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2004.07.01

ワンマンズ・ドリームII

どうやら、今日スニーク公演がある様子です。

初代公演当時は年に数回出かける程度でしたから、さて、10回も観たのかどうか・・・でも、とっても印象深いショーです。
飛翔の瞬間は衝撃だった。ETが飛び上がった瞬間のように「バン」と魂に来ました。不思議な懐かしさ・・・俺って本来、重力から解き放たれ、自由に飛んでたのかなぁ・・・みたいな(^^)。
以後毎回観るたび、理屈抜きで涙腺を直撃(^^;;;来ると判ってるのにねぇ・・・
会社の同僚と「TDLでなにが一番好き?」なんて話をしてて、「いやぁ、ショーベース2000のショーが凄いですよ!」って言ったら、男気が強くてショーなんて興味なさげに見えていた先輩が即座に。
「そう!そうなんだよ!!!あれは凄い。あのためだけにTDLに出かけてもいいっ」と激しく力説。
とっても意外で嬉しかったのを、未だに覚えています。そしてそのまま数人で、未見の人に魅力を熱く語ったような・・・あれは88年ごろだったのかなぁ・・・

コンサート・オブ・ドリームスでの、生オーケストラでの再現。すぅーっと染みこむような感激でした。
ディズニーギャラリーの20周年展示で、大画面で再会する機会があって。あらためてビデオで観ると、こんな手の込んだことをしてたんだなぁ・・・。
そして、リメンバー・ザ・ドリームでの再現。ごく一部分・金色のカーテンもなし。それでもぐわっと体感記憶がよみがえりました。生の迫力は凄い。

先日、最終公演の録画を見せていただいたのですが、その会場の盛り上がりの凄まじさ!!!ぞくぞくっと来ました。
さて、今日はあの手拍子が沸き起こるのでしょうか???そうであって欲しいな。
観客席中、漬物石のように微動だにしない・・・なんてことがなければいいんだが(^^;;;

さぁ、どんな演出で、どんな風に再現されてるんだろう・・・
リメンバー・ザ・ドリームを超える感動をしてしまうんだろうか・・・・・すっごく楽しみです。


・・・という訳で、仕事終了後、即、現地に急行しました。
入場は1時間前に締め切り。
17:45の回を、会場外・スペースマウンテン側から覗き見しました。
幕に書かれたシンデレラ城見るだけで、なんか胸がいっぱいになります。
あれ?そろそろ時間かな・・・なんて想ってたら、いきなり静かに、あの”ワンマンズドリーム"のリフレインが・・・ぅおおぉっ、きたぁ!!!

舞台の上のほうしか見えないにもかかわらず、あそこと、あのシーンと、あれとで、やっぱり涙が出ました。

舞台装置はかなり大掛かりになってます。よくあれを、早換えできるもんだ・・・・・。
いろいろ変化はありそうですが、評価はきちんと見てから。
でもまず、帰ってきてくれて嬉しいですねぇ。小さく手拍子しながら、楽しんで観てました。もひとり手拍子してる方が居たな。

会場内のみんなも、ビデオ撮りに懸命にならずに、手拍子位しようぜぇ!!!(^^)
せめて、公式初回くらいは、にぎやかになるといいなぁ・・・
あ!フィナーレだけは、ちょっとリズム変わってた気がする。

そのあと、ディズニーギャラリーの大画面で、オリジナル版を観なおしました。これまた乙。

7/2追記
今日、12:15 16:10 17:45の3回観て来ました。素晴らしい・・・。
ここがこうだったらとか、細々と気になったところはありましたが、体は正直。理屈を超えて感動しました。
幕が開く前のイントロでもう、うるうる。体中がゾクゾクっとします。
白黒からカラーに変わって、あのテーマ曲。もう涙腺の蛇口が閉まらなくなった(^^;;;
で、あのシーンと、あそこと、あそこと・・・泣きねたには困りません。
新しくなった場面も、とっても僕は気に入りました。お見事。感動の質が、初代と同じだなぁ・・・。

3回の中でも、ちょこちょこ変わった部分がありましたから、今夜手直しされるところもあるのでしょう。
明日の公式初演、とっても楽しみです。会場に入れずとも、外から様子をうかがいたいな。

僕と同年輩から上のゲストは、思い入れを持って観てる方が多かったように感じました。
夫婦で来て、なにやら思い出話を交わしてたり。膝で手拍子のリズムとってたり。
僕も、12年ぶりの再会。前回観たときは、まだ20代だったのか・・・(^^)。
今20代のみなさんも、十数年後、似た体験をすることになるのかな?

あ!手拍子。比率は少ないけれど、されてる方、居ます。たいていは小さく遠慮がちに。
・・・でも、シャイニングスターまでくると、自然と大きくなっちゃうんですよね、皆さん。
僕が初代観たのはスタートしてから4年間。後半は息子が生まれて、TDL空白期なんです。
先日、初代最終日のビデオ観て、手拍子があまりに揃ってるのにびっくりしたんだけど、たしか、もともとは自然発生的なもんで、結構ばらばらだったと記憶してます。
今日も、皆さんのたたき方観てると、ハリウッド賛歌やシャイニングスターで、バリエーションがあったりして。
「お!そんなかっこいい、たたき方が!!!」って感心したり。

シャイニングスターは、リズムパターンが変わってます。「パン・パ・パン」でノレない箇所あり。
初代スタートのころ同様、思い思いにたたくうち、だんだん素敵なたたき方が生まれてくるといいな。


撮影日であったにもかかわらず、エキストラを使わず、最大限一般ゲストを入れてくださったことに、深く感謝します>OLCさん

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コメント

始めまして。 今日、やっと見ることが出来ました。
想像以上に 感激してしまいました。 今度は中央の席で見たい!
場所によって 感動もかなり違うことが今日、2度も見たので実感したところです。

投稿: 猫太 | 2004.07.07 00:24

始めまして!コメントありがとうございます。

猫太さんのレポートも拝見しました。そうですねぇ、両端の席は、死角ができてしまいますね。
臨場感があるのは前方床上。ただし、舞台の足元は見えません。ドナルドのシーン、なんだかよくわからなかったり。特にお子様には。
全体が良く見えるのは、むしろ、後ろの立見席だったりしますよね。
音の聞こえ方もかなり場所によって違いますし、いろんな場所で観るのも面白いですよねぇ!

会場外も含めれば、すでに結構な回数観てしまったんですが(^^;僕も各回、感動の大きさや質が違いました。
いちばん影響が大きいのは、僕の場合、手拍子!
小さくても、自己流でもいいので、たたくのがいいみたいです。

投稿: BigLove | 2004.07.07 03:18

はじめまして。
昨日、迫り来る台風10号にもめげず、家族で見てまいりました。
17時50分の回の指定席を確保でき、家族全員で手拍子してきました。
私は、お話にあった先輩の方と同じで、かつては「ワンマンズ・ドリーム」だけを目当てにTDLに行っていたクチなので、いまだに95年9月に撮影した映像を大切に保管しています。
そんな個人的な思い入れが強すぎたのか、期待が大きすぎたのか、少々違和感の方が強かったようです。

音楽と歌と踊りだけで十分な説得力を持っていた、前作の完成度の高さを再確認する結果となってしまい、少々残念な気分です。

これからの充実を、大いに期待したいと思います。
いまだに過去をひきずっているようなコメントになってしまい、失礼しました。

投稿: ダイチャン | 2004.07.30 13:10

ダイチャンさん、コメントありがとうございます!
私、夏休みに入ってからTDLに足を踏み入れていないのですが、客席の雰囲気は如何でしたか?

初代ワンマンの熱烈なファンで「違和感を感じてしまう・・・」とおっしゃる方が、実は、私の周囲にも数人居られます。
「衣装が違う!」
「あぁ、ここはこういう演出になったのか・・・」
「ぅわぁ!あのシーン丸ごとカットかぁ」
「あ!ここの振り付け、変わっちゃった・・・」
あまりにも鮮明に覚えておられるがゆえに、期待と違う進行に、まず身体がとまどってしまわれるようです。

・・・逆に私は、観た回数も少なく、ビデオを持っていないがゆえに、好印象を最初からもてたのかもしれません。
それでもシャイニングスター、前の振り付けのほうに親しみを感じますし(今の振り付け、どセンターから見ると見事ですが、それでもなお)、「マジックミラー教えて」の曲が大好きなんですよ。・・・再演の難しさですね。
一方で、幕が開く前のリフレインや、ピーターパンの飛翔で思わず涙してしまうのは、初代の記憶が強烈に影響している。ここは再演だからこその感慨、有利な点なのでしょう。

まったく同じ構成・演出での再演を観てみたい気もしますね。

最近お会いできた方は「回を重ねて見るうちにだんだん、これはこれで気に入ってきた」とおっしゃって居られました。
練度も、客席の反応も、ますます上がるでしょう。
ダイスケさんの印象がどう変わるか、変わらないか、ぜひまた率直に聞かせていただけたら嬉しいです。

「ここがこうだったらとか、細々と気になったところはありました」のひとつがPA。7/2の3回目だったかな、音量上げすぎて歪んでたんです。解消されたかなぁ・・・と想ってたら、7/17に観たとき歪んでました。
オーケストラの音って、ダイナミックレンジが広いから、油断してると、歪んじゃう。するとてきめんに、幕が開く前のあの、心をふわぁっと持っていかれるかのような感動が、薄くなっちゃった・・・ぜひ改善を>OLCさん。
かなり繊細なショーだと想うんです。大切に、育てて欲しいなぁ・・・。

投稿: BigLove | 2004.07.30 16:16

そういえば・・・
「リメンバー・ザ・ドリーム」http://tamura.cocolog-nifty.com/tdr/2004/01/tdl20th.html でのシャイニングスター再現だと、ぐわぁああああっと体感記憶がよみがえった。で、足りないすだれカーテンは脳内で補完しちゃうんですよ。

それに比べると、「ワンマンII」のシャイニングスターは、同じ会場・同じすだれカーテンをバックにしてるにもかかわらず、曲のアレンジと振り付けが違うから、初代の体感記憶はよみがえるのではなく、新しいショー体験に近かったように想います。
一方、イントロからオープニングと、ピーターパンの飛翔は、体感記憶のフラッシュバックが大きいです。

「コンサート・オブ・ドリームス」でイントロからオープニングまで再現してくれたときも、生演奏の感激はひとしおでしたが、体感記憶がよみがえるって感じではなかった。やはり新しいショー体験。振り付けと会場は同じでも、衣装や立ち位置が全然違ってたからなのか、それともオーケストラと生演奏に意識を集中してたからなのかなぁ・・・。

投稿: BigLove | 2004.07.30 16:34

更に体感記憶で話が脱線しますが・・・
そういえば、ドリームライツ初演のとき、ファンファーレとボコーダーのアナウンスで全身総毛だったのは、今想えば、あれも体感記憶のよみがえりだったんですね。リメンバー・ザ・ドリーム観たときや、ワンマンIIのイントロの感覚とおんなじだ。

投稿: BigLove | 2004.07.30 16:41

ダイチャンさんのレポートを読みました。http://www2.odn.ne.jp/cinema-daichan/diary/diary_1.html#040729
>>
>登場するキャラクターがしゃべりすぎるのです。おかげで、ショーのテンポが崩れてしまっている。
<<

なるほど!!!
セリフは確かに多いですね・・・。
場面転換の間を、セリフのやり取りでもたせてたりもしますし。

初代は次々と歌い踊れるだけのスペースを確保しながらのセットチェンジが見事でしたが、今回はセットが大きい代わりに、窮屈な状態での劇進行がところどころありますよね。
あの畳み掛けるようなテンポのよさは、薄れているかもしれません。

投稿: BigLove | 2004.08.04 16:48

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