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2004.03.25

ゲストがたくさん来る・・・という贅沢

4/4はマルディグラ終了、4/11はTDL20thANVリメンバーザドリームドリームズオンパレードシンデレラブレーション)とリズムオブザワールド終了、4/22にはシンフォニー終了、そして5/23にはワンスアポンアマウスも終了・・・と、一気にショーが入れ替わりますね。
五月雨式に終了させたほうが、ゲスト動員効果は高そうな気もします。が、今のTDRでそれやると、ひとつのショーにすんごい人数が集中しちゃうのかな。
リズムとリメンバー、どちらも開始当初2ch遊園地板では賛否両論・議論沸騰でした。好き嫌いがはっきり分かれるみたい。これだけテイストを思いっきりふったショーをやって、でも結果、どちらにも会場ほぼ一杯の観客が毎日詰め掛けています。こんな贅沢、他ではなかなか出来ないことだろうなぁ・・・。
僕個人は、どちらも志が高い試みだと感じています。
前者は、会場構成・音楽の斬新さに目を奪われますが、これが深くデザインされている・・・。理屈ぬきで楽しんで、ふと気づくと「異文化の融合」と言うテーマを体験してしまっている。旗がぐわっと出てくるフィナーレはじんと来ます。日本と言うごった煮文化の国オリジナルのテーマパーク、TDS。ここにふさわしい骨太なショーだと思っています。西洋もアジアもアフリカもイスラムも等しくエキゾチックな日本人だからこそ、偏見を持たずに各文化に接していけるのかもしれない。日本の役割ってそこにあるんじゃなかろうか。TDSに触れながら、そんなことを最近考えています
後者は、過去のショーの魂を、今再現することの素晴らしさを示してくれました。クラシックの名演奏に似た感銘があります。ベートーベンやショパンが生きた時代と今とでは、会場も違う。人も時代も違う。楽器の表現力もぐっと上がっている。現代人である演奏家が、楽譜から作品の魂を汲み取り、再現しようとする・・・当時と同じパフォーマンスが再現されるわけではない、だからこそ、時を越えて共通する価値が浮かび上がる。
これからも思い切った試みをどんどんやって欲しい!!!

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