2013.10.16

祝 D23EXPO JAPAN 2013 成功

TDR30thの記念ライブエンタテイメントは、この機会で開催されるだろう という確信がありながらなお、なぜか、チケットの取得方法すら調べる気になれずじまいでした。
ディズニーの会長のプレゼンテーションを生で聞ける機会なんて貴重だし、技術動向の話だっておもしろいに決まってる。バーチャルリアリティ展でのピクサーの講演は、すこぶる面白かった。あれを上回るものがあるだろう。
けれど、なぜか、なぜだか。

日程すらも失念していた。
ですが、Twitterで参加者のつぶやきが流れ始めると、興味深く読ませていただきました。
2日目。OLC担当スロット1回めの感想を読むや、居てもたっても居られず、お客さんたちの顔を実見すべく、舞浜まで行ってきました。
ついでにスタンプラリーだけは参加。

そんな私が書く、D23EXPO JAPANの感想記事(^^; さぁさ、お立会い。


大成功、おめでとうございます。
1.ディズニー@日本 の今 を、かなり網羅的に、的確に、あらわすことに成功した
2.初回にもかかわらず、かなり高い運営能力を示した
3.日本においてディズニーをテーマとしたEXPOが、どのような機能を発揮しうるか、可能性を提示することに成功した
この3点で大成功されたと、私は感じております。

1.OLC、スクエア、AXEX、吹き替え、日本で制作した番組のイベント。日本だからこその内容を幅広く。で、その実力も、意思も、受け入れられ方も、良くも悪くも如実に明らかになった。
2.一過性のイベントのスタッフが、根を張るような仕事っぷり。「ディズニーのEXPOで仕事をする」ことへの意味付けが、各自に深くある。日本でディズニーが成し遂げたことを如実に示していると感じました。
3.「あんたの部門では、こんな種を持っているのか」「うちのこれと組み合わせたら、もっと凄いことできるぜ」一社でやるEXPOには、社内に対するそんな機能もあります。日本におけるディズニーは、ライセンシーやフランチャイジーが入り乱れているから、この機能の効果は更に大きい。


さて、私自身は、次回あったら参加したいか。
舞浜に空気を吸いに行って、驚きました。空気が淀んでいる。
最高に素晴らしいライブエンタテイメント、20thのリメンバー・ザ・ドリームを更に超える感動を体験したお客さんの、表情が硬い。幸せそうじゃない。
待機列、歩く人々、どよーんとしている。
なんでしょね・・・真因は判りません。けれど、こころ惹かれない。魅力的に観えない。
ディズニーが、なにか大きく、舵を切り直すことがなければ、僕の興味は衰えていくままだろうな・と感じています。「なにかが足りないような気がしてならないの」

幸せな人間が、世界を明るくしていく。
・・・それはそうなのかもしれない。
幸せの中身の掘り下げが、もの足りないのかな?
明るくなればいいというもんじゃないのかな?


嬉しさに、こころ震えたことが2つ。
ひとつは、OLC担当スロットを観終えた人たちのつぶやき。
もひとつは、くらむじいさんが呼びかけた、23日夜のパレードルートでの光の道。
未来への種は、こういったあたりにあるような気がします。

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2010.07.01

復活版キャプテンEO

不思議な感慨です。16年も観ていなかったなんて感じじゃない。まるで先月も先々月も、やっていたかのよう。
ぐぅっとこみ上げるような感慨を感じそうなものだけれど、案外あっさり。
ところがどうやら、なにかしら、こころ深く揺さぶられてる。連続して観るには刺激が強すぎる。スローペースで行動しながら、ぼんやりと道行く人々を眺めたりしながら、ようやく観る準備が整う感じ。

今日、3回観て、3回とも、感慨が違います。
奥深いアトラクション・・・。

長く、夢見てきました。
あのシアターで、もう一度観たい。
息子たちにも、観せてやりたい。

もしかしたら、
あそこで今、やっているべきアトラクションだからこそ、
やっていて当然!な、この感慨なのかもしれません。

復活に尽力くださったみなさん、ありがとうございました。

枝葉末節なのですが、素晴らしい点と不満点を
プレショーロビー天井のイルミネーション、素晴らしいです。
映写室出口正面、壁に写されるメッセージも、いい感じ。
限られた予算の中で、最高の仕事をしてくださったんだろうなぁ、と感じました。
ミクロアドベンチャーの特殊効果も、予想通り活用されてます。

残念なのは、
・スモークとレーザーが、ない・・・締めのインパクトが、弱くなってると感じます。
・低音のきれが悪い。3回目はなかなか良かったので、着座位置にもよるのかも知れませんが・・・。ボディソニックと干渉したりするんでしょうか?
・曲に合わせての座席上下。床が動くタイミングは曲の脈動とぴったりなのですが、クッションがバネになりますから、からだを委ねていると、少し遅れてぶわんぶわんはねることになります。積極的に脚でリズムをとれば、相殺されてさほど不自然ではないんですが。


開園初日の行動記録と感想

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2010.04.27

キャプテンEO 東京に1年間復活!

いま、友人のmixi日記読んで知りました。

http://www.olc.co.jp/news_parts/20100426_01.pdf
東京ディズニーランドでは、2010年7月1日から2011年6月30日までの間、マイケル・ジャクソンさんが主演を務めるアトラクション「キャプテンEO」の再導入を決定しました

ぃやったぁぁぁぁぁぁぁああああああああっつつつつ!!!!!!!!!
オリエンタルランドさん、ありがとうございます。


果たして東京での再上映は。日経新聞に、米ディズニー社は検討中という記事が出た様子。6/15-28にミクロアドベンチャー!の休止が予定されてます。このタイミングには、間に合わなさそうかなぁ?・・・いや、4月くらいに発表があるんじゃなかろうか。ゴールデンウイークの混雑を、ちょっぴり梅雨の閑散期へと振り分けるためにも(^^)

アナハイムのキャプテンEO再開は・・・どんな様子だろ? - BigLoveの日記


ミクロアドベンチャー!の休止を、5/10からに早めてまでの再上映決定は、予想外でした。
50日もの休止期間。たぶん、プレショーエリアの改装や、レーザーとスモークの再設置まで、踏み込んでやってくださるんじゃないかなぁ。
しぶき、可動床、足元エアーも、活用するのかなぁ・・・


キャプテンEOに関しては、これまでたくさんの記事を書いてきました。
嬉しい。
ほんとうに嬉しい。
かなうべき夢は、かなうんですね・・・その実現が、マイケルが亡くなったことがきっかけなのは切ないけれど。


東京での最終公演の様子が、ニコニコ動画で観られます。あれから14年。
僕は・・・17年ぶりになるのかなぁ。
いったい、なにを感じることになるのだろう。
どきどきと、ちょっぴりの不安と。


準備が整い次第、正式公開日前に、一般のお客さんを入れての試運転をしてくださるかも。
もっとも近年、ライブエンタテイメントは予定日どんぴしゃに初公開なことも多いですし、キャプテンEOも、試験運行が必要な要素はなさそうですから、7/1まできっちりおあずけもしれませんが。
命日に、間に合わせてくださるといいなぁ・・・。


仕事第一主義・実用性重視の教育で、スパルタは戦争に勝った。でも、平和をどう活かせばいいのか判らずに衰退した・・・。日本も、戦前は富国強兵、戦後は経済戦争、それぞれかなりの成果を得たけれど、さて、生まれた自由時間や大きな裁量権を、どう活かしていいか迷ってしまっているのでは・・・。

脱産業社会に向けての課題(Ⅳ)―「レジャー概念」検討の自分史―


スターライトジャズ最終日の総スタンディングオベーションだって、ワクワクしてしまうような夢だったから、実現しちゃった。

実生活でも、これを応用したら、凄いことが起こせるはず。

権威や圧力で動かす・・・これがうまくいかないってことは、かなり理解が浸透してきて、企業でも、やれ気づきだの、コーチングだのということが広く言われるようになってきました。
でもねぇ、危機感をあおって気づきを促す・・・つい、これを多用しがち。僕自身も。すると、短期的にはなんとかなっても、ぎすぎすしちゃう。息切れしちゃう。ハリネズミになっちゃう。

ビジョナリアム


条件が揃うときも、揃わないときもあるだろう。結果はぶれるかも。そりゃそうだ、いつも新しい領域に挑んでいるのだから。より素敵にを目指して。
誠実に、輝かしく、やる。情熱を抱きつつ、執着を手放して、ありのままをしっかり感じながら。

失敗と成功と感銘


キャプテンEOのメッセージは、今も、そして、今だからこそ、意義がある。
僕はそう想っています。


(”これまでたくさんの記事を書いてきました”の一部(*^-^):)

Unlock your Dream ・・・ 夢よひらけ。
またまたキャプテンEO そして ミート・ザ・ワールド
TDLでの仮装の 素晴らしさと難しさ
NHK マイケル・ジャクソン音楽の軌跡:BigLoveの日記
マイケル・ジャクソン逝去:BigLoveの日記
キャプテンEOと私・・・another part of me:BigLoveの日記
ハロウィン:BigLoveの日記
いよいよBigLoveの時代が到来!?!:BigLoveの日記

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2010.02.05

あぁ、あのブラヴィッシーモ!が終わってしまう・・・。

東京ディズニーシーでは、パークが開園10周年を迎える2011年に、新ナイトエンターテイメント「ファンタズミック!」を導入することを決定しました

(中略)

現在公演中の「ブラヴィッシーモ!」は2010年11月13日をもって終了します

東京ディズニーシー®10周年を記念して登場
新ナイトエンターテイメント「ファンタズミック!」


稀代の名ショーの終焉。
たぶん10周年のタイミングで・・・と、覚悟はしていました。でも、いざ発表されると、やはり残念です。
とはいえ、かなり長くやってくれましたよね。2004年7月17日からだそうですから、6年3ヶ月。ディズニーシー・シンフォニーが2年8ヶ月弱、その2倍強・・・。

なんともう、来年で開園10周年なんですねぇ!はやいなぁ・・・。
プレシャストレジャー・オブ・アグラバーや、ロス・トレス・アミーゴス再演が5周年。あれから、もうそんなに年月が経つんですね。

不思議なもので、TDSのグランドオープンから5周年開始までの、半分くらいしか歳月がたっていないような感覚です。(きっちり数えると、えぇっと・・・4年半と、3年半かぁ。)
最初は年間パスポートもまだありませんでしたね。グランドオープン、そこここのアトモスフィアショー、おもしろい食べ物たち・・・デリシャスデイズ、ホットラテンナイト、ケープコッドジャンボリーナイト・・・リズム・オブ・ザ・ワールド、ザッツ・ディズニーテイメント・・・ブラヴィッシーモ!。
いろんな試行をやってたぶん、とんがってて面白かった。強烈な思い出がたくさんあります。

5周年で、その試行の結果を踏まえた大改編をやり、以後は安定期にはいったと言っていいんじゃないでしょうか。ルーチンに諸要素を織り込んだ分、安定感や錬度は増したけれど、まるくなってしまった。どの試みも、やはり最初のトンガリ具合って、痛烈に面白かったなぁ。

きっと10周年を機に、また大きく変わっていくことでしょう。
おそらくは、より組織的で、大規模で、大多数の顕在的ニーズに沿った方向に。
・・・寂しくはあるけれど、社会的使命を果たす上では必然だろうと想います。
そして質はきっと、ますます向上することでしょう。

はてなダイヤリーに、レロさんからコメントを頂きました。

"パークは永遠に完成しない"わけで、renewされていくことは善き事だと頭では理解しているのですが…
それでも、「ブラヴィッシーモ!」が無いシーは、私には考えられないのです。。
あのショーが公演できる場所は、世界中のディズニーテーマパークの中でもTDSだけだったんじゃないかなぁと思います。他のどのパークでやってもしっくりはこなかったんじゃないかと。あのメディテレーニアンハーバーの港でやっていたからこそ、美しい光を放てたショーだったと思うし、その意味で東京ディズニーシーの存在価値を一つ体現していたショーだったとも思うので、本当になくなってほしく無かった。
思えば私はこの何年間かずっと、「ブラヴィッシーモ!を見に行く為にシーに行く」という気持ちを持ち続けてきました。ブラヴィッシーモ!開演15分前からSwept Awayまでの流れが本当に大好きで、その空間を体験する為にシーに足を運んでいたと言っても過言ではない。

僕も、ディズニーシーの、そして、日本の存在意義を体現してるショーだったと想います。

ほんとうに”renewされていくことは善き事”なんだろうか・・・そう思ってしまうのは、僕が歳食ったからなのかなぁ。
昨年、はっきりと時代は動きました。
ブラヴィッシーモ!も、役割を終えつつあるのかもしれない。
でもなぁ、アバターやファンタズミックの方向は、ちょっと違うような気がしています。・・・いえ私まだ実は、ファンタズミックを見たこと無いんですが(^^;


メディテレーニアンハーバーは、全方向に観客が居ます。
ファンタズミックは、ロスアンゼルスやフロリダのものと、かなり変えざるを得ないはず。
どんな切り口を提示してくれるのか、楽しみにしています。
いま、ディズニーシーが存在する意味を、深く感じさせてくれるような、
世界をより素敵な場所にして行くために、私たちがどうあればいいのか体感させてくれるような、
ファンタズミックを観てみたい。

それはいったい、どんなものだろう・・・
ブラヴィッシーモ!は、原罪・一切皆苦・四諦・物質と魂・文明と理・存在が消えても残る価値・日々のうつろい・・・といったものを感じさせてくれるショーでした。
ならば、次に観たいのは。いま、この時代に観たいのは。
諸法無我と法悦・・・なのかなぁ。
目標到達主義から離れた、仕合わせる幸せを体感できるようなショーを観てみたいなぁ。でもそれはたぶん、ファンタズミックではないだろうなぁ・・・。

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2009.12.20

Captain EO Returns to Disneyland Resort!!!(California)

< We are excited to confirm that the classic musical spectacular that thrilled Disneyland park guests from 1986 ? 1997, will return for an exclusive, limited engagement at Disneyland park beginning in February 2010!

Captain EO Returns to Disneyland Resort : Disney Parks Blog
>


EeeYaaaaaHoooooooow!!!!!!!
キャプテンEO復活、公式発表されました。
今日、Kozさん・七子さんから情報をいただき、先程確認。

まずはカリフォルニアに期間限定で。
でも、たぶんすぐに日本でも・・・と僕は予想してます。公開への社会的障壁は、アメリカ以上に低いでしょうから。

マイケルが亡くなって以来、しばしば・・・たぶん週に一度は”キャプテンEO 復活”でググッてました(^^;
「9.11に、アメリカのディズニーファンイベントで、公式発表される」という噂話があちこちで取り上げられたときは、大いに期待しました。でも、残念ながら空振り。
「検討したが、”内容が古い”と判断し、復活しないことにした」というディズニー社幹部へのインタビュー記事を見つけたこともありました。
その後、アメリカの映画業界誌「ハリウッド・リポーター」が、来年の1月、ディズニーランドで復活上映されると報じたと知り。どきどきしながら、待ってました。


再公開への主たる障害は、画質の劣化や特撮技術の古さではなく、もしかしたら”コンセプトの古さ”なんじゃないかなぁ・・・とも懸念していました。


”誰もがみな、心の鍵を持っている・・・もちろんヴィランズも”
ということを子供にもわかるように表現した、実はとっても深いショー。

キャプテンEOでは、夢をひらいたとき、女王は大変身しちゃってる。

今回は、マレフィセントはマレフィセントのまんま。
ただ、夢がかなうなんて信じてないから、無理やり従わせようとする。で、夢がかなわない。
”無理やり”をやめたとたん、夢がかなっちゃう。自分らしさを失うことなく。

人生、そんなもんです。
バンザイヴィランス:BigLoveの日記


バンザイヴィランズ流が、いま的確な描き方かも・と。
鎧も含めて、自分を愛してしまえ・と。


でもね、実際、
ほんとに本気の輝きは、
ひとの鎧を落としてしまう。
ひとを変身させてしまう。


もしかしたら、いまは、
根強い不信や自己嫌悪がかなり癒され、
”本気の輝き”が、力を発揮しつつあるときなのかもしれません。

いま観ている、NHKスペシャル”マネー資本主義”に登場する、投資銀行社員たち。
如何に金儲けに奔走したかを語るときは、みな一様に、まなざしは、とても強いけれど虚ろ。表情はコチンコチン。
でも、失業者への炊き出しボランティアで、甲斐甲斐しく働く姿や、ウォール街を去り漁師として働く姿は、ひとりひとり個性的で、柔軟でした。


楽しみです。
いま観るキャプテンEOが、僕にどんなインパクトを与えるのか。
一つ確実に言えるのは、
映画”This Is It"は、しんみりした気持ちがまさって、到底盛り上がる気にはなれなかった私ですが、
今、キャプテンEOをシアターで観たならば、ライブコンサートのように、ノッてしまうことでしょう。


今年、TDLの七夕で、短冊に僕は、こう願いをかけました。
キャプテンEOを、もう一度3Dシアターで観られますように


叶うといいなぁ・・・。息子たちに、あのシアターで是非見せてやりたい。

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2009.12.17

ロイ・ディズニーさん死去

16日、カリフォルニア州ニューポートビーチの病院で死去。胃がんを患っていた。 毎日新聞 12/17夕刊
ディズニーシーのオープニングセレモニーで、 ロイさんがスピーチしているときに、曇り空からすぅっと一筋の光が差し込んできて。
「ご覧下さい!輝く太陽も祝福してくれています」

ウォルトとのつながりを体現しているひとだなぁ・・・って感じました。

ウォルト・ディズニーが大切にした”こどもごころ”の絶好のお手本だった、幼い頃のロイさん。
これからは、ウォルトとともに、どうか見守っていてください。
私たち人類が”こどもごころ”で、この世界を、より楽しく、美しく、素敵にしていくのを。

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2009.10.02

大規模ライブエンタテイメントの座席指定化

ナッシュ東西さんの記事、東京ディズニーリゾートに夢を委ねる。 - NASh's Go The "D"istance! - Yahoo!ブログで知りました。


東京ディズニーリゾート:【お知らせ】「ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン」をご覧になる方へ
11/10より「ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン」をご覧いただくには座席指定券が必要です。
立見ではご覧いただけません。


座席指定券はパークオープンからショー開演30分前まで、トゥモローランド・ホール(上図★)で抽選により配布いたします。
抽選には当日入園に使用したパスポートが必要です。一緒にご覧になる方全員分のパスポートをお持ちください。
抽選は1グループにつき1回となります。
3歳以下のお子様はひざの上に座らせてご鑑賞ください。


運営状況等によっては抽選を行わない場合があります。詳しくはキャストにおたずねください。



東京ディズニーリゾート:【お知らせ】「ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~」をご覧になる方へ
11/10より「ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~」をご覧いただくには座席指定券が必要です。


座席指定券は抽選で配布します。
抽選はパークオープンからショーの開演30分前まで、下図★のビリエッテリーアで行います。


抽選には当日の入園に使用したパスポートが必要です。一緒にご覧になる方全員分のパスポートをお持ちください。
抽選は1回のみです。
3歳以下のお子様はひざの上に座らせてご鑑賞ください。
運営状況等によっては抽選を行わない場合があります。
詳しくはキャストにおたずねください。


僕は、ナッシュさんとは意見が異なり、抽選には大賛成です。
1時間も抽選列に待つようだと、いかんですが・・・。


大賛成な理由はいくつもあります。いろんな切り口で語れます。
とりあえず、その一端だけ。

そりゃぁ僕だって、好みの座席を選びたい。
一日なんども、観たい日だってある。
お目当てのショーを観られずじまいに終わったら、がっかりする。
しかし。
クリスマスシーズンに、僕が観なければ、その分、観られるひとが生じる。
魅力的な席に僕が座らなければ、だれか他のひとが、その席でショーを楽しめる。


そのひとは、いまはライブエンタテイメントに、さほど関心がないかもしれない。
でもね、
いまライブエンタテイメントに夢中なひとたちも、かつてはそうだったんじゃないでしょうか。


もし9年前、スーパーダンシンマニアの子供エリアの付き添いをしなければ、僕はステージ間近で観るど迫力を知ることはなかったでしょう。
いまはもう、偶然そんな魅力にふれるなんてことは、かなり起き難くなってます。
それは、ライブエンタテイメントの発展にとっても、TDRが公的使命を果たす上でも、望ましいことではない。


だから、
もはや、混雑期には、ほとんど出かけません。そういえば、この8月も1日だけ。
たまに出かけても、早い時間からショーを待つようなことは、ほとんどしません。
ワンマンズドリームIIも、ビッグバンドビートも、大好きなショーです。エンタテナーさんも、素敵なかたばかり。でも下手すると数ヶ月、観ないままで過ごすこともあります。


そうして久しぶりに観ると、感激もひとしおですよ。
その感激に、エンタテナーさんたちが応えてくれたり。


夢とわがままは、違います。
こんなに人気が出てしまったショーを、追加料金なしで、確実に、好みの席で、なんども観たいというのは、わがまま。
僕のわがままをかなえるのではなく、
見知らぬだれかの夢をひらくパークであって欲しい。それが、僕の夢です。


10/20日追記


またちょっと、違う切り口から書いてみます。

抽選への反対意見に触れて、”ドリームス・ウィズイン”のストーリーを想い出しました。

ショーの鑑賞席も、"魔法の鍵"ですよね。
そこに座ると、夢のような体験が出来る。そこに座ったからこそ、あんなに感激したり、あんなに感性が開いたり、あんなにひとの素晴らしさを実感できたりした。
それもこれも、あの"鑑賞席”のおかげ。

そんな素晴らしい”魔法の鍵”を、いま、悪の化身・OLCが奪い去ろうとしている・・・そんなふうに感じているかたがたも、居られるようです。

"魔法の鍵”が無くっちゃ、あの幸せは味わえない・・・
ほんとに、そうでしょうか?
そして、そうで居たいのでしょうか?

むしろ、そんなふうに見えてしまっているときこそ、
”魔法の鍵”が必要なひとに、さっと手渡してしまえばいい。

すると気づきます。

あの"鑑賞席”でなくても、あの"ショー”でなくても、感激したり、感性が開いたり、ひとの素晴らしさを実感できるようになっていることに。
ほんものの魔法の鍵は、実は自分自身のこころの中に、はじめからあったことに。
だから、いつでもどこでも”魔法の鍵”を呼び出して、幸せを生み出せることに。


きっと、”魔法の鍵”を受け取っただれかは、かつてのあなたのようにこころを拡げていく。
そんな循環が大きくなれば、
ライブ・エンタテイメントは日本に根付き、才能ある方々が生涯かけて存分に活躍できるようになる。

しがみついているうちは、「"魔法の鍵”が無くっちゃ、なんにも出来ない」ままなのではないでしょうか。
育てましょうよ。自分を、そして、ライブ・エンタテイメントを。

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2009.07.28

顧客満足の最先端企業は、もはや人道主義

はてなダイヤリーに記事を書きました

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2009.05.25

ミッキーマウスレビュー最終日

日記に記事を書きました。

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2009.05.12

"キャスト"を、一生を賭けることができる職業にしてほしい

現場と中枢


僕の勤務先を、ほぼすべてにわたって凌駕しているTDR。

しかしながら、その一番の問題点・うまく行っていない部分は、
逆に言うと、僕の勤務先が、唯一凌駕している点は、
ここだと想う。


アメリカのディズニー社では、パートタイム、つまりアルバイトから始まって、フルタイム……つまり正社員として会社の中枢で働いている人は少なくない。現場を知り尽くした人が会社の中枢で活躍できる仕組みができているのである。

一方で、東京ディズニーリゾートはどうだろうか。

TDRの影を踏んで: 第33回 現場を知らないくせに


断絶があるように、ひとりのゲストに過ぎない僕の目から見ていても、感じる。


私の勤務先は、”パートタイムからの登用制度”という面では、OLCさんほど整備されては居ない。
しかしながら、現場業務は正社員主体でやってきた。だから、社長にいたるまで、みな現場を熟知している。現場からのたたき上げだと言っても良い。


26年前、TDL開業に携わった正社員さんたちは、
アメリカに修行に行き、現場で特訓を受け、体験的に学んだことを、アルバイトさんたちに伝授して、創意工夫も重ねながら、世界一のオペレーションを組み上げた。
はじめっから幹部社員ではあったけれど、現場感覚も当事者意識も、これ以上ないほど備わっていただろうし、なにが大切なのか、体感的に学び取って来られたはず。

日本の製造業の強さは、戦後、ブルーカラーとホワイトカラーが分離しておらず、現場でものを考え、改善を積み重ねてきたことにある・・・と言われる。私自身、製造業で働いていて、それは事実だと感じる。OLCさんが世界一のオペレーションを組み上げることができたのも、この伝統の延長線上にあるのではないだろうか。

ただ・・・・・OLCさんの場合は、制度上、ホワイトカラーとブルーカラーが分かれていた。
そして、現場を立ち上げた実務経験を持つ、第1世代の正社員さんたちが引退されたあたりで、断絶が顕わになったんじゃないだろうか。

人手不足?


OLCのアルバイトさんには、優秀な人材がたくさん居られる。

たとえば・・・実は、某国で有数のレストランチェーンを経営してて、趣味と勉強のためにキャストをやってる・・・なんてひとさえも居られた。

しかし。
その才能を継続的に活かす場が無いから、お辞めになる。多くは数年で。
かくして、TDRはいつもいつも人手不足。

素敵なキャストさんがお辞めになられて、外で活躍されているという消息を耳にするたび、とても嬉しいと同時に、すっごく残念です。
舞浜で、その力を活かしていただけたなら、もっともっと素晴らしいパークになるだろうに。


2つ課題があるように感じています。
 - ひとつは、登用された人が、現場から切り離されてしまうこと。現場が大好きで、ゲストと触れてこそ輝く人が、デスクワークばかりになってしまい、消耗してしまわれる。
 - ひとつは、アルバイトさんの多様な能力を、引き出し育てる舞台が、あまり用意されていない。企画力・経営力・プレゼンテーション力などなど、機会を与えてこそ発掘できるし磨かれる。
もし僕がOLCの経営者なら。
イベントの企画も、業務改善も、アルバイトさんも参画したプロジェクトチームを編成して行うなぁ。


繁栄の源・衰退の原因


とはいえここ2年ほど、キャストさんのモチベーションが上がっているように感じます。
それは、この断絶に風穴が空いたからなんじゃないか・・・って、実は、想像してます。
社長さんは変わったけれど、今のモチベーションの高さが、ずっと続いてくれるといいなぁ。


こんな言葉を、しばしば耳にします。

成長しないと、衰退する。

OLCのいまの社長さんも、そうおっしゃってる。
でも、ほんとうにそうなんでしょうか。
そしてその成長って、売上額や利益を増やすことなんでしょうか。

ひとを大切にする。
そうすれば、もっと少ない人数で、運営できるかもしれない。
もっと深い満足を、お客さんに与えられるかもしれない。
派手な設備投資を、しなくてすむかもしれない。

事業が拡大すれば、問題点は希釈されやすい。
でも、根はそのまま。状況が変われば、一気に倒れます。
もっとお客さんを集めたり、もっと新しい事業を始めたりすることよりも、質を深めることを、いまは考えるべきなんじゃないかなぁ・・・

5/15追記


僕自身は、ひとりのゲストに過ぎないので、OLCさんの社内でどんなことが起きているのか、知ることは出来ません。

ただ、実感として、こころの底から望んでいることがあります。
それは・・・

”キャスト”を、一生を賭けることができる職業にしてほしい

きっと可能です。OLCさんが明確に意図を持てば。


OLCさんは、キャストを、あこがれの職業にした。
・・・これは偉業です。なかなか出来ることではない。

そしていま、数千人もの”なにが大切か”を体験的に学んでいる人財が、OLCさんには居る。OB・OGも含めれば、数万人。
どんなプロジェクトをはじめるときでも、必ずその中に、求めるスキル・才能・能力の持ち主が居るはずです。

モチベーション・価値観・能力が3つ揃ったチームを、容易に組める。
そんな会社が、果たしてどれだけあることか・・・。
OLCさんの最大の財産は、キャストさん。私はそう感じています。


しかし、私が知るだけでも、たくさんの素晴らしいキャストさんが、お辞めになられました。
理由はさまざま。
 - 家庭の事情で実家に帰る
 - ゲストと直接触れる職種を続けたい
 - スキルを活かした仕事につく
 - このまま続けても、先の見通しがたたない
 - 本業に戻らなければ
 - 経験を活かして、あたらしい事業をはじめたい
 - 正社員としてのキャリアを積みたい
などなど・・・。
でもたぶんどの理由も、OLCさんも舞台を用意することが出来そう。
用意されていたなら、大多数のかたは応募されたのではないかなぁ。

外に羽ばたかれても成功しているのですから、
価値観を熟知し、愛着もあるOLCさんの中でなら、もっと力を発揮されたかもしれない。


僕がOLCさんの経営者なら。
 - プロジェクトを立ち上げる都度、メンバーは、社内公募&オーディションを中心に選びます。
 - キャストさんが、キャリアプランを相談できる窓口を、設けます。
 - 正社員も、新卒採用よりも、社内公募を主体にします。
・・・もしかしたら、すでに取り組んでおられるのかもしれませんが。

OLCさん最大の課題は、
OLCさん最大の財産を、活かしきれて居ないこと
・・・私は、そう感じています。もったいないっ!!!

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2009.05.10

シンデレラとトイストーリーの新アトラクション

http://www.olc.co.jp/news_parts/20090507_02.pdf
フィルハーマジック、タートルトークに続いて、さらに2つの新アトラクションが出来るんですねぇ!


シンデレラ城のほうは。ミステリーツアーのガイドさんが、本来案内してくれるはずだったお部屋たちに、ついに行く事ができるわけですねっ!(^^)

そして、トイストーリー・マニアは。イラストによると、コニーアイランドの遊園地みたいな感じ。
設置場所はたぶん、水道局とダンススタジオの間・路面電車車庫扉のむこうかな?ライド系アトラクションができるほどまとまった土地は、あそこにしかなさそう。
TOT建設時、ブロードウェーの突き当りをおトイレにするだなんて、不思議でした。でも、遊園地っぽい派手な外観のアトラクションを創るならば、町並みからすとんと見えるのではなく、ちょっとひっこめたほうが、景色は落ち着きますよね。


4つの新アトラクション、ファンタジーランドとニューヨークエリアに集中して登場させるのは、どうしてなんだろ?!?・・・いずれも単体ではちょっと弱いので、相乗効果を狙ったのかなぁ。

そして、トイストーリーがニューヨークに出来るのは、どうしてなんだろ?!?・・・タートルトークもそうですが(^^;

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2009.04.21

ホテルサンルートプラザ東京に 妻が開発に参加したディナーが登場

彩華物語は、“ヘルシー・地元食材・カラフル”がキーワードの華やかなメニュー。2008年10月に開催したイベント「ハロウィーン料理教室」にて、特典「シェフと創るホテルディナー」を獲得された4名の女性がホテルシェフとともに開発した創作ディナーコースを、期間限定でご提供いたします。 サンルートプラザ東京[ カーニバル ] 抜群のロケーションで味わうコース料理(フレンチ・イタリアン)が自慢の、最上階メインダイニングレストラン。#saika
妻はこの面白くて太っ腹な特典に当選以来、月1~2回の開発会議に参加。 その会議がですねぇ、毎回、帰宅した妻の話しを聞いてるだけでも、実に楽しそうだったんです。 ははぁ、ホテルのシェフって、こんなに食材に詳しいんだ、こんなことやあんなことを考えながら仕事をしているんだ・・・。

千葉県には、素晴らしい食材がたくさんあるんだそうです。あまり宣伝していないけれど。
たとえば、ダイヤモンドポーク。今回”TDR初登場”と聞いています。頭数が少なく、必要数を確保するのも大変なようです。試食した妻によると、それはもう・・・なお味だそうで。
デザートやパンに至るまで、いろいろ要望を目一杯取り入れてくださって、”赤字なんじゃないの?”というほどの内容。
5月11日(月)~ 5月31日(日)の3週間と提供期間が短いですが(当初は”2週間しか提供できないかも”ということでした)、タイミングを合わせて、是非・・・と私からもお勧めします。

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2009.03.30

OLC社長交代

Re: 社長 BigLove - 2009/03/30(Mon) 23:41 No.13910


”涙が出るほどの感動”を、この2年間で、何回いただいたんだろう・・・。

平均週2日、たぶん年間100日パークに出かけてる。
最初の一年は、2回/日・・・200回。
ここ一年は、少なく観ても、5回/日・・・500回。

この700回の涙はすべて、まぎれもなく”人間の素晴らしさ”に触れたからこそ。
やってることはおんなじでも、味わいの深くなったパーク。
ありがとうございました、ヨシローさん。


舞浜の強みは、ひと。
そして弱みも、ひとだと、感じます。
これからもますます、ひと重視の経営でありますように。


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2009.03.19

ライブエンタテイメント部門の分社化と再統合

TDR20周年の直前に、OLCのライブエンタテイメント運営部門が分社化され、株式会社 Eプロダクションが設立されました。
そして、25周年イベントの終わりにあたる今、再統合されるそうです。
株式会社E プロダクションの吸収合併ならびに
株式会社OLC・ライツ・エンタテインメントに関するお知らせ


どういう意図で、分社化されたのか、再統合されるのか、私はまったく知りません。
分社化されたことで、実運営がどう変わったのかも、ごくわずかしか。

でもこの5年、ひとりの観客として、ライブエンタテイメントを観てるなかで、感じた変化はありました。
ショーを使い捨てにしなくなった。
そして、地力が増した。特に、表現力が、ぐっと深くなった。

ここ一年半ほどは、どのステージを観ても、通り一遍では無いなにか、かけがえの無い個性のようなものを、ひしひしと感じます。もはや、舞浜のエンタテナーのみなさんは、誰とでも置き換えの出来る歯車じゃない。各々、そのひとならではの創造性を発揮されている。
”えっ?”ていうような音が出てくることは、希になりました。PA席のスタッフ、照明さん、進行係、我々からはちらりと観えるだけですが、生き生きと仕事をしておられる。


宝塚ファミリーランドは、もうありませんが、宝塚歌劇は今も盛況です。
ライブエンタテイメントには、それだけの力がある。

この5年間、たぶん、はっきりとした意図のもとに、戦略的に力を磨いてこられたのだと想います。
我々ゲストに観える部分でも、見えにくい部分でも。
もしかしたら、ショーの内容や実施時期も、育成戦略に合わせて組んでこられたかもしれない。

”ドリームス・ウイズイン”と、”ドリームカンパニー”は、Eプロダクションさんの集大成と呼ぶにふさわしいショーだと、僕は想います。
この5年間で培われたライブエンタテイメントの地力が、再統合で、パーク全体と連動した大きな表現に結びつくと嬉しいなぁ。一ファンとして、強く願っています。

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