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2005.03.02

いっとくの戯言書庫:なぜにシーは落ち着くのか

いっとくの戯言書庫:なぜにシーは落ち着くのか
面白いテーマですね!いっとくさんの指摘も、KoZさんのコメントも、当を得ているように感じます。

僕の場合は特に・・・リアルな生活感を感じる、のが大きいのかなぁ?
TDLだと、ロイヤルストリートあたりが一番好きなんですよ。TDSは、全エリアがロイヤルストリート的な感じ。
幾何学的ではなく、人や自然の息吹を感じさせるような景観が多いですよね。

単純に、風景写真になるような、ずっと眺めていたくなる景観がたぁくさんある、ってことかもなぁ・・・。

(3/10追記)
これ書いてから、意識し始めたんですが・・・KoZさんのコメントどおり、「ゲートや洞窟をくぐると、そこに別世界が」という演出って、TDSは多いですね。
TDLでの、ワールドバザールのむこうにシンデレラ城が・・・という感慨が、そこここで味わえちゃう。しかも、改めて思い起こしてみると、双方向とも、劇的な視覚変化が用意されてる場所が多い。
たとえばミラコスタ下。入園するときは、プロメテウス火山に、退園するときには、アクアスフィアに吸い込まれそうになります。
ミステリアスアイランドのカルデラに出入りする3つの道も、ポートディスカバリーに出るときだけは比較的平凡ですが、ほかはみなドラマチックですね。昨日、2万マイル前から数メートル歩いて、洞窟入口に立ったとき、一面青い光に包まれたブラヴィッシーモ!の幻想的な世界がいきなり目に飛び込んで。荒涼としたカルデラとのギャップに興奮(^^;;;しました。
アラビアンコーストはそこここで、ゲートをくぐった時の感慨が楽しめますし、マーメイドラグーンも、洞窟の愉しさがそこここに。あ、要塞もそうだ・・・。NYの高架鉄道やWFPのドーム、ベネチアへ抜けるいくつかの道、ドナルド通り、ポンテベッキオ・・・

私、郷里に住んでいた頃、近所の里山や尾道の路地を、適当にぶらぶらと、さ迷い歩くのが大好きでした。
角を曲がると、全然違う視界が広がる。明るかったり、暗かったり、寂しかったり、華やかだったり、さりげなかったり。匂いも、靴底の感触も、肌に感じる日差しも、千変万化。季節の移ろいや木々の息吹、人の営み。絶えず変化しているけれど、変わらないなにか。

ディズニーシーを歩いていると、それと似た感慨を、覚えるんです。
だから、ほっとするんだな。

そして、ひとが優しい。ゲストも、キャストさんも。
これは、キャパシティのゆとりも、かなり影響しているんだと想います。来園者数が少ないのみならず、設計も余裕がある。たとえばレストランもテーブルがゆったりしているし、お手洗いもきちんと数が確保されている。

(3/17追記)
ホッシーさんのBlogでも、似たテーマの記事を発見!

STARWELL-Blog【Hoshicolu!】: 忙しい時にはリゾートを

非現実の建物がズラリ。 いるだけで満たしてくれる。 やっぱりお客さんが少ない閑散期は最高だけど、混んでいる日だって散歩するつもりでゆっくりと景色を楽しめればそれで満足だ。


「居るだけで満たしてくれる。」
そうなんですよねぇ。心安らぐトーンがある。懐かしくて、活気がある。なんでなんだろう・・・。

ちょっと考えてみました。各エリアのテーマラインナップそのものも影響してるなぁ・・・

-黄金期 7世紀のアラビア・大航海時代のイタリア・今世紀初頭のNY。それぞれ世界文化の中心でしたね。自文化の蓄積と他文化の集積とが、厚みと活気をもたらしてる。
-レトロフューチャー ポートディスカバリーとミステリアスアイランド。懐かしい未来。

うーむ、過去の厚みと未来への活気を、同時に感じさせる。それがミソなのかもなぁ。
そうくくれば、ロストリバーデルタとケープコッドもそうだなぁ。
異文化の遭遇・融合の楽しさってのもあるかな、それなら、マーメイドラグーンにも当てはまるなぁ。ケープコッドは少し薄いけど。
むむ、、、も少し、しっくり来る切り口はありそう・・・。

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