アトラクションやレストランのキャパシティも計算に入れてしまったのではないでしょうか。通常営業と同じ計算式で。
そしてふたを開けてみたら、想定をはるかに超えて、ゲストがショーに集中してしまった。

2日目以降、緩和された様子。打たれた対策は、私の知る限り、下記のとおり。

  1. アラビアンコースト会場で、パイロ発射をあきらめる代わりにキャパシティーをアップ
  2. 最終日、当日券販売を取りやめ
  3. 最終日、ケープコッド会場追加

そして、各対策の効果は・・・

  1. アラビア会場 2000人?
  2. 当日券 1000人?
  3. ケープコッド実数 100人以下

計、3000人強といった程度なんじゃぁないかなぁ。
で、最終日の入場者数は、たぶん初日よりも3000人以上多かったんじゃぁないでしょうか。

最終日スムースだった最大の要因は、実はショーへの集中度が下がったことなんじゃなかろうか・・・などと、想像してます。それだけ一般ゲストが多かったのでは、と。
もっとも、アラビアンコーストが入場制限されなければ、ゲストの滞留や執着は解消されやすくなり、ホッピングするゲストは増えるわけですから、1.の効果は絶大だったのかもしれません。

以上の妄想が当たっているか否かはさておいて・・・
OLCさんは、入場者数も、各時間・各場所のゲスト数も、しっかり把握してらっしゃるはず。チケットがどの販売ルートでどれだけ売れたかも。
これらのデータは、今後のさまざまな企画において、大きなヒントになることでしょう。

ところで・・・もし雨が降ってたら、どうなっちゃったことだろう!
期日変更も払い戻しも不可ですから、入場者数はあまり減らない。
で、ショー会場がケープコッドとユカタンのみ。
でも・・・キャラクター目当てのゲストは散るでしょうし、出演DJ目当ての人以外は滞留せず、動き回るでしょうから、そんなにひどい混雑にはならないかなぁ。

  • 1/31追記 スーパーダンシン・マニアとベイサイド・ビート

ひとつ是非を問いたくなるのが、今回、イベント告知に「スーパーダンシン・マニア」の画像を使ったこと。

端的にいうと・・・僕は、ベイサイド・ビートって、スーパーダンシン・マニアや、その前のディスコフィーバーでしたっけ、の正当なる進化版だと想います。
スーパーダンシン・マニアが大好きだった方、その再演を望む方なら、その大半が、今回のベイサイドビートを楽しめたんじゃないかなぁ。

自分が踊って楽しむか、踊りを見て楽しむか・・・という壁が、ひとつある。
「両方!しかも、決められた振り付けだけじゃなくって」というのが、実はディスコフィーバーとスーパーダンシンマニアの画期的なところ&本質だったんじゃぁないでしょうか。パラパラのあとは、みな身体揺らしたりはねたりして、のってませんでした?

もしかしたら、意識は「DJの兄さんが」「キャラクターが」「ダンサーさんが」カッコよかった!と言ってるかもしれない。以来、撮影命になった人も、居るかもしれない。
でもね、スーパーダンシン・マニアって、あの律動と躍動と熱狂が嫌いな人は、決して好きにはなれないはず。意識していないかもしれないけれど。無意識のレベルでかもしれないけれど。

今回、「期待してたのと違った」「想うように撮影できなかった」と意識は言っているかもしれない。でも・・・案外そういう感想って、少ないですね。
僕自身も含めて、「楽しかったぁ!」が先に来て、「でも、そういえばあれとこれとが不満だった」みたいな。

「ウルトラ楽しいってほどじゃなかったなぁ、ティピコやリズムの最終日に比べれば・・・」なぁんて、私の意識はほざいていますが、でも、最終日を体験したくなっちゃった。いまから来年の開催を期待している(^^)。言葉にならない、たぁくさんのなにかを感じている。ほかの人の感想記事を訪ね歩いちゃう。
・・・これって、無意識が深ぁく、ベイサイドビートを気に入っちゃった証拠。うん、違いない。

で、画像は良いとして、内容とコンセプトの告知は、もっと明確にしたほうがうれしいかな。
もっともこれ、熱烈なファンの情報伝播力を試しているような気も、ちょっぴりしてます。
最近のスペシャルグリーティングも。

リンク: チーズのディズニッ記: ベイサイドビートはどうだったのか?.

住み分け!!なるほど!! その言葉、まさに、と思いました。今回の盛り上がりに欠けた原因の一つは、間違いなくそこにあったように感じますね。。うんうん、ディズニー派、クラブ派、ここのギャップがかなりありましたものね。。 そうは言っても!うん。色々新しいことをしてくれるのは嬉しいことですよね!!来年も、またやってほしいですね☆・・・そしたらあたしも、ちょっとはクラブのことのことも勉強しよっと(笑)

(チーズさんの上記記事につけたコメントから、以下発展させて・・・)
ひとつはっきり言えるのは・・・次回もしやってくれたなら、僕はもっとノレるし、もっと踊れるし、もっと楽しめる。
そしてたぶんイベント全体も、さらに凄いものになる。

クラブ未体験だった人は、今年よりもDJライブに、うまくノレるでしょう。
ディズニーショー未体験だった人は、ショーを最初っからノッて楽しめることでしょう。

これって、とっても有意義で素敵なことだと想うんです。
ベイサイド・ビートの狙いどころも、このあたりにあったのかも。
パークファンは知ってますよね、各イベントの最終日が、どんなに凄い盛り上がりをみせるか。「遊園地の余興」で済まされない質の高さがあるってことも。
その魅力を一番感じてもらいやすいのは、もしかしたらヒップホップファンかもしれない。
・・・ラテンダンスファンも同様に能動的なひとびとなんですが、どうやら「ディズニー=管理主義&お子様向け」みたいなイメージと反発を持ってらっしゃる方が多いみたい。その固定観念をぶっ壊す作業が、まず必要みたいです。今回のユカタン・ベースキャンプグリルの盛り上がりが、そのきっかけとなってくれると嬉しいのですが・・・。

まずは、リズム・オブ・ワールドの盛り上がりに、次いで、その後のいろんなショーに、更には、TDS自体の集客に。
素敵な影響が、現れてくるといいなぁ!なぁんて想ってます。

そして、ベイサイド・ビート、ぜひ来年も!>OLCさん

  • 2/3追記 印象深い感想をいくつか引用・・・

まずは、M系さんによる感動のケープコッドレポート。
ディズニーっぽさ、ディズニーパークの素敵さ、ここにあり。

リンク: G@wrsh!! CapeCod Special DJ Live!?.

DJ HIDEのプレイが始まり「B&BD」の曲が流れる中、徐々に消えていくゲスト……。気づいたら真ん中のフロアにいるのは6人ぐらいで、端のテーブル席で飲み食いしながら微妙にノってる人達がいるだけ。

エ、ナニコレ?;

確かに正直最初は「B&BD」の曲ばかりで1曲が長かったりするから退屈ではあった。素直にリズム見に行けば良かったかなぁと思って、自分も移動しようかと思ったし。

で、そんなことを思い始めた時に、クックオフのキャストがある行動に出たんです。

周りで座ってるゲスト達に対して「座ってないで真ん中に行って一緒に踊ろう!」と(多分そんな感じ)

すると、徐々にまたDJの前に人が集まり始め(いつの間にか後ろの扉が開いていたので、外で客寄せしてた様子)、ダンサー仕込んだかと思うくらい踊りまくる青年wが場を盛り上げてくれて、段々みんなのテンションが上がり、手拍子に参加する人が増えて「Dance Your Heart Away」が掛かった辺りから盛り上がりがMAXに! その後の「iFiesta!→Dance Your Heart Away」で爆発。ブレジン知ってる人少なそうだったし、炎も無いのにショーに負けないくらいの盛り上がりで凄く気持ちよかった。この曲、曲単体でも充分盛り上がれる曲なんだなぁと改めて感じました。最後の方はゲスト、クックオフキャスト(軽くゲストとダンスバトル笑)、ショーキャスト、スーツ着たお偉いさん方までもが踊ってましたw とても一体感のあるライブになったと思います。

リンク: G@wrsh!! CapeCod Special DJ Live!? 2.

DJ HIDEによる約1時間10分のライブが終わってから、機材準備で10分ほどしてからでしょうか、DJ YASがアメフロから帰ってきてライブ開始。さっきまでのゲストはほぼ全員退出してしまった為、フロアには全然人が残ってない状況で、あの活気は戻ってくるのか心配でしたが、またまたキャスト達の活躍のおかげで(?)すぐにDJの周りに人が集まり始め、踊ったり叫んだり手拍子して盛り上がってました。YAS氏のファンとか知り合い?も結構いたみたいで、知らない人も吊られてノってたっていう感じだったんじゃないでしょうか。 途中、フロア最前では女の子(5歳くらい?)とヒプホ兄ちゃんのダンスバトルが繰り広げられてて、自然とみんな笑顔になって手拍子して盛り上がってたのが、なんともディズニーのクラブイベントっぽいというか。 ライブ終盤はマイクを使って色々喋ってくれたんですが、なんか文字にしても楽しさが伝わんないなぁと思って、書くのはやめときます。とりあえず言えるのは、一言一言で会場のボルテージはグイグイ上昇。こういうの大好き!

では、出演DJさんたちはどんな感想を・・・

リンク: 刃頭が、たまに、ブログったり、ブログらなかったり。 Tokyo Disney Sea「BAY SIDE BEAT」.

うん。一番だったな。

統べてを含めて俺のヒップホップ人生の中で、 間違い無く一番のステージだった。

是非、全文お読みください。ぐっと来ます・・・。

DJ YASさんは・・・
まずはCDプロモーションのインタビュー記事。

リンク: BREAKS&BEATS DISNEY特集 音楽ダウンロード・メガサイト Mora [モーラ].

うちは子供がいるんで、僕にとってディズニーはわりと身近な存在なんですよ。自宅には普通にディズニーグッズがいっぱいあるし、今日持っているハンカチもミッキーマウスだし(笑)、東京ディズニーランドにも季節ごとに行っているし。一緒にやっているDJ刃頭くんなんか、名古屋在住なんだけど、年に2回は家族揃って泊まりで東京ディズニーランドに行くくらいのマニアなんですよ。ただ、僕自身はいい大人なんで、デディズニーに夢を持つことは忘れてたんですけど、今回こういう作品に参加できてうれしかったし、作業しながら、自分だけじゃなくて子供も一緒に喜んでくれて。そういうときってモチベーションが上がるし、夢を持てるんだなって実感しましたね。しかもディズニーの楽曲って、今まではサンプリングしたくてもできなかったわけですよ。それがディズニー側からオファーがきちゃって、「これはもう俺らのオハコじゃん!」みたいな感じだったんで、自分たちもすごく楽しんでできたかなって。

そして、BBSへのベイサイド・ビート感想投稿への返信。

リンク: DJ YASさん公式HP+++ BBS +++.

ありがとう!!俺も十分楽しんじゃったよ!俺のかみさんの誕生日を一緒に祝って頂きあの場に居た人全員に大大大感謝です。また何かあったらよろしく!

あなた方の様に俺を知らない人達から、こうやってお便りをもらえて凄く感動してます。あの場は普段であれば俺も家族と一緒に客席側に居るんですよ。職業柄、DJというシーンをクローズアップしたイベントを開催したTDSも懐が深いなあって感じです。25日は4人編成でライブだったんだけど、あの日は一人(DJは通常一人)の舞台だったし、オリジナル音源も膨大な量があるディズニーだし、やはりスペシャルな場所だったから、あの日の為に楽曲をリミックスしたりしたりと通常の3倍は用意に費やしたかな。このようなレスポンスを頂けると励みになります。

・・・素敵ですねぇ。

たくさんの人々が、それぞれいろいろな体験をされたであろう、ベイサイド・ビート。
makimakiさんの、このひとことに尽きるように、僕は想います。

リンク: Piccolomercato 完全燃焼.

きっとみなさん色んな思いがあったと思いますが私がひとつだけ思ったことは
楽しみは与えてもらうものではない。
自分で見つけて感じるもの、ということ。
私は今回のイベントでまた新しい楽しみをひとつ見つけました。
みなさんはいかがですか?

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2006.01.24

ベイサイドビートに向けて想う事

期待がものすごく大きいと同時に、不安でどきどき。

いや、僕自身は楽しんでしまうこと、間違いなし!少なくともチケット代分以上に。そこには微塵も不安がありません。

とてつもなく凄い体験になるか否か。これがわからない。
そして、パークのファン層を拡大できるか否か。パークの新しい使い方の開拓になるか否か。パークの楽しさがぐっと深まるきっかけになるか否か。僕のものすごく大きな期待はここにあり、そして、かなうか否かという不安も、ここにあります。

TDS開園以来、おそらくはパークのファン層を拡大すべく、いろんな試みをやってこられました。たとえば世界一流のアーティストを呼ぶ。ディズニーパークに行こうなんて考えたことも無かった人たちに、入園してもらうことには成功しました。
では、ティピコ・オリエンタル目当てで来園されたゲストたちは、TDSのファンになったか・・・否。わき目も振らずユカタンに来て、ステージだけを観て、帰る。「遊園地のお客の前でやらせるなんて、アーティストがかわいそう」という感想とともに。

一方で、パークファンを対象にした特別営業というのも試行されてきました。でも、こちらもあまりいい営業成績をあげられなかったと聞いています。
僕自身・・・一度も行ったことがありませんでした。ドリームライツのフロートと写真が取れる?その日だけのスペシャルショー?追加料金を払ってまで行きたくは無いなぁ・・・・・
コアで熱狂的なファンって、確かに目立ちます。でも、たぶん実数はさほど多く無い。
年間パスポートを持つほどのパークファンといえども、大半は僕同様、そんなに「レア」さに情熱を傾けないということなんじゃぁないでしょうか。

今回は。基本的に、「特別営業で、パークファンじゃない人を集めよう」という企画・・・だと、私は理解しています。ぜひ成功して欲しい。
肝は、「その気」で来るゲストが、どのくらいの比率になるか。少なくとも1/3を超えれば、「遊園地のお客の前でやらせるなんて、かわいそう」なんてことには決してならないはず。
そして、「またこういう機会があったら、必ず来るぜ!」「面白いじゃん、ディズニーパーク。今度普通の日にも来ようっと」ってなことに、なることでありましょう。

先入観を崩されるほどの凄い体験をすると、人はたぶん、パークファンになる。
それはしばしば、意図を超えて起きちゃう。
そんな機会を、意図して提供できるのか。
出来るはず。想いを込め、環境をセットし、ひとを放り込めば。

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プリンセスデイズ&シンデレラブレーション そして、TDL周辺の変化

まずはTDLの最近の変化を。

  1. スゥイートハート・カフェとアイスクリームコーンが、TDSのマンマビスコッティーズベーカリーのようなお店になるそうです。2/19が最終営業とのこと。
  2. エントランス前、いよいよホテル工事がはじまりそう。妄想をいろいろ・・・。
  3. トゥモローランドのスカイウェイ乗り場跡に創っていた新抽選場「トゥモローランド・ホール」が完成。運用開始しました。
  4. キャプテンフックスギャレーとピーターパン空の旅の間、植え込みを大改装中。
  5. ビッグサンダーマウンテン、大きな固定クレーンが2基据え付けられて、リフレッシュ中。
  6. ワールドバザールコンフェクショナリー、クリスマスにいったんオープンした後一旦休業し、再度未改装部分(旧コンフェクショナリーのお城より半分)を仮壁で囲んで、営業再開。
  7. 休業してリフレッシュ中のお店・レストランが沢山あります。パンギャラクティックピザポート、ソフトランディング、プラザレストラン、イーストサイドカフェ、ボイラールームバイツ、チャイナボイジャー、千葉物産館一帯のお店。
  8. チョコレートポップコーン、販売開始。インフォメーションボードとガゼーボのあいだにあるワゴンです。かなり強い香が、パレードルートにも・・・ブーケ・オブ・ラブの花の香がわからないほどに(^^;;;

さて、シンデレラブレーション。基本的に昨年とおんなじです!

  • 戴冠式 お城の照明が、ウィッシュ・ナットクラッカー・マジカルクリスマスツリー同様の、涼やかな透明感ある色になりました。たぶん・・・大出力のLEDなんじゃなかろうかと想います。綺麗ですよぉ!
  • ジプシーバンド シンデレラストーリーと、ゲスト参加ダンス(全員その場で踊る形に)が変わりました。
  • 占い師 森の精霊を呼びます(^^)演者によるかもしれません。
  • シューフィッター ジャグリング 今年も盛り上がってました!
  • マスケッティアと、妖精たちには未遭遇。ステージでのキャラクターグリーティングは今年もなさそうです。

パレード「ブーケ・オブ・ラブ」は、昨年と違いがあるか否か、わかりませんでした(^^;;;
プリンセスとTDLバンドによるグリーティングショーがあります。プラザテラスでは時間告知されて開催。ホーンテッドマンション前でも、偶然遭遇。
どちらも、ちいさな子供たちと出演者が交流する姿が、とっても微笑ましくて素敵ですねぇ。まさにこれが「夢の国」だなぁって、まざまざと実感します。自分の子供たちが大きくなってきたから、余計感慨深いのかもしれないなぁ!

1/17行動記録

1/22行動記録

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2006.01.04

「ファミリーエンターテイメント」は、「目黒の秋刀魚」であってはならない

表題だけで、語りたいことをすべて語っているのですが・・・以下駄文。

dpostさんの
リンク: 今日のひとこと - dpost.jp (2006-01-03).

クラブ・ニューイヤーについてはかなり満足だったんですが、関連スレ見ているとディズニーヲタvsクラブヲタ(ていうか一般人)がこれ。

という一文が気になって、久しぶりに2chの遊園地板を観て来ました。
まぁねぇ、あれが「一般的なディズニーヲタ」(・・・というものが実在するか否かも疑問ですが;)の意見だとは、私は想わないです。
ディズニーヲタって、実にバラエティに富んでます。ひとりひとり、個性も嗜好も考え方も、むしろ一般人以上に個性的でバラエティーに富んでいる・・・と、私は感じています。
匿名掲示板では、語り手は自論が不特定多数の意見であると受け止められることを期待しがちですし、読み手もそれにつられがち。だからこそ、個別の意見として読み解くことが重要だと感じている、今日この頃。

さて。
「私が」感じている、ディズニーらしさ&ファミリー・エンタテイメントとは。

ライブハウスやクラブイベントやディスコに、小学生の子供を連れて行けはしないけれど、「レッツ・ロック!」や「クラブ・ニューイヤー」になら連れて行ける。行った結果、気に入るかどうかは別として、でも「こういう世界があるんだ」ということが体験できる。
これって、とっても有意義だと「僕は」実感しました。

そのためには。
安全である必要はある。
そしてなにより、本物である必要がある。
そのジャンルが持つ魅力・本質の部分を、きっちり質高く、現出する必要がある。

落語の「目黒の秋刀魚」のように、秋刀魚の魅力がまったく感じられない調理をしてしまったのでは、無価値。
それは、ファミリーエンタテイメントではないし、ディズニーらしくも無いと、「私は」感じます。

19世紀末のマーセリンは、たぶん、ワールドバザールほどピカピカではないし、埃っぽかったに違いない。
20世紀初頭のNYは、アメリカン・ウォーターフロントほど清潔ではなかったかもしれない。少なくとも、のんびり車道を歩くなんてことは出来なかったことでしょう。
ベネチアの運河は、TDSほど水が綺麗ではないそうですね。

本物が持つ魅力。その本質を抽出して、本物以上に魅力的にしてしまう。これこそがディズニー的なデフォルメであり、ファミリーエンターテイメントの深みと凄さなんじゃないでしょうか。そんなふうに「私は」感じます。

マスでくくったり、レッテル張りするのではなく・・・。
対象をありのままに見、深く広く調べ、そのどこに魅力を感じているのかをきっちり自分自身に問い、まとめなおす。
提示して、ゲスト一人一人の生の反応を見、その反応のどこに魅力を感じているのかをきっちり自分自身に問い、まとめなおして、さらに磨きをかける。
クリエイターがそんな作業を繰り返しているからこそ、質の高い価値が創造されているのではないでしょうか。

追伸
1/25-27の19:00-22:30にTDSで予定されている特別営業「ベイサイド・ビート」に関しては、思いっきりとんがって欲しいなぁ・・・と私は想ってます。
ゲストに「どうじゃ、これにノッてこれるか!!!」と挑みかかるくらいに(^o^)。
その障害になるなら、ファミリーエンターテイメントを考慮する必要は無い・・・とすら想います。せっかくの特別営業なんだから、目一杯実験して欲しいな。
「音楽で踊る」魅力を、脳髄に叩き込むような、そんなイベントになってくれると嬉しいなぁ。

誰かしらが夢中になっている事柄・スタイル・ムーブメントって、必ずなにかしらの魅力がある。経験上。
ただ、わたしがまだ、その魅力に触れていないだけ。
だから、その魅力を感じられる機会があると、自分の世界がぐっと拡がります。
最近のクラブムーブメントをまったく知らないわたしにも、「これがその魅力だ、このやろう!」って見せ付けてくれるような、クリエイターが感じてる魅力を、ギンギンに発揮してるような、そんな熱い夜を期待しています。

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2006.01.01

舞浜のお正月

あけましておめでとうございます!2006年がどうか光り輝く一年となりますように。

はじめて、舞浜で年越しを迎えました。いくつか速報を。

  1. SAKURAのおせち
    まずトップでご紹介は、これ。
    素晴らしい!
    どの品も素材がよく、その持ち味を引き出す味付け。調理が実に丁寧で、手がかかっています。
    私、あるレベルを超えて美味しいものを食べると、口の中にエネルギーがぶわっと拡がるかのような感覚を覚えるんです。そう滅多にあることではありません。年に数回かなぁ。このおせち、すべての品がそのレベルの美味しさでした。噛み締める都度、ふわぁっと口の中に美味しさが溢れるんです。
    2006年最初の食事が、こんなに素晴らしいものとなるなんて。実に幸せです!
    ありがとうございました>SAKURAスタッフの皆さん
  2. クラブ・ニューイヤー2006
    ・ミッキーとマックスが登場してのダンスショー
    ・DJプレイ
    ・BGMのみが流れるインターバル
    を3サイクルして、ダンスショーで締め・・・という構成でした。
    ダンスショーは、楽しかったなぁ!!!盛り上がってました。
    DJプレイは、結構中だるみしてました。我々ゲストのせいでもあり、選曲のせいでもあり。若いゲストが多いにもかかわらず、90年代以降の曲は反応が薄く、ディスコ・クラシックは発光体を左右に振ったり好反応。観てた中では、なんと「君の瞳に恋してる」が一番盛り上がってたかな!「セプテンバー」「ブギ・ワンダーランド」もなかなか。でも「ロングトレイン・ランニング」などは、さほどでもなかったなぁ。TDRのショーで使われたことが有る・無しの差なのかもしれません。私がたどり着く直前、いっちばん大好きな KC&サンシャインバンドの「ザッツ・ザウェイ、あーはぁ・あーはぁ、アイ・ライーキッ、あーはぁ・あーはぁ」がかかってたんです!これにどうお客さんが反応したか、観たかったなぁ・・・
    インターバルは、案外選曲が面白くって、PAもいいし、踊れるスペースもあるしで、もちろんDJプレイ中ほど盛り上がってはいなかったけれど、気楽に楽しかった!
    機材はいいですよぉ。PAさんもGJ!
    会場構成も、撮影席は正面階段に分離して設けられてて、踊りたい人・撮影したい人、ともに幸せ。階段封鎖でスロープが大混雑してて、私は入場に手間取っちゃいましたが、バザール側から入れば問題なかったんじゃぁないかなぁ。
    会場誘導のアラビアンコーストのキャストさんたち、率先して踊ってて、いい雰囲気出してました!背広姿のスタッフも多数様子を伺ってて。たぶんベイサイド・ビートの前哨戦・リサーチ的位置づけだったんでしょうね。
  3. ニューヨークお正月イベント
    一昨年・昨年と好評だった構成を、大きく変えてきました!
    で、今回も面白い!!!
    イタリアン・フラッグと、め組の組長が、持ち味発揮(^^)
    お猿さんたちの宙返り芸もお見事。見応えあります。
    和太鼓の生演奏と、スイングの組み合わせ。いいっ!
    連獅子、相当練習されたんだろうなぁ。
    今年も「和&NY」をたっぷり感じられる、楽しい時間でした。
  4. ニューイヤーグリーティングパレード
    ブレイジング・フロートにお正月飾りをしたものを中心にしたパレード。
    パレードルートで5回停止します。小規模ですが、「よよよい・よよよい・よよよいよい」って、日本人誰でもすぐ、初見だろうときっちり参加し、ぴたっと揃えられちゃう。楽しいですねぇ!
  5. おしるこ
    大人気。
  6. 飾りつけ
    TDSもTDLも、入り口付近のみだったと思います。TDSのバナーが特に、綺麗で印象的だったなぁ。浮世絵の絵柄にディズニーキャラクターが登場してるんだったかな。

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